電脳少女Mink
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講談社 KCなかよし
電脳少女★Mink(1) /立川 恵 -
さいこー!! ひたすら素晴らし～っ!!
あああああ、すげーよ、すげー、こんちきしょう。やってくれたぜ、立川恵。オレ的、今世紀最高傑作作品!! なんちゅーか、全てが最高、くらくらくる～～。内容的には、『クリーミーマミ』なんでしが、あ～～、もう、ホント、どうこの漫画の良さを、口にだして言えば良いのか。とにかくすげ～～。立川恵、ほんと巧いなぁ。オレ的には、こういう方向性で、もともと立川恵さんを超える人って言うのは、いないわけなんでしが、さらに、この『Mink』、明らかに『セイントテール』も『タカマガハラ』も超えてる感じ。ああ、もう、死んでも良い～～。
[ 2000.03.06 ]
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講談社 KCなかよし
電脳少女★Mink(3) /立川 恵 -
いたい～、めちゃくちゃ痛いの～～。いや、今、一番、好きな少女漫画。やっぱし、あたし、立川恵、すっごく好き。126ページ辺りのコンサート風景の、異様なかわゆさといい、ラストにかけての展開と良い、ほんと、たまらなく好き～。くらくらだよ～～。ほんと、ほんと、めちゃくちゃ好み～～。
あと、巻末の設定資料集のラフな絵が、すっごく線の取り方が気持ち良くて、くらくらなんですけど、……はう、“初期デザインは、みつあみにメガネだった”。がび～～ん。
[ 2001.04.06 ]
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講談社 講談社コミックスなかよし
電脳少女★Mink(6) /立川 恵 -
ついに完結、最終巻。さすが、立川恵。最高傑作～～～～っ!!
思わず、某魔法少女シリーズを彷彿とさせる「シンデレラ・リミット」。そして、完結編「星の降る島」。とにかく、素晴らしい、絶賛っっっ!! 私、ほんと、立川恵の作風、好きだわ～～。や、あのラスト、どうしようもなく、たまらないよ～～。
もうもう、「素晴らしい」とか、「ものすごく好き」とか、そんな感想しかでてこないのだけど、や～、とにかく、もう、めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ好きだよ～～。ほんと、こういう少女漫画、すごく好き。大好きっっっ!!
あと、巻末に収録されている、短編「やまねこ座は一等星」も、なかなか立川恵らしくて、面白いよ。ほんと、最高～～。
[ 2002.10.05 ]
