1998年 6月 2日
- ◆ [WIN] Reborn's Day 【月夜の出来事】 /Pinpai
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声優陣に、高田由美さん……、さすが、ピンクパイナップル関連?ソフトハウス(笑)。それはともかく、予想以上に、はまった、はめられたという感じ。とにかく、雰囲気作りが上手い!! 幻想的で、いかにも何かありそうな雰囲気にしてやられた感じ。雰囲気作りが上手いので、ストーリーも最後の最後まで楽しめる。なかなかにくい作りです。
いわゆるビジュアルノベル、マルチエンディングのアドベンチャー。心に何らかの“傷痕”を負っている女の子達。心の奥底に潜む幻の世界と現実の世界が交錯する月夜、貴方は、彼女たちを癒やすことが出きるのか、って感じのストーリー。シナリオ的には、全体的にいまいちだし、もうちょっと横のつながりが欲しかったところですが、要となる不思議少女(笑)イヅタのエンディングが感動モノ。しかも、トゥルーでなく、一歩手前で、バッドエンディングになっちゃったお、って時のストーリーがなかなかに泣けます。
でも、HDDの容量食う割にはあまり喋らないな、とか、CGモードがないな、とか、グラフィックもいまいちだな、とか、シナリオももう一捻り欲しいな、とか、キャラもいまいち魅力不足だな、とか、まあ、いろいろ不満点もありますが、やっぱし、雰囲気の勝利でしね(^^;;;。
今日はそれほどでもありませんが、最近、暑くなってきました。昨日も、帰宅後、まずは、クーラーのスイッチをON! だんだん冷えて寒くなってきたので、スイッチを切ろうとしたら、…リモコンがな~い。仕方ないので、布団をかぶって暖をとっていたら、そのまま、爆睡。朝起きたら、風邪ひいてたお(泣)。
せめて、リモコンが行方不明にならないくらいに、部屋を片づけておこう、という教訓ですな(^^;;;。
さて、そんなわけで、今から本命の「ONE~輝く季節へ~ /Tactics」って、感じでしか(^^;;;。
1998年 6月 3日
またか、また、凄いゲームに出逢ってしまったのか~。あう、ONE、凄すぎ!! って、まだ、小一時間くらいしかやってませんが(^^;;;。とにかく、ゲーム中、2日目の朝で、完敗。なんなんだ、このすさまじさは(爆)。いや、すでに、一日目の登校中や、授業中のイベンツに、ぐはっと、大負けしてしまった気もしますが(^^;;;。まさかココまで凄いとは!
とりあえず、序盤も序盤、始めたばかりなので、女の子も長森と七瀬の二人しか出てきてないんですが(マニュアルによると全部で6人)、何はなくとも、長森瑞佳ちゃんですぅ~。パターンもパターンなヒロインの幼なじみな女の子なのですが、はう~、これだ、これなんだ、って感じ(笑)。いいぞ、やっぱし、理屈じゃなくなにかいいんだ!!
そうそう、もう一人の女の子、七瀬留美ちゃんも、かなりいい娘だお。むちゃくちゃわらかしてくれる。やはり、ラブコメ、ラブコメは、正義なのです!! てなわけで、続きだ、続き、今から続きをやるんだお~。
1998年 6月 4日
なんというか、例えば、すべてが罠で、罠にはまって、思いっきりダメージくらったわけさ。涙が止まらないわけさ。感動なわけさ。胸の高まりが収まらないわけさ。ちょっと、ダメです。なんというか、とにかく、「ONE~輝く季節へ~」。負けたよ、負け、大負けだ。
なんというかこれ、「WHITE ALUBM」超えたかもしれない、やっぱ、越えてないか。さすがに、美咲さんは越さないか。あ、でも、やっぱ、越えたか?いや、越えてない。でも、少なくとも「晴れのちときどき胸さわぎ」は越えたか。これは、越えたか。うん、越えてる越えてる。まさか、あの「晴れとき」を越すゲームが、またも現れるですか。ぐはっ、あのレベルのゲームには、二度と出会えないと思ってたのに。
って、なんか、自分でも、何書いてるかわけわかんなくなってしまったので、詳しくは後日でしね。とりあえず、1st Play、澪ちゃんクリア~。とにかく、感動です、感動。わっかんないかなぁ、すっげーいいんですよ、これ。ああう、何とかしてくれ~。
1998年 6月 5日
sugichさんトコのおことば。「Palm Heart/Newt Heart」のシナリオ表示例に一言。……あまりに、そのままじゃん(爆)。
そんなこんなで、今日は一日、ONE について考えてたり(^^;;;。なんとはなく、晴れ胸的なラブエスだな、という、よくわからない印象を持っていたのですが、ふと気づく。ONE って、「晴れのちおおさわぎ」そのものじゃん!
といっても、当然、ストーリーは全然違うし、それに、ONEって、自分の魅力を狙って作ってるのが、違うかな。
なんというか、ONEって、周到にのめり込むような仕掛けをちりばめている感じ。長森も罠、七瀬も罠、みさき先輩も罠、澪ちゃんも罠。特に、澪ちゃん、卑怯なぐらい罠(笑)。はじめてであったときに、頭の中で、これは狙われ過ぎている、と警鐘が鳴り響いてたら、案の定、澪ちゃん、きゅ~って、感じ。かわいすぎるお。
てなわけで、2nd Play突入だだだっ!って、 関係ないですけど、「晴れのち」シリーズ、次回作は、やっぱ、出ないのかなぁ。イルミナ!2とか、電撃ナース3とかよりは、現実味はあると思うんですけど(^^;;;。
1998年 6月 6日
- ◆ 「超機動伝説ダイナギガ」スペシャルライブ(昼の部) in 渋谷公園通り劇場
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出演:麻績村まゆ子、武藤寿美、池澤春菜 MC:パンチUFO
恒例月一イベント。あっと言う間の2時間でした。やはり、今、一番笑えるイベントだお。最高に笑えたのが、ボケモントリオのリレー小説。まぬけ、凄くまぬけな展開でした。なんと言っても、キーワード“いくら”と武藤寿美さん。天然ボケ、最大発揮な感じ(爆)。
今回は、最高に、武藤寿美さんが美味しかったなぁん(^^;;;。会場と客席が一体になった感じの笑いは、最高でした。すでに、このイベントも、ネタ切れとか、惰性とか、どうせいつも一緒とか、思わなくもないですけど(^^;;;、来月も、期待だだだ!
でも、来月分は、チケット発売、明日なんですけど、次回、出演にみやむーが入るんですよね…。雰囲気変わっちゃうかなぁ。って、無事チケットが取れるかが問題か。
あや、「晴れとき」は、一ヶ月ほど前まで(^^;;;、自分的ベストオブゲームズだったので、比べるのは当然なのですぅ。特に、“繰り返される日常の楽しさ”を演出してる点は、ほんと、ONEと「晴れのち」シリーズは似ていると思うです。
で、朝まで ONE。繭シナリオ発動するも、失敗。途中のセーブデータからやり直し。失敗。はじめから、もう一度繭狙い…、失敗。さらにもう一回、失敗。今度は、長森狙い。シナリオすら発動しない(涙)。あぁ、失敗、失敗、失敗…。何がいけないと言うんだ~(号泣)。
そういうわけで、起きたら、お昼、お昼…、昼からダイナギガのイベントやん(爆)。チケット見たら、開演 pm3:00 だったので一安心、ふぅ。
で、ONE 再挑戦。茜ちゃんクリア~っ! はう~、哀しすぎる~。何というか、心痛すぎ。すでに、ラストの展開が予想できたりするので、茜ちゃんのセリフが、ぐさぐさ突き刺さる的。大泣きです。
それにしても…、繭ちゃんは、何故かエンディングに辿り着けないし、長森、七瀬は、どうすればシナリオが発動するかわかんないし、あう~、困ったですぅ~。
1998年 6月 7日
攻略記事、万々歳(^^;;;。結局、「パソゲー補完計画」さん にあった攻略記事に従い、ONE クリア。はう~、よわよわですぅ~。
一通りやってみると、シナリオはみんな同じ感じだし、キャラも表面的にしか描き分けられていないような気もしますが、まあ、結局、エンディングでは泣かされるから、それはそうでいいか(笑)。一番良かったのは、昨日やった茜シナリオ。心が痛すぎです…。
当然、他のシナリオも良いんですけど、その中で、ちょっとな…、と思うのが、ヒロインの長森シナリオ。後半の展開が、自分的にちょっとイヤ的。まあ、好みの問題なんでしょうけど…。でも、ヒロインシナリオなだけあって、やっぱし残念、あうう。
総合的に見て、このゲーム、やっぱ凄い、凄いすぎです。やはり 1st playの前半で、「この日常のノリが続けば、大きなイベントいらないや」と思ってしまった次点でやはり大負けだったわけね。繰り返される日常の素晴らしさとあの感動的なエンディングがあれば、こいつは無敵だよなぁ。「WHITE ALUBM」には負けるけど(^^;;;。
そうそう、7/15のダイナギガイベントのチケットは、無事入手完了! なんか、2時間近くもリダイヤルを強いられたので疲れたお。
1998年 6月 8日
はう~、頭痛い~。あたし、結構、頭痛持ちですが、今日のはかなり最悪。会社じゃぜんぜん仕事になんないし、さっさと帰って寝るも、さっぱり回復の兆しなし。あう~。
帰ってきたら、岩男潤子さんFC「Goo」からお手紙。外から触ると、なにかカードが入ってるみたい。むう、やっと、会員証できたか~。ちなみに、あたしの会員番号はNO.00397。このFC、全部で、何人ぐらいいるんだろう。
で、早速、べりべりっと封を開ける。中には、会員証と、夏ツアーのチラシ&謎のビラ…。たったこれだけでしか~。あうぅ、なかなか届かないので、入会特典のCD制作とか、いろいろやってると思ってたのに、これだけ…。会報とか、ないんですの~。
ちなみに、今入会中のFCは、椎名へきる「4179*LOVE」、菊池志穂「SmillyKids」、岩男潤子「Goo」。む、あと、美少女探偵クラブ F&C USER'S CLUBか(^^;;;。F&Cのは、入会当時は期限1年だったのに、某事件のせいで、いつのまにか期限なくなってしまって…、これって、いつまで、会報届き続けるん、……ちょっと待てよ、そもそも、入会したの何年前だ。
1998年 6月 9日
「歌って踊れるマルチタレント」って、なんだ~っ! てなわけで、あたしは、きちんと録画したよん。>パくん
って、なんの話かと言いますと、今日のテレ東の音楽番組「音楽的流行」で、菊池志穂さんがゲスト出演していたわけです。そのプロフィールで、「歌って踊れるマルチタレント」を目指す、みたいな紹介をされていたんですけど、……踊りは、さすがに無理じゃないか(爆)。
「音楽的流行」自体は30分番組。そのうち、菊池志穂さんが出演したのは、5分弱でした。先々月発売された「Dream Child」のプロモビデオをバックに、簡単なインタビューと「Dream Child」の曲紹介と言う感じの内容。インタビュー自体は、目新しい内容はあいませんでしたが、プロモビデオは、やっぱ、出来良いなぁ~。
でも、ビデオデッキの調子が悪いんで、保存するには、ダメダメだなぁん、…がっくし。やっぱ、ビデオ、買い換えなきゃダメかしら~ん。
1998年 6月 10日
ボーナス、ボーナス、ボーナス~! というわけで、今日、ボーナスでました~。金額の方は、手取りから、いろいろな借金を除くと、…15万ぐらいかぁ。もうちょっとあれば、Libretto100 か CZ-500Cかを買おうかとも考えてたんですけど、ちえっ。
まあ、それでも折角だから、退社後、電気屋によってビデオデッキを査定。うみゅ~、なかなか手頃なBSなしのSデッキってないのんね。とりあえず、購入は見送り。ビデオデッキ以外には、再生専用ポータブルMDプレーヤーとかも、購入を検討中でしぃ。
久々に、「Game impression」を更新。単純に、日記で書いたゲーム話をコピー&ペーストしてるだけなんですけど、ぐはっ!、いつの間にか、パソゲーだらけだ~。ふと、自分的にかなり期待していた「みつめてナイト/PS」とか「続初恋物語/PS」とか、それすら、未だ、封を開けてないのを見ると、パソゲーだらけになるのも納得。……2度とPSのゲームをやらないような予感さえする(^^;;;。
って、よく見たら、パソゲーもやってないの多いぞ(汗。あう~、だから、お金がないんだお~。もっと、考えて買え~。
1998年 6月 11日
く~っ、すっげー良い小説だぁ、「女子高サバイバル/須賀しのぶ」。単にイラストが、長谷川潤さん、ということで買った小説ですが、とにかくすっごく良いですよ、これ。なんというか、女の子がめちゃくちゃ生き生き描かれてます。
内容的には、女子校の生活を描いただけの、しかも、恋愛すら出てこない、単に日常を描いただけの小説なんですけど、とにかく、登場人物がいかにも普通?で、等身大で、ありそうな描写に、思わずにやにやとしてしまう。電車の中で読んでいて、かなり妖しい人状態になってしまったという、とにかく、自分的に、かなりのヒット状態!
やはり、生き生きして魅力的な女の子達が、なんかとても良い感じですぅ。萌えるというのとは、全然、違うんですけど、ほんと、この娘達、良いよお~。
で、ついでだから、最近読んでた小説の感想をいくつか。今月頭のは、結構、待ち遠しかったのがあったのにも関わらず、ハズレが多かったんだよなぁん。
- 戦士の掟は炎で刻め/麻生俊平
説得力ないし、話もちぐはぐな感じで、ハッキリ言えば、駄作以外の何者でもないと思うんですけど、元生物学専攻の私としては、遺伝子とか形態形成とか、なにか心が惹かれたり(^^;;;。
- イズミ幻戦記6/若木未生
前半戦クライマックス、って話なんだけどな~。う~ん、ダメだ、やっぱ、イズミ幻戦記って、ダメすぎだ~。同じく若木未生さんの作品であるハイスクール・オーラバスターとかグラスハートとかと比べると、全然、ダメダメだよ。なんとかしてくれ~。
- セブンス・ヘブン(3)/土門弘幸
帯によると、「第一部完結」ってことなんですが、どっちかというと、第二部プロローグと言う感じかなぁん。いまいち盛り上がりに欠けますが、嵐の前の静けさって感じで、こんなモノか。
- ミエザの深き眠り アレクサンドロス伝奇(2)/榛名しおり
いつの間にかデフォで買ってる榛名しおりさんなんですけど、だめだ~、2巻ですでにつまらない~。歴史小説ってのは、話が進むに連れてつまらなくなる、というのは、信じて疑わないところなんですけど、あう~、これだけつまらなくなってるのに、まだ続きあるか~、ぐはり。
なんか、こう書いてくると、マジで「女子高サバイバル」かなり良い的。続編も出てるし、どんどん読むお~。
1998年 6月 12日
昨日に引き続き、「女子高サバイバル 純情可憐編/須賀しのぶ」。やっぱし、これ、すっごくいいよん。女の子の活きの良さやあふれ出る存在感も、あとがきを読んで納得。そっか~、学校も登場人物も、モデルそのまんまに描かれているわけね(^^;;;。
この続編のほうは、前作と違って、ちと恋愛モードも発動しますが、ラブラブな話というわけでなく、そう、実際の恋愛ってこうだったよな、って感じ。やっぱ、上手いなぁ。これ読んじゃうと、他の少女漫画、少女小説、当然、恋愛ゲームも、なんか、とてつもなく、嘘っぽい風に感じてしまう。これは、ちと危険だ(汗。
この、須賀しのぶ、という小説家さんは、はじめて読んだんですけど、他の作品もこれだけおもしろいんだろうか? ちと、読んでみませう。
で、今日は、お買い物。買ったのは、↓。あぁ、また、こんなに美ゲーを買ってしまって…。ダメだ、何か壊れているよ。>あたし
- キミにSteady /D.O.
- DAWN SLAVE /UMe SOFT
- MIND /まんぼうSOFT
本命は、「キミにSteady /D.O.」なわけですけど、これ、数週間前、店頭のデモに思わず魅入られてしまい、買うしか、買うしかない! と心に決めたわけなんですが、メーカー見て、びっくし。D.O…、あたしが、最もつぼにはまらないゲームを作るメーカーの一つなんですよね、ここ。果たして、あのデモで感じた気持ちは、本物か?それともやっぱし、D.O.なのか? 待て、次号!って、多分、手をつけるの後回しだけど(^^;;;。
1998年 6月 13日
- ◆ [WIN] MIND /まんぼうSOFT
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出来の良い同人ソフト、いや、よく雑誌についてるお試し版程度、という方がしっくりくるか。声優はかなり良いし、絵も、 宇宙帝王さんだし、キャラもぐはりとくるし、システム的にも、不満はない。一見すると、結構良い感じなんだけど、一言で言えば、内容がぺらぺら。CG集に、簡単なお話がついてる、という感じ。奈魅ちゃんとか、キャラクターがめちゃくちゃ良いだけに、残念。全く、同じキャラクター使って、ちゃんとしたゲームに作り直してくれないかしらん?
しかし、奈魅ちゃん。三つ編み、おっちゃこちょい、おとなしい系の眼鏡っ娘、当然、髪の毛は緑色(←じゅーよー)…。まさに、この娘に萌えずして、誰に萌えるというのか! あう、奈魅ちゃんに限らず、麗那ちゃんとか、雛とか、ベルディとか、ほんとキャラは魅力的なんだけどな~。マジで、このキャラで、きちんとしたゲーム、作ってくれないかな~。
- ◆ [WIN] DAWN SLAVE /UMe SOFT
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内容的には、期限までにさらってきたお姫様の心を支配すれば勝ち、という一見鬼畜ゲー、実は新婚さん系(笑)なんですけど、あう、なんかかなり出来は良いでし。まあ、お姫様の心情の変化が深く表現されてない、という、根本的な欠陥はありますけど(^^;;;。とりあえず、あまりイヤらしいことはせず、毎日、お散歩したり、一緒にご飯を食べてると、そのうち、朝は、「おはよう」と微笑んでくれるようになるし、お菓子とかも作ってくれるようになるし、きゅ~、かわいい~。
しかし、結構、難しいので、レベルEASY(何故か難易度設定がある(^^;)にも関わらず、まだまだ、CG達成率が70%ぐらい。まあ、CGの方は、ローダーで、すでに、全部見ちゃってるケド(^^;;;。
最近、ちょっと、日記ぐるぐるとかしてると気になるので、試験的に、いわゆる読んだよボタンを付けてみる↓。
でも、うちのCanBeくんの設定では、デフォ設定のままでメール送信すると転けるので、自分では、どういうアクションを起こすのか、確認してなかったりして(^^;;;。きちんと、機能するのかなぁ(汗汗。
そういえば、年末ぐらいから、この日記、何故かアクセス数が増加してて怖かったんですが、ここ一ヶ月ぐらい、やっと安定したアクセス数になった的(といっても、一日50アクセスぐらいですけど(^^;)。ログ見ても、誰が誰だかわからなん状態なので、そういう意味でも、押してくれださると、嬉しいです。
しかし…、書き始めて2年ぐらいは、ずっと、同じようなアクセス数だったのに、なんで、当然アクセス数が増加したのか、未だに、謎。突然、減りだすよりは、全然良いですけど、何か、釈然としないモノを感じますぅ~。
で、今日は、一日、ごろごろ。ゲームしたり、本読んだり、寝たり…。そんなんで良いのか>あたし。イベントとかがあれば、強制的に、お出かけモードになるんですが、それ以外の時は、ホントに、出不精。なんというか、淋しい人生だよなぁ。
1998年 6月 14日
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさ~いっ! あたしの日記の過去の分を読もうとすると、かってにリロードを繰り返し、最終的には、ネスケが強制終了してしまう、という現象が発生していたようです。あうう、本当に申し訳ありませんでした。
どうも、ご指摘ありがとうございました。>岩崎さん
この現象は、NN4 でのみ発生するもので、いろいろ調べた結果、以下の2点が原因だったようです。
- META タグの記述方法のミス(^^;;;
- スタイルシートの使用
前者は、完全にあたしのミスなんですけど、よくわからないのが後者。どうやら、複数のパラメータを記述するのがいけないみたいなんですが、そもそも、他のページでは、同様のスタイルシート使ってても、きちんと動作しているんですよね。うーん、も、もしかして、NN4側のバグ? 違うか(^^;;;。
で、こんな怪しいHTMLで書かれたページですが(^^;;)、昨日のボタン、押していただきありがとうございました~。例えばフランスに行ってる等々の理由で、まだ、押してないと言う方がいらっしゃいましたら、今からでも、よろしかったら、押してみて下さいませ。
このボタンによって、送られてきたメールを見ると…、ああ、ほとんどの方が、NN4使いのかたでしね……。あぁ、本当にごめんなさいです~。でも、やっぱし、このボタンって、どうしても、ネスケ専用、って感じになっちゃいますね。ieだと、直接メールを送信せず、わざわざ、メーラーが起動しちゃいますからねぇ。うみゅ~。
そういえば、サッカー観戦に旅だった某友人は、きちんと、チケットを入手出来たのだろうか? 試合結果よりも、こっちの結果の方が、めちゃくちゃ気になってたりして(^^;;;。
1998年 6月 15日
な、なんか、今週もまた、ゲーム一色で終わってしまうのだろうか…、というわけで、
はう~、恵美ちゃん、らぶらぶですぅ~っ!!
なんというか、ちょうど今、「キミにSteady」の主要キャラの一人である恵美ちゃんが、やっとこさ登場してきたところですが(つまり、まだ1stPlayを、はじめたばかりだったりするわけさ(^^;;)、思ったとおり、俺的にくらくらクル女の子なのです~。はう、やられた、やられまくりです~。
あうう、例えば、WHITE ALBUM は、シナリオの勝利、ONE は、作中に流れる空気の素晴らしさだと思うのですが、この「キミにSteady」は、なんといっても、キャラです、キャラ。萌え萌えですっ!
とりあえず、今のところ、注目している女の子は、以下の3人。
- 清瀬恵美ちゃん
なんと言っても、くるくるな髪型、しかも、緑。はう~、だみだ、狙われすぎている~。はっ!、べ、別に、髪だけに、惚れたわけでなく、何はともあれ、その性格。日頃は、大人しく、気弱な感じさえするにも関わらず、思いこんだら、突っ走りそうな、可愛い、めちゃくちゃかわゆいです。はう~、らぶり~。
- 星野由利香ちゃん
典型的な眼鏡っ娘なハズ、…なんだけど、しかし、登場した途端、「コンタクトにした方がいいよ」と主人公。はっ!、そういえば、マニュアル等々、眼鏡をかけた絵がないってことは、こりは、一体どうしたことだっ!ゆ、赦すマジ。>D.O.
- 五十嵐沙耶ちゃん
自分的には、Pia2の早苗さんのイメージ。早苗さんと言えば、あの全キャラ萌えまくりとも言われる Pia2 の中でも、あたしのハートを掴んで離さなかった、なんというか、ベスト オブ Pia2 って、そのままだ(^^;;;。まあ、そういうわけで、と~っても、魅力的な女性なわけさ!
まあ、キャラは良いけど、とりあえず気になるのが、CD2枚組、フルインストールで1ギガ以上という、ふざけた大きさでし。なんいうか、いらないところで、無駄に凝った作りをしてそうで、はふぅ、大丈夫なのかぁ~。
システム的にも、あの同級生システム、つまり、時間と行く場所によって、変なフラグでも立てられてたりした日には、かなり、怒り心頭でございますわ!ってことにもなりかねないので、ちと、いろいろと気になるところ。とりあえずは、ゲームの続きだだだ!
1998年 6月 16日
というわけで、昨日に引き続き、「キミにSteady」。多分、まだ前半戦…。なんというか、ぜんぜん、ラストが見えません。こりは、1プレイに一週間ぐらいはかかるんじゃないかなぁん。
それにしても、プレイするに連れて、評価はかなり落ちてきた的。会話している分には、なかなかに素晴らしいゲームなのですが、危惧していたとおり、イベントを求めて街を彷徨うのは、めんどくさいったらありゃしないし、なにかとくだらないミニゲームが発生するし、こういう点、評価する人もいるかもしれませんが、俺的には、クソゲーの局地。何とかしてくれ、って感じ。
さらに、許せないのが、”次の選択肢まで飛ばす”というモードがないこと。例えば、街で女の子に会った場合は、毎回にたような会話モードに突入するので、このモードがないのは、かなりキれます。今は、初回なので、すべて声を聴きながらプレイするのもかまわないのですが、何回か繰り返すことになるとすると、かなり、苦痛になることが予想される的。大きなマイナスです。
というわけで、自分的には、かなりひどいと言っても間違いないゲームなんですが、困ったことに、キャラが良いんですよ~。とりあえず、引き続きプレイするです。
1998年 6月 17日
定時後、電気屋により、ビデオデッキ購入。 Victor の HR-S100 とかいう機種。こたつの周りに、ミニコンポ、LDプレーヤー、パソコン等々、適当に置いてるので、コレで、なおさら狭くなった感じだ(^^;;;。さすがにこうなると、ローボードとか欲しいところですけど、ディスプレーをTV代わりに使っているので、配置とかを考えると、なかなか辛いんですよね。
で、「キミにSteady」、1stプレイ途中経過。現在、おそらく中盤~後半ぐらいです。システム的な不満等は、昨日書いたとおりですが、なんというか、うっきゅ~、全キャラ萌え萌え状態(爆)。って、さすがに、全キャラというわけではないですが、以前の3人に加えて、世間知らずなお嬢様レイちゃんや、男勝りな幼なじみ育美の株が急上昇。おっと、さらに忘れてはいけないのは、ウェイトレスの悠ちゃん。恵美ちゃん、沙耶ちゃん、由梨香ちゃん、レイちゃん、育美、悠ちゃん…。はう~、誰を選べば良いんだ~っ。
……いかん、いかにもスカになりそうな気がする(爆)。
そいえば、このゲーム、おまけのドラマCDもついて来るんですが、そっちの方もかなりキてる的。た、たまらんですわっ。
1998年 6月 18日
「えいえんはあるよ (謎)」。というわけで、昨晩の「センチメンタル・ジャーニー」。これが噂のえみりゅんかぁ~。しかし、もっと、りゅんりゅんうるさい娘かと思ってましたが、わりかし普通の女の子だったのんね。折角の仙台なのに、街の風景がなかったので、ちょっち残念。
そいえば、ONE は、フォントにへた字を使ってたので、へた字を見ると、ONE を思い出す的(^^;;;。日頃は、ゴシックかぽぽるしか使ってないからなぁん。やっぱし、ONE には、へた字が似合うと思うわけさ。って、ちょっと意味不明(汗。
で、「キミにSteady」。1stプレイ終了!! レイちゃんエンディング後、直前のセーブデータからやり直して、由利香ちゃんもクリア! どうやら、上手くプレイを進めれば、同時にいくつもの女の子を攻略できる感じでし。
結局、このゲーム、キャラのみ(爆)。点数を付けると、100点満点中、21点くらいか…。なんというか、システムが悪い悪いと言ってましたが、それ以上にひどかったのが、シナリオ。後半戦は、最悪。D.O.ということで、自分の琴線には触れなかった、という点もありますが、根本的に、恋愛を語ってない。さらに、キャラ毎のシナリオの関わり合いが、めちゃくちゃで、不整合とかいうレベルを越えてるお。なんというか、出直してこい!って感じですぅ。
でも、やっぱ、キャラはいいんですよ~、キャラは~。うう~、沙耶ちゃんとか、恵美ちゃんとか、どうしても、気になっちゃうし、2ndプレイ、やるのか~。
1998年 6月 19日
はう~、真奈美ちゃ~ん!! <って、おい(^^;;;
いや、「キミにSteady」を忘却の彼方に置き去って、いつの間にかに買っていた「ファーストKISS☆物語」をはじめてしまったなどと言うのは、ここだけの秘密だっ!(汗。アニ研の身内は、「WHITE ALBUM」もやらずに、みんなして、「ファーストKISS☆物語」にはまってるし、あたしも思わず、PC-FX込みで買っちゃったわけなんですけど、「ONE」とかかなりじゅうよーなゲームもあったので、今まで部屋の隅で埃かぶってたのんね(^^;;;。
というわけで、現在、1stプレイ進行中。く~、真奈美ちゃん、かわゆいよ~。何というか、やっぱし妹だし(^^;;;。お弁当イベントとか、カラオケとか、きゅ~。かなり、やられた的。……とりあえず、続きでし~。
あ、でも、このゲーム、なんとなく Pia2 を彷彿とさせられたのは、あたしだけでしょうか(^^;;;。
あう、発見されてしまった的(^^;;;。
「さおりなあんてなさん」ですが、かなり勝手にリンクさせていただいてます、ぺこりん。他にも、自分がぐるぐるしてる日記さんはありますけど、うまく更新時間が取得出来なかったり、月ごとにページが変わってめんどくさかったり、その他、なんとなくリンクしてなかったりしてますです。なにか問題、要望とかあったら、連絡下さいませ。
1998年 6月 20日
「てかっと参上、てかっと解決」って、一体(笑)。いや、とにかく、凄すぎ。>アキハバラ電脳組
しかし、…林原めぐみさんを起用するとは、あまりにべたべたやん(^^;;;。
というわけで、今週末も、とりわけ用事もないので、お買い物。
- [CD] Feelin' Summer /太田裕美
情報 ありがとうございました。>通りすがりの太田裕美ファンさん
なんと言っても、「星の瞳」ファンにとっては、特別な意味をもつこのアルバム。作中で扱われた時には、すでに廃盤になっていたので、多くのファンが入手できない悔しさに枕を濡らしたわけですが、数年の歳月を経て、とうとう、CDとなり復活! まずは、ジャケットを見て、にやり。星がたりを聴いて、また、にやり。……あとは、女の子が見舞いに来てくれれば、完璧なんだけど(爆)。
- [CDS] 抱きしめて /椎名へきる
時期が時期だけに、夏のツアーを占う意味のあるシングルなわけですが、……けっこう、いいじゃん。収録されている、「抱きしめて」&「Just my love」ともに、アップテンポな曲なので、これなら、夏のツアーも期待大。ただ、先のアルバム「Baby blue eyes」の曲もそうだったけど、クラップとかどうすればいいか、よくわからないなぁん。まあ、ツアー開始まで、あと一ヶ月…
- [漫画] 未来のうてな(9) /日渡早紀
いつの間にやら、もう9巻かぁ…。それにしても、苺ちゃん、完全にギャグキャラと化しているな(笑)。
昨日からはじめた「ファーストKISS☆物語」は、真奈美ちゃんと舞ちゃんの魅力の前に、どっちの娘を選べば良いんだ~っ!っと、悩みに悩んで、プレイ続行不可能な状態(^^;;;。いや、マニュアル見て、内気な眼鏡っ娘&CV浅田葉子さん、ってのは、あまりに強力すぎるとは、思っていたんですが、あうう、どうすればいいんだ~。
1998年 6月 22日
ふと、背景変更。一応、真奈美ちゃんのつもり、つもり、つもり… 。まあ、やっぱ、はじめから落書き的に描こうと思って描くと、気楽でいいやんねん(汗。
昨日は、頭痛&腹痛に苦しむナリ。学生時代から、薬に依存した生活を送ってきましたが、最近、薬もなかなか効かなくなってるなぁん。病床にうずくまっていると、思考も病的になって、あまり良いことはないですらん。
というわけで、今日の凄く感動した漫画。
「HoneyBlue」 /花見沢Q太郎
多くは語りませんが、いや、語れませんが、自分的に、めちゃくちゃつぼにはまってしまいました。最近の、最大のヒットかもしんないでし。
……今日は、なんか調子悪いでし~。とにもかくにも、「HoneyBlue」です。ホント凄いよ、この漫画。
1998年 6月 23日
今日も、なんとなく精神的に鬱気味な感じ。こんな時は、自転車にのって、ばびゅ~んと、ダムにでも行きたいところですが…、がび~ん、横浜に出て、1年以上経つのに、まだ、自転車買ってな~い(涙。って、だいたい、横浜には、釜房ダムはないだろう(汗。その前に会社があるか…。
今日のお買い物。
会社の近所の本屋さんで、「砲神エクザクソン(1)/園田健一」を買ったら、サイン会の整理券がついてきました、にやりんぐ。園田健一さんって言ったら、まあ、自分の領分ではありませんが、とりあえず、整理券があったらもらっておくのは、必然でせう。
作者はともかく(^^;;;、「砲神エクザクソン」は、アフタヌーンで読んでて、単行本になるのが、かなり待ち遠しかった作品。こうゆうのは、めちゃくちゃ好きなのねん。 別段、眼鏡っ娘の茜ちゃんが、凄く良いとか、そういうわけもあるけど、って、そうじゃなくって、まあ、いいや(^^;;;。
……でも、やっぱし、ぶかぶかの学ランとか、ちょっと、良すぎ(^^;;;。
1998年 6月 24日
がび~ん!、マジでこんな内容だったんですか~。>Palm/Newt Heart
思わず、ぷぷぷと笑いが止まらず、あわてて便所に駆け込んだり(←会社で読んでたらしい(^^;)。……なんか、めちゃくちゃ、内輪向けのような気がするんですけどぉ。
で、確かに、ひな。だったお。>今日のセンチ
今回の話、ばりばりの少女漫画やってって、自分的にかなり凄かった的。ラストのラストまできっちりお約束なラブコメだし、きゅ~、さいこ~。
やっぱ、こりは、LD全話買うしかないか、…あう。
しかし、アレな漫画、「星の瞳のシルエット」まんまやん(^^;;;。なんと言っても、乙女のバイブルだし(爆)。でも、今更、「星の瞳」をネタには、使わないよなぁ。……さすがに、他人の空似か。
そういえば、センチのゲームは、サターン壊れたままで、投げたままだなぁん。少なくとも、アニメ研的には、傑作らしいので、やらなきゃとは思いますが…、今更、サターンを買い換えるのもなぁ(^^;;;。あ、でも、バーチャコールSもあるし、買わざるを得ないんだよな(汗。
1998年 6月 25日
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MARGRET COMICS
◆ 先生!(5) /河原和音 -
泥沼状態になって幾星霜、ひっぱるひっぱる、まだひっぱる。そして、さらに、続けてしまうというのかっ!
……この続き、読むの、凄く怖いんですけど(^^;;;。
この手の話は、雑誌で読むとおもしろさが格段に違うので、雑誌購読への移行は迷うところですけど、そろそろ終わりそうだしなぁ。って、4巻が出たときも、同じこと書いてたり(^^;;;。でも、終わると思ってから、数年間ひっぱった某「星の瞳」の例もあるし、マジで別マ購読かなぁ。別マって、今、最も贔屓の漫画家さんが多い雑誌だし。
あ、ふと、4巻買った当時の日記を眺めると、……やべり、買ったゲームほとんど未着手だ(汗。
しかし、この巻では、久々に伊藤(先生)が男だった的、にやり。やっぱ、こんな風なかっこいい男にならなくちゃ~なぁ。でも、実は、伊藤の方が、あたしより年下なんだよね(汗。
あ、ちなみに、この漫画、内容は…。タイトルから類推して下さい(^^;;;。そのままですから(爆)。
続くのか、まだ、続いてしまうのか~。これ以上続けて、どうしようというんだ~。
というわけで、
そいえば、「みそぢのこいぢをぢゃまするな/現代洋子」とかも買いましたが、今や、少女漫画より、こっちの方が全然、共感できてしまうところが、…怖いわ(^^;;;。
1998年 6月 26日
今日は、それなりにお買い物の量が多いと判断されたため、お昼休みでなく、定時後にyamagiwa査定、と思ったら、……がびん、すでに閉店している~っ!あうう、いつの間にか、閉店時間が早くなってしまったらしいです~、とほほ(T_T)。
「あぁ、うてなのLD…、さっちゃんのCD…」、と哀しみにくれつつ(^^;;;、帰路へ。途中、哀しみをいやすため、別冊マーガレット7月号を購入。さすがに、じっくり読むのは、単行本の続きが出るまで、我慢我慢ですけど、ちらっと、見たところ、「先生!」は、ホントに終盤のまとめモードに入っている、…らしい。しまった、やはり、買うタイミングを間違ってるか~。他の連載も、話の途中だから、さっぱわからん…。うみゅう。
でも、別マをみて、新発見。「先生!」のキャッチコピー「めまぐるしき青春の日々」って、なんだ~っ! そりゃ、たしかに、そんな感じで恋愛してるけどさっ、…全然、漫画の雰囲気と違うんですけど(^^;;;。
帰宅してポストを見ると、某ラジオ大阪から、[SCD]「海から生まれた子供たち/桑島法子」が届いていた的。いつもと違う雰囲気に仕上がっていることは知ってましたが、なんか、めちゃくちゃいいやん! ほ~ちゃんって、こういう歌い方も出きるのか~と、思いつつ、でも、こういう歌い方なら、別の人でも良いかも、とか思ったりして(^^;;;。
1998年 6月 27日
- ◆ [CD]Sati's-faction /菅原祥子
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ジャケットの制服風なお姿に、きゅ~。しかし、この比でなく凄まじかったのが、ピクチャーCDの絵。思わず、お前いくつだ~っと、暴言でもってつっこみを入れてしまいましたが、……これだけで、買う価値あるよ(爆)。
内容的には、ときメモの各CDの歌の寄せ集め&どっかで他の人が歌っていた歌のカバー。まあ、曲はともかく、前述のように、ブックレット等にちりばめられた各種恥ずかしい写真(^^;;ににんまりするためのCDだね(爆)。まあ、歌も悪くはないけど(汗。
というわけで、今日のお買い物。特筆すべきは↑。
はう~、今日のすずめちゃんもさいこーにかわゆかったよ~。
で(^^;;;、今日、届いた 4179*LOVE の会報。さらに、追加公演~っ! ……おい、今回のツアー、何カ所やるんだ? さすがに、これ以上は、つき合わないぞ、…多分(汗。
そういうわけで、今日は、園田健一サイン会&お買い物。サイン会は、完全に流れ作業的になってたので、特に特筆すべき事項はなし。<おい 強いて言えば、サインについてきたスタンプ絵、何で茜ちゃんでなく水方なんだ~っ! やっぱ、サイン会は漫画家さんより、声優さんのヤツの方がおもしろいや(^^;;;。
他にも、みさきの部屋とか、うてなLDとかも買いましたのが、騙されたとおもったのがのが、「アリガト/宮村優子」。もう、アルバム出てたっけ~、となにげに買ったら、がび~ん、アルバムサイズのシングルや~ん。尤もらしく、3rdアルバム「産休」とか目立つシールが貼ってあったし…。ちきしょ~、ぜって~、悪意はいってるよ~。家に帰って聴くまで、買ったCDは「産休」だと思ってたもん(^^;;;。
そうそう、今日は、買うだけじゃなく、いらないLDを処分してきました。LDを売ったのは初めてだったのですが、8枚で、たった3,400円…。がび~ん、こんなに安く買いたたかれるのか~。むう、買い取り値によっては、レンタルビデオの代わりに使えるかとも思ったのですが…、ぜんぜんだめじゃん。
あ、こちらこそよろしくです~。>たけはりゅんさん
さおりなあんてなさんの、分類はかなり、自分的気分に拠っているので、気にしないでくださ~い。でも、たけはりゅんさんって、自然部にも登録されてるし、やっぱし、ゲームな感じ(^^;;;。
1998年 6月 28日
- ◆ [CD]おしゃべり深呼吸くま/麻績村まゆ子
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そうだ、おみまゆには、ふつーのアルバムより、こういう変な内容の方が、めちゃ似合うぜっ!
つまり、このCDは、おみまゆちゃん一人による普通のトークとか、キーワードトークとかドラマとか、いろいろ謎なコーナー満載のおしゃべりCDなわけさっ!CD一枚、丸ごとおみまゆの魅力満載で、きゅ~っ、イかす~。……内容は、いつも通りですけどね。←そこが良いんですけど(^^;;;。
ノリは、あの喜っ子さんによる「お姉ちゃんといっしょ」を思い出していただければ、ばっちぐー(笑)。まあ、残念ながら、「お姉ちゃんといっしょ」ほどには壊れてないなぁ…。変にコーナーを設けず、ひたすらおしゃべりしまくりだったら、おもしろかったんだけどな~。
真奈美ちゃんがいない…、どこにもいない…。
久々に、「ファーストKiss☆物語」1stプレイの続き。<おい とにもかくにも、真奈美ちゃん狙いで、やっとこさ、ラストにたどり着いたのですが、最後の最後で、真奈美ちゃんがどっかいっちゃって、どうしてもエンディングに到達出来ません(号泣)。某友人に電話で確認してみても(^^;;;、条件はクリアしてるハズなんだけどなぁ~。あうう、何故だ~っ!
しかし、久々にデータをロードしたときの「真奈美、ずっと待ってたんだよ」のセリフの痛いこと痛いこと。ああ、こんなに、決心を付けるのに時間がかかるとは思わなかったんだお~。
恋愛系のゲームで、複数キャラが好きになってしまった場合、たまに、プレイ続行不可能状態になることがあるんですよね。……やっぱ、ホントに好きになったら、たとえゲームの中とはいえ、どちらかを選ぶ、なんてこと出来ないじゃないですか(^^;;;。
で、今日は新宿へ。予約していた「おしゃべり深呼吸くま/麻績村まゆ子」を引き取ってきました。
ありゃ、「ページ上のどこにも名前が書いてない」ですか…、あ、一応、トップページには、文中とタイトルには、ローマ字で書いてありますよ(^^;;;。ちょっと昔は、このページのタイトル自体に、自分の名前を冠してたんですが、タイトル代えてから、確かに、わかりにくいかも(汗。というわけで、ちょっと、↓に名前付けてみました、以後、よろしくおねがいしま~す(^^;;;。
1998年 6月 29日
おかげさまで、真奈美ちゃん、発見しました~っ!
って、昨日のうちに、某友人にも、似たようなアドバイスももらっていて、何度も街を彷徨っていたのに、なんで、クリア出来なかったんだろ~。クリアしたら、ちょうどプレイ30回目で、かなりびびったり(^^;;;。あそこのトコだけで、25回はやり直したのか~。
しかし、真奈美ちゃんシナリオ。あたしは、3人兄妹、下2人妹という家族構成なので、姉妹ケンカとかされた日には、現実妹とシンクロして、ちと、困った的。さすがに、現実妹とシンクロしちゃうと萌えられません(^^;;;。
そんなこんなで、2nd?プレイ開始。当然、真奈美ちゃんに勝るとも劣らない、舞ちゃん狙いです~、って、今日は、舞ちゃんが登場したところでいったん終了。
は~い、X68kユーザーですぅ。というか、でした(汗。金が出来たら、030 を買おうかと思いつつ、ボーナスでても、即座になくなるし~。
折角だから、コンピュータ歴。メインマシンは、X1マニアタイプ → X68k初代 → 某CanBeくん(PC9821Ct16)。思えば、長年、メインマシンの座を死守してきた、X68kも「同窓会」の前には、あっけなかったよなぁ(爆)。
1998年 6月 30日
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コバルト文庫
◆ 「キル・ゾーン」シリーズ /須賀しのぶ -
さすがに、女子鯖には負けるか(^^;;;。10冊以上出てるシリーズで、ファンページも結構見かけるので、人気あるんでしょう、多分。戦争モノ、しかも、悲惨なジャングル地上戦。でも、女の子ウケしそうな少年達を配置して、そのうち、超能力ウォーズ?に発展するところは、さすが、コバルト文庫と言うところか(笑)。
基本的にはおもしろいんですけど、全体的にさっらっと書かれているのが、ちと残念。設定とかは考えてそうなんだけど、ちょっと、薄っぺらい感じ。今一つ、もの足りないよね。
“ファーストKiss☆物語 最終攻略”が目に付いたので、電撃G'sマガジン8月号購入。…しまった、第二章の攻略か~。ち、コレがあれば、あんなに苦労することもなかったのに(涙)。しかし、出来れば、第一章の攻略が欲しかったな(^^;;;。
でも、今日は、ゲルゲが「さよならおーみースペシャル」なのでラジオモード。あぁ、舞ちゃんごめんなさ~い。って、明日も飲みだから、FK 出来ないぞ、ちっ。
で、最近、ず~っと、読んでた小説。一応、本編は最新刊までは読んだ的。
ん、ぱらぱら電撃G'sマガジンを見てたら、ロゴ以外は、どこまでも別物にしか見られない「キミにSteady」の広告があるけど、…なにもの?(笑)。