好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!


2017 4 30

来月の新刊チェック。ライトノベル発売日一覧 から。
  • 5/10 [文庫] 新約 とある魔術の禁書目録(18) /鎌池和馬
  • 5/18 [文庫] 妹さえいればいい。(7) /平坂読
  • 5/18 [文庫] やがて恋するヴィヴィ・レイン(3) /犬村小六
  • 5/20 [文庫] 織田信奈の野望 全国版(18) /春日みかげ
  • 5/24 [文庫] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(12) /大森藤ノ
『ダンまち』は、何故にGA文庫の公式発売日を外して出すんだ???

2017 4 24

KADOKAWA 角川スニーカー文庫
終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか? #04 /枯野瑛

うわっ、マジほんとに、『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』と、ストーリー的に合流してきたかっ。ヴィレムの再登場も、待ったなしだな。<をい

軍から追われるようになったフェオドールは、ある情報を得て妖精兵の秘密を知る単眼鬼の元に……。と、妖精兵の調整を担う単眼鬼を中心に、フェオドールをはじめ、様々なキャラたちが邂逅してくるような展開。このまま、みんなで協力しながらハッピーエンドへ向かってもいいような気がしたのだけど、さすがに、そんな単純な話にはならないか。……毎回、泣ける設定を追加してくるような内容が多かったけれど、今回は、わりとハッピーエンドを期待させる展開もあって良かったなぁん。いや、ストーリーを合流させるのなら、ヴィレムを含めてきちんとハッピーエンドにしてほしいなぁ。

[ 終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか? ]


今シーズンのアニメは、『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』が、PVを見てるだけでも泣けてくるような作りで、素晴らしい。安っぽく作られたらどうしようもない駄作になりそうで心配だったのだけど、非常に丁寧に作られている印象。あとは、『ろくでなし講師とアカシックレコード』と『クロックワーク・プラネット 』は、むしろ安っぽい作りが、むしろB級的に面白くなってる感じがするなー。


2017 4 10

KADOKAWA 富士見ファンタジア文庫
ゲーマーズ! 7 ゲーマーズと口づけデッドエンド /葵せきな

ちょっっ、ラストぉぉぉぉぉぉっっっ!!
や、毎度、毎度のこととはいえ、相変わらずラストの引きが酷いな(笑)。なんで、そういう展開になるんだよっ、唐突すぎるだろっっっ!!

そゆわけで、前巻ラストの告白からの、今回は修学旅行。いや、正直、前巻ラストの告白はなかったことにされるのかと思ったら、ちゃんと告白を踏まえて話を進めてきてビックリ。今回のラストも誤解とかそういうのではないのであれば、大きく物語を動かしにきているのか? いやー、ラストの千秋の反応とかは定番なアレで好みすぎるのだけど、物語としては、千秋の株ばかりを上げるわけにはいかず、他のヒロインとのバランスが難しいよなー。もっと泥沼感を盛り上げてほしいところ。……それにしても、修学旅行は、班決めが酷すぎるな(笑)。さすがにあんまりだろっ!!

[ ゲーマーズ! ]


2017 4 3

講談社 講談社ラノベ文庫
白翼のポラリス /阿部藍樹

王道ボーイミーツガール。表紙のイラストからして、お姫様と少年パイロットが二人っきりで逃避行してそうな雰囲気にしかみえないので、「ぜったい、犬村小六の『飛空士』シリーズのフォロワーだよな」と思って読みはじめたのだけど、なるほど、『飛空士』に『天空の城ラピュタ』と『翠星のガルガンティア』を混ぜたような内容。や、ムスカとかクジライカみたいなのは出てこないのだけど。

舞台は、陸地のほとんどが海に沈み、いくつかの巨大な舟がそれぞれに都市国家を名乗る世界ノア。各国家間をメッセンジャーとして飛ぶ少年・シエルは、ある日、無人島に流れ着いた少女・ステラを助ける……。と、あとは、お約束のボーイミーツガール。ステラはもちろんお姫様なんだけど意志が強くお転婆で、気が付けば無関係だったはずの主人公を巻き込んでいくスタイル。まあ、いろいろと、『ラピュタ』のシータを彷彿とさせるなぁ。どこかで見たような王道展開が勝利なのだといえよう。

第六回講談社ラノベ文庫新人賞“佳作”受賞作、ということで、新人デビュー作なんだけど、そのためか、展開や設定など、読んでて引っかかる部分は多い。そんな感じで、正直、クオリティは低いと感じるのだけど、でも、正統派ボーイミーツガールは、やはり正義だよねぇ。

[ 白翼のポラリス ]

ろぐ

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