影の王国
-
集英社 コバルト文庫
影の王国10 シャドウ・レイディズ /榎木洋子 -
割かし好きなシリーズなのだけど、多分、日記上では、いままであまり触れてなかった予感。……あんまし、読後の感想がないのよ、コレ(^^;。どことなく、[漫画]『ときめきトゥナイト』テイストなので、そういう世代には、たまらん予感。って、あたし、『ときめきトゥナイト』世代なのかー。<いや、一応、蘭世編、なるみ編は、リアルタイムで読んでたけど、愛良は読んでなかったからなー。……それより、『ときめきトゥナイト』って、ハードボイルド?
……って、結局、感想もなにも書いてないぞ(汗;。
[ 2000.11.08 ]
-
集英社 コバルト文庫
影の王国12 ブルー・ムーン /榎木洋子 -
シリーズ最終巻。……結局、舞台が月に移ってから、つまらない&盛り上がらないまま、終わってしまったような予感。ラストも、いまいち感動しなかったしなー。
[ 2002.01.02 ]
-
集英社 コバルト文庫
影の王国 十六夜異聞 二 /榎木洋子 -
すでに、本編は終了してる『影の王国』シリーズの外伝、というより、後日談。あれ?、月哉と瞳って、そういう仲でしたっけ(汗;。と、それはともかく、月哉は、王国のために、日本政府の乗っ取り大作戦とかを繰り広げてるかと思ったら、普通に生活してるだけで、だいじょうぶなのかー。
あと、巻末漫画、おもしろいんだけど、私のキャライメージと、かなり違うんですが(^^;。
[ 2002.08.02 ]