ラブひな
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講談社 少年マガジンコミックス
ラブひな(6) /赤松 健 -
これだ、これだ、これなんだっ!! これこそ、ラブコメの王道。ここ数巻は、多少惰性気味かとも思ってましたが、ことここに至って、どうしようもなく、おもしろくなってきたよ~~。 乙姫再登場で、すべてが変ったよ、ぐはり。
それにしても、Bはないよなぁ、Bは。\
[ 2000.02.17 ]
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講談社 少年マガジンコミックス
ラブひな(7) /赤松 健 -
おもしろい、めちゃくちゃおもしろいんだよ~~~。
電車の中で読んでて、ひたすらにやけまくり。やはり、恋愛モノは、多角関係が基本だよなぁ~。6巻以降、むつみさん再登場で、めちゃくちゃ良い感じ。いかにも、ラブコメの王道。もう、なる、めちゃくちゃかわいい~~~っ!!……でも、頼むから、素直に合格させて、物語終わらせてくれよ。<アニメ化だし、無理なのかぁ~
[ 2000.04.14 ]
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講談社 マガジンコミックス
ラブひな(9) /赤松 健 -
やっぱ、『ラブひな』すげー好き。むちゃくちゃ、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、くぅ~、めちゃくちゃおもしろい~~。受験編終わってどうなるのかと思ってたら、も~、好き放題。やっぱ、ラブコメの基本といったら、どたばただよな、どつき漫才だよな。もはや、なるラブ♥とかいうレベルでなく、たまらなく、こういう話好き。
もう、あの素子編を見ろっ!! すげーたまらん。もう、ここまで、素晴らしい作品を、おりゃもう、後にも先にも見たことないよ。 傑作、ひたすら傑作。も~、なんだこりゃ。ど~しましょ。しかも、この素子編のあとに、あのしのむ編が来た日にゃもう、このセンスは、いったいぜんたい、ど~いうことですか。はう~~。すばらしい。ぶらぼ~~。
[ 2000.10.17 ]
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講談社 KCコミックス
ラブひな(11) /赤松 健 -
いつのまにか、浦島が留学でいなくなってしまったらしい。……どたばたしてるだけで、つまんないんですけど。<やぱし、東大合格させた時点で、終了させなかったのは、失敗じゃないかしらん。<というか、続ければ続けるだけ、つまらなくなってきてるような予感。
[ 2001.04.18 ]
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講談社 KCマガジン
ラブひな(12) /赤松 健 -
なんかめちゃくちゃおもしろいんですけど~~。<特に、前半。
11巻は、これ以上なくつまらなかったわけですが、こりは、いったいぜんたい、どういう。やぱし、カナコか、カナコのせいなのかー。……それにしても、今回、眼鏡をかけた なる は可愛いのだけど、もはや、お笑い担当で、萌え的には、やっぱし、しのぶちゃんか、素子という話が。<カナコは、あまり妹らしくないので、なんというか、萌えません(^^;。考えてみれば、なるのライバルが登場&活躍しはじめると、突然、おもしろくなる法則のような予感。つぎのライバル登場は、いつだっ!! <というか、まだ、続くのん?
[ 2001.07.19 ]
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講談社 マガジンコミックス
ラブひな(14) /赤松 健 -
そういうわけで、最終巻。ぐはっ、絵馬ちゃ~~~ん!!
エピローグにあのキャラを出してきたことは 賞賛に値しますが、ただ、あのしのぶちゃんはどうかと。いや、もはや、しのぶちゃんなんて、どうでもいい、という説はありますが(^^;。……思った以上に、綺麗なラストで、十分満足。途中、ダレたりもしたけれど、十分、おもしろい作品だったよ。
[ 2002.01.20 ]