好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!


2017 8 22

KADOKAWA 富士見ファンタジア文庫
ゲーマーズ! 8 星ノ守心春と逆転バックアタック /葵せきな

マジ最高ぉぉぉぉぉっっっ!! キャラのやり取りを読んでるだけで楽しいし、しんみりと心に染み入るようなシーンもあるし、なによりゲラゲラ笑える。プレゼント交換とか大笑いですよ。いやー、それにしてもバックアタックが怖いよ。がくがくぶるぶる。相変わらず、いい引きだっ。

いきなり別れを切り出した天道さんのせいで、景太を巡る恋のバトルは振り出しに……。と、前巻ラストの別れは唐突感が強かったのだけど、おかげ様で楽しい展開になってまいりましたっ!! 天道さんの行動はどう見てもアホの子なんだけど、なるほど負けてるほうが輝くなっ!! そして、今回、特に魅力的なのがコノハさんで、冗談に見せかけた本音がたまらなくて、もうコノハさんの株がうなぎ登りですよっ!! ……そしてラストは、あぁ、そっちに行くかっ!! マジこれ今後の展開がわからんなー。マジ続きも楽しみすぎるっ!!

[ ゲーマーズ! ]


Chrome 62の仕様変更の件 で、うちのサイトにもGoogleから警告が来たので、本サイトをSSL化対応しました。古いブラウザでは閲覧できなくなる場合があるのでご了承ください。って、閲覧できなくなっている方は、すでにこの文章も読めませんよね……。

個人的には、古いブラウザよりも各種スクレイピング用スクリプトが対応できてなかったほうが影響甚大で、うちのサイトで回してるスクリプトが全滅でした(汗;。一通り対策したつもりですが、今後数か月で、続々とSSL対応するブログが増えると予想されるので、ちゃんと対応しているか、対応しきれるのか、不安です。好きラノ の集計や 感想リンク の取得にもスクリプトを使用しているので、いろいろと問題が発生する可能性があります。

個人サイトのSSL化はあまり意味があるようには思えず、現時点ではデメリットのほうが大きいと思うんですが、なんで Googleは SSL化を推進するんですかね?


2017 8 19

KADOKAWA 電撃文庫
ブギーポップ・ダウトフル 不可抗力のラビット・ラン /上遠野浩平

私の好きな炎の魔女こと霧間凪のメイン回かと思ったら、羽原健太郎vs九連内朱巳が中心で、凪は期待してたような活躍をしてくれない。がっかりだ。いや、健太郎も九連内朱巳も凪に近い人間同士の戦いではあるんだけど、二人とも面識とかはなかったんだっけか。ブギーポップシリーズを読むと毎回思うのだけど、シリーズも長い上にキャラも多いので、いろいろと忘れてる……。

凪、健太郎、九連内朱巳の誰かがブギーポップと対決する、ということも当然なくて、わりと古くからのビックネームを揃えてきたわりに物足りない。いやー、健太郎の立ち位置が大きく変わって、今回は、あくまで今後の展開への布石のためだったような気もしなくもないけど、そもそも、ブギーポップシリーズは、物語が大きく動くとは思えないしなー。

[ ブギーポップ ]


2017 8 15

小学館 ガガガ文庫
やがて恋するヴィヴィ・レイン 3 /犬村小六

素晴らしい。不要なシーンをバッサリ切って進むこんな展開って、普通なかなか出来ないよなー。ウルキオラを脱出したルカたちが、再びガルメンディア王国に戻るまでの4年間を、非常にテンポよく描いた一冊。神聖リヴァノヴァ帝国に渡ったルカたちは、傭兵として名を馳せ、やがて帝国の中枢で活躍するようにと……。いやー、ファニアはもちろん、アステル、ミズキも影が薄く、ジェミニとルカの関係に焦点を置いた内容で、いったいどういう読者層に向けて書いてるんだ?<をい

そして、ラストの展開がまた凄いんだけど、うわー、どうなるんだ、これ!? いや、ここからファニアとルカが対決する未来にどう繋がるか、さっぱり見えないんですけどっ!!

[ やがて恋するヴィヴィ・レイン ]


2017 8 14

KADOKAWA 電撃文庫
魔法科高校の劣等生(23) 孤立編 /佐島勤

最強の敵との激突と煽ってるわりにページ数が厚くないんで、読む前からダメなパターンだと思ったのだけど、やっぱダメでしたorz。もう、お兄様を苦戦させるような敵なんているわけないんだから、下手に敵なんて出さずにひたすら深雪といちゃいちゃさせておけばいいのに。<をい

そゆわけで、遂に暴かれるトーラス・シルバーの秘密と、唯一お兄様より強いと言われていた十文字克人との対決。うーん、今回はいまいち構成も展開も稚拙なのだけど、つまり、深雪と達也の初夜が描きたかったということだったんだろうか? いや、情報部の動きや十文字先輩の行動はかなり無理があって、作者側の都合で、深雪と達也がそうする理由が欲しかっただけというのが丸わかりすぎだろっ!! そして、いきなり出てきた金星のテラフォーミングは、そういう話か。がっかりだ。

政治力を使い絡め手で達也を追い詰めていく米ソの動きは面白くはあるのだけど、結局、やろうと思えば地球上から米ソを簡単に消すだけの力を持ち、さらに深雪がいればそれでいいという達也さんの、いったいどこを追い詰めてるのだろうか? 情報部や十文字先輩の扱いをはじめ、最近のお兄様は敵に対してちょっと温いと思うんですが、次巻では、ワシントンとモスクワとエンタープライズを一瞬で壊滅させるような展開が見たいものです……。

[ 魔法科高校の劣等生 ]

ろぐ

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