好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!! - 1999年7月


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[WIN] ママトト /アリスソフト

とにもかくにも、『鬼畜王ランス』『ぱにょ~ん』辺りにハマッタ人なら買いでしょ~~。
第七章までプレイ。先はまだまだ長そでしが、めちゃおもしろすぎ~。

いや、シミュレーション部分のハマリ具合は、さすがアリスソフトという感じでかなりおもしろい。戦闘以外のADVモードもそこそこいい感じ。ただ、パッケージでは“SRPGとADVとの合体”みたいなことを詠ってますが、ADVモードはおまけ的(^^;。あくまで シミュレーション部分がおもしろいわけです。まあ、ADV部分もキャラへの思い入れを増幅させるのに、めちゃくちゃ貢献してるのは確か。今のところ、ライセン、のぞみの線を狙いつつプレイ中(^^;。

というわけで、めちぇくちゃ面白いんですが、不満と言えば、折角ならきちんと国盗りゲームとして仕上げ欲しかったなぁ。おそらくベースのシナリオ固定、女の子関係の進行度にょりエンディングが変わる、という感じなんだろうけど、いや、ここら辺、いつも思いますが、アリスソフトってなんかアプローチを間違えてる気がするんだよな。

そいえば、…『ぷろすちゅーでんとGood』を途中でほったらかしのままになってるな、とふと気がついたり(^^;。


ANGELIC LAYER /CLAMP』。なんでそこで光だ~、風様じゃなきゃ、風様じゃなきゃ、風様じゃなきゃ~。あああ、オレは認めん認めんぞ~。ちぃ、さっさとまけて、主役交代しちゃえ~。

……あれ?もしかしたら、今日って『ベターマン』の日じゃなかったけ(汗。がび~ん、『ママトト』に熱中しすぎてて、予約完全に忘れてたよぉ(号泣)。


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お休みで一日『ママトト』だったり(^^;。でも、折角平日な休みなので、育英会の返還でもしとこうか と、支払いの用紙を見ると、“振り込み期限 6月30日”……(汗。それでもくじけず銀行へ。 金をおろそうと思ったら、…がび~ん、財布忘れてる~~。振り込み断念。<ヲイ

で、『ママトト』は、どうにかラスボスまで辿りついたけど、こいつ強すぎっ!! ど~にも仕方ないので、ちょっと経験値をためようとか思っているところだったり。……あ、そいえば、『ママトト』に熱中しすぎて、ターンAも見損ねたぞ(T-T)。


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[WIN] ママトト /アリスソフト

1stプレイ、ライセンEnd

さして感動的なわけでもないのに、ラストシーンで思わずほろり。凄まじくのめりこんでいたのだなぁ と、我ながら驚いてしまったことよ。……かなり、おもしろまりなゲームです。

中身は『DALK』+『銀嬢伝ユナ3』という感じ。シミュレーション部分のおもしろさは、今までのアリスソフトのゲームでも最高の出来でしょう。ただ、惜しむらくは、『DALK』や『ぱにょ~ん』のようにクリア後の地下モードがないのと(ひたすら討伐モードで遊んでいればいいんでしが)、ADV部分で他のキャラを攻略しようと思ったら一からやり直しで、折角育てたキャラも当然、はじめから育てなおしというところ。もし、繰り返し遊ぶことを前提に作られていれば、最高級の評価を与えるのに、そこら辺の詰めの甘さというか、大雑把なところが、…アリスらしいといえば、そうなんですけど(^^;。

ちなみに、このゲーム、一応“SRPG+ADV”と詠ってますが、……これで、ADVを詠ったら、ほとんどのゲームは ADV になってしまうと思うぞ(笑)。ちょっと酷いよな(^^;。でも、その手のシーンを、恋愛モノと鬼畜モノの2つに綺麗に分けたのは、結構上手いかも。カカロモードさっぱり攻略の糸口がわからん。


朝から 青二30周年イベントの先行予約に電話するも、さっぱりつながる気配なし。しかたないので、アキバに行ってお買い物。

  • [CD] くるるん天国(予約/イベント参加券付)
  • [WIN] 加奈~いもうと~ /D.O.

最近、予約するのは、アニメイト秋葉原店ばかしですな。


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[WIN] 加奈~いもうと~ /D.O.

……ふう、オールコンプ

つまりは、『Kanon』以上の泣きゲーであり、『WhiteAlbum』に匹敵する痛ゲーであると言えよう。全編を通してとにかくぐさぐさ痛まり。そして知的ルート系、特に、ED5,6はもうラストはひたすらぼろぼろ泣きまくり。ちとシナリオの練り&見せ方が甘いので、瞬間的最大泣き度&エンディング後の引きずり具合は 多少弱い部分はありますけど、ここまで泣けたゲームは過去存在しなかったでし。

萌え的要素は多少弱めですが、シチュエーション的に悶えまくるシーンは多し。ただ、シーンの作りとか配置はあざといんだけど、見せ方がこなれてないのがマイナス。ストーリーが重いので、「萌えゲーでない」と言う意見が大半を占めてる気がしますが、あたし的には、単にシチュエーションの見せ方が下手なので、萌えゲーまで昇華できなかったに過ぎないという見解。上手く見せられれば、泣き&痛&萌えゲーとして、凄まじくおそろしいゲームであっただろうと思えるので残念。見せ方が下手なのはラストシーンでも感じられて、「本来ならもっと泣けたハズだっ!」とかも、思えてしまったりして、その点も残念なのよねん。<十分以上に泣けるのは前述の通りでしが(^^;

18禁エロゲーとしてはどうかと思う”と言うのは、このゲームに関してはこれで正解だと思ったり。あたし的には、そういうシーンが心の有り様を表現する手段としてうまく使っているな、とか思ったでしよ。こういう重いテーマで不純的な要素を入れるのはなんだかな、と言うのはありますが。

そうそう、あたし的にいちばん心に響いたシーンは“植物園の無料チケット”だったり。実はラストの泣き部分より、夕美絡みのシーンの方が心に残ってたりして(^^;。


青二30周年イベントの先行予約は、結局、今日もつながらず断念。ま、一般発売で買えば良いんだけど、ここまで電話がかからないのも凄いなぁ。


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オリの夕美の似てない絵(^^;を描いたその上、加奈に眼鏡をかけさせるとは、なってことすか sugichさん!!
そう、オリは中庭から加奈を見上げつつ、「こいつは敵だ、目が悪いのに眼鏡をかけてないこいつは、オリの敵だ。眼鏡を否定する加奈よりも、少女漫画バリバリな展開を地でいってる夕美なのにゃ。このゲームは、『夕美~はつこい~』に名前を変えて再販すべし。>D.O.さん」とか思いつつ、そもそも『加奈』って、重いテーマのせいで見誤りそうになるけど、シナリオの組み立てにおけるアプローチは、やはり萌えゲー&妹ゲーを作る手法によってるんだよな。……だめじゃん、とか思った今日一日だったわけさ。

というわけで、こことかここで話題になってた『Fresh!』を某友人に借りたので、とりあえずインストール、…しただけ。自分で買ってるゲームすら消化しきれないのに、さらに人から借りてどうすりゃいいんでしょ。>あたし

むう、sonsonさんは、チケットゲットできたんでしか~。……やはり、途中から諦めてアキバに行ったり、日曜は『加奈』をやりつつながらに電話してたのが敗因だったのかしらん? それにしても土曜は、いくらかけても話中の発信音すら聴けず「…大変込み合っています」という NTT のメッセージしか聞こえなかったんでしが(^^;。

あや、にしーさんの東京出張って、ビッグサイトなのですか~。惜しい、7/7(水)なら、説明員としてあたしも行く予定なのでお会いできたかもしれないのにぃ。……残念。


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[WIN] Fresh! Teens Memory /BELL-DA

琴琴琴琴琴、琴~~~っ!! 眼鏡っ娘、本好き、のんぶりなお嬢様風、緑ですこしふわふわな髪型、ぐわっ!!! オレを、オレを萌え殺すつもりか~~~~っ!!!!
……でも、1stプレイは ゆずかEndだったり。<をい

なるほど、これか、これなのか。これだと確かにむちゃくちゃつぼにはまるな。おおう、リエゾンシステム最高! 女の子視点のモノローグ的ストーリー進行は、むちゃ素晴らしい!! ストーリー展開は今一つだけど、それを補って余りあるシステムだっ!! なんちゅうか、問答無用に萌えろ!と言わんばかり。く~、むちゃくちゃいいじゃん、これ。

……それにしても、むちゃ早い段階でストーリーが分岐するのんね。でも、早い段階で分岐して、後はほとんど選択肢がない一直線な恋愛ADV というのは、この手のゲームでは正しい姿であろう。とにかく最高に萌えるゲームなのだっ! くわっ!!


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[WIN] Fresh! Teens Memory /BELL-DA

舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞、かわい~、かわい~、かわい~、むちゃくちゃかわい~、く~~~!! って、琴はどうした(汗。

あ、そういうわけで、2ndプレイは舞Endでした。

とりあえず、つぼにはまるなんてレベルじゃないじゃん。> coolly
BELL-DA、『まゆ』も凄かったけど、この『Fresh!』、萌えゲー的に最高レベル。凄いなんてもんじゃない。『Piaキャ』『こみパ』レベルなんて足元にも及ばない。『とらハ』ですら、さくらちゃんを持ってして、なんとか勝負になるか微妙なところ。凄い、めちゃくちゃ凄い。たぶん、万人受けはしないんだろうけど、やたら余白の広い系の少女小説に免疫がある人だったら、最大級に悶えまくれること間違いなし! もう、部屋中ぐるぐるぐるぐるぐるぐる、はう~。って、……舞クリアだけで、そう決め付けるのは早計過ぎるよな(^^;。

いやぁ、琴~琴~言ってますが、まだ、電車とかで見かけてるだけなので(汗。
現段階でお気に入りなのは、舞、奈々、琴、せせり先生。舞を除く3人は、だいたいあたしのはまる毎度なパターンの性格、眼鏡っ娘、元気な年下の女の子、ぼけぼけという感じ。とにかく、琴@眼鏡っ娘は、眼鏡っ娘の中でも風様、はづきちゃん系と思えるので、めちゃくちゃ期待、考えただけで胸痛い、く~~、舞レベルのことやられた日には、死ぬぞ、オレ。


というわけで、今日は某ショーで、ビックサイトで説明員。
ちきしょ~、人が朝から一生懸命ぽしごとしてる前で、同じぽしごと身内がぽこぽこと、「がんばってる~」とか言いつつ休憩スペースでのんびりりんぐを見せつけまくりで、あう~。いつか、こっちがみせつけてやる~。

はやってるらしいので、今年前半やったゲーム。ちょこっとやっただけのも含めて、簡単に列挙だけしてみる。

ぱすてるチャイム /お医者さんといっしょ /TLS2 /RISE /夏色デスティニー /SilverMoon /おにしょ /東京九龍 /MAID in HEAVEN /さつきのキモチ /ぶれ /守り神様 /終末の過ごし方 /脅迫 /NA・NA・MI ワンダーランド /キャプテン・ラヴ /Eye's /ぷろGood /とらハ /さよならの微笑み /エンセレ /凌辱 /アイサの涙 /Missing /入院 /リップスティックアドベンチャーEX /鈴うた /WorksDoLL /CAMPUS /Kanon /チューして… /加奈 /となりのお姉さん/ アスガルド /ねがい /こみパ /まゆ /ママトト /Fresh

…え~と(汗。あたし的大ヒットは、まあ、『Fresh!』はまだ除くとして、『Kanon』『エンセレ』『とらハ』、次点で『TLS2』『Missing』『おにしょ』という感じか。

夕美のために”、素晴らしいですぅ~。
でも、実際やってみて、きちんと妹の香奈辺りに萌えてみるのも良いんじゃないでしょうか(笑)。

あたしは、夕美がいなければ、それほど『加奈』を評価しなかったかもしれません。あのせつなさ、痛さの見せ方はかなりぐっときまふ。逆に、加奈方面、話題になってる“安易に人の死を扱う”ということに則すと、『加奈』はあたし的にはそういう範疇のゲームに入ってしまうでし。このゲームは、『Kanon』や『WhiteAlbum』のようなストーリー重視でなく、その場その場の個々のシチュエーションを魅せる『Piaキャ』や『こみパ』のような作りをしてます。『加奈』ではめちゃくちゃ号泣しましたが、言ってしまえばああいうシチュエーションなら別の作品でも同様に号泣した、と言う感じ。重いテーマに負けてますが、やはり基本的に萌えゲー&妹ゲーの作りだと思ったり。もし、あの重いテーマを本当に主張しようと思ったら、加奈の内面をもっと描写しなきゃいけないかと。特に、退院中のイベント、あれじゃちょっと……。


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[WIN] Fresh! Teens Memory /BELL-DA

3rdプレイ、奈々End

く~~、奈々ちゃん、みはりん互換(笑)。声優さんもどことなく志穂さんちっくでいいの~。
って、奈々ちゃんはめちゃくちゃ魅力的だけど、シナリオ的には舞シナリオを見た後ではなぁ。奈々シナリオ後半にも、もっと舞を絡ませてきたら良かったけど、あぁ、それは『Fresh!』のノリからはちと違ってしまうかなぁ。

うぐぅ、どうもヒットするキャラが多いなと思ってたら、そ、そういうことなのかぁ、自分で書いてて気づかなかったでし(汗。ゆずかもプロローグの小さかった頃は良かったんだけど、高校生バージョンは、どうもいまいちなんだよなぁ。


やっと出たか。>『倒凶十将伝(11)』。というわけで、今日のお買い物。

  • [文庫] 倒凶十将伝(11) /庄司卓
  • [漫画] 白い月光(2) /花見沢Q太郎
  • [漫画] イケてる2人(6) /佐野タカシ

『イケてる2人(6)』、輪をかけて恥ずかしくなってるんですけど(^^;。

『ママトト』、確かにキャラのレベル25~28だと、鍛えてるキャラによってちと辛いかも。あたしの場合だと、国レベル28でラスボスは楽勝(国レベル=全キャラ平均は28でしが、好きなキャラは30後半、うまくやればパットン一人で勝てそうな気がする(^^;)。ラスボスより強いグナガンも倒せマフ。レベル23ぐらいで手も足も出なかったので、がしがしレベルを上げたら、ちょっと強くなりすぎて物足りなかったんだよなぁ。


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[WIN] Fresh! Teens Memory /BELL-DA

4thプレイ、せせり先生End

は、腹が痛い~~~~っ!! もう、爆笑の嵐。あぁ、う~、せせり先生、せせり先生、く~~~、めちゃくちゃ良い感じの女の子やん。はぅ~、あのぼけっぷり最高。シナリオ的にも、べたな話だけど、ほんと、こういう話は好きだなぁ。惜しむらくは、後半、せせり先生のぼけっぷり具合がちとパワーダウン風味だったりするところはあるけど。しかし、……士郎、不憫よのう(^^;。

それにしても、これとかこれを見ると、怖くて琴シナリオが出来ないんですぅ(^^;;。うむぅ~、そういえば、もう4人も攻略したのに、いちばん人気らしい京香って、ほとんど出てこないんですけど。まあ、そもそも、舞&奈々以外はシナリオ間の相互関係は弱そうというのはあるけど。


megami から『どきどきサマーレッスン』の DL が届く。
でも、すでに店頭に商品が並んでから通販の申込書が届いても、さらに、定価売り&通販特典なしでは、ぜんぜん嬉しくないんですけど。……売る気あるんかいな。まあ、megami作品はあたし的に『ぶれ』で懲りたのでパスなんだけどさ(^^;;;。バグが多いから修正差分とか出るだろう、と思ってユーザー登録したのに、結局、そういうのはなかったし。


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[WIN] Fresh! Teens Memory /BELL-DA

5thプレイ、琴End。

七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!

む、か、つ、く~~~。
……殺伐としてしまいましたな(^^;。

6thプレイ、京香End x2

がび~んな Endding を迎えてしまったので、途中からやりなおして HappyEnd 。……うぅ、もうちょっと工夫してくれれば、号泣に号泣を重ねることが出来るんだけど、ちょっと物足りない。でも、通してプレイしてみると、あのラストはいかにもシナリオライターさんの好みっぽいから、仕方ないのかなぁん。

というわけで、一通りクリアしてみましたが、『リエゾンシステム』さいこ~。<結局これに行きつく
ストーリーの完成度は高くないので、必ずしも万人受けはしないと思いますが、このリエゾンシステムがかなりつぼにはまる。リエゾンシステムとは、つまり、「女の子視点のモノローグによるストーリー展開」なわけですが、これが非常に恥ずかしさ&萌えを増幅する。そう、ゲームにおけるキャラ萌えに、少女小説的な悶えまくり現象(単にシチュエーション萌えの強力なやつと分類できそうだけど)を上乗せすることにより至上最強の萌えを実現したと言えよう(ただし、舞以外は今一つ萌え的な構成になっていなかった点が弱いけど)

ふう、こうなると、とりあえず『リエゾン』もやってみないといかんかのう。


ちょっと、コンビニへ。
が~~ん、いつも買ってた日本酒がなくなっちゃたよ(T-T)。早苗ちゃん状態、ぐっすし。


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イベント情報を手に入れたので(遅刻の帝王さん、感謝ですぅ)、アキバへ。とりあえず、予約完了、にやり。
で、折角だから、そのままアキバぐるぐるしてお買い物。

  • [WIN] リエゾン /BELL-DA
  • [漫画] めがねっ娘DX /オークラ出版
  • [漫画] メガネっこQLOVE /オークラ出版

『めがねっ娘DX』は、なんか気になっていたので購入。ついでに、脇においてあった『メガネっこQLOVE』も。あぁ、一応、少女漫画な人のつもりなので、その手の漫画は滅多に買わないのに、あわわ。って、最近は下手すると少年漫画のほうが多く買ってる気もするしなぁ。こうして、あたしのアイデンティティーは消失していくのんね。

で、肝心の中身。……眼鏡っ娘に対する愛が感じられないんですけど。というか、以前から主張しているところですが、単純に眼鏡をかけさせただけでは、それは、単に眼鏡をかけた女の子であって、イコール眼鏡っ娘というわけでなく、君には心の眼鏡が見えないのか、とかそんなことを思ったり。いや、自分の彼女が、たまたま眼鏡をかけていなかったら、それは確かに更正の必要ありなんでしが、なんというか、とりあえず、真奈美ちゃんといえば『With You』だよな、とかはまさにその通りなんだけど(^^;。


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[WIN] リエゾン /BELL-DA

詩織、詩織、詩織~~。つぼつきまくり、ぐはっ!!
というわけで、1stプレイは、眼鏡っ娘で幼なじみな詩織End なんでしが、……なんか複雑。ラストの衝撃は凄いけど(^^;。

『Fresh!』においてあの素晴らしかった『リエゾンシステム』。その元になったこの『リエゾン』。さすがシステム面はほとんど『Fresh!』といっしょ。残念ながらその『リエゾンシステム』は『Fresh!』に比べると、まだ、その真価を発揮しているとは思えないけど、『Fresh!』に比べて主人公を取り巻く関係が、きちんと多角関係を構築されていて、恋愛モノが好きな人間にはたまらんであろう。登場人物も、脇役も含めてなかなか良い感じ。なんといっても、京平の役割どころが、凄くたまらんのよ。

ストーリーは、情けな風味な主人公を巡って気の強い年上の女性2人が熱き戦いを繰り広げる典型的ラブコメ。<なんかちげー
『Fresh!』でお馴染(いや、逆なんだろうけど)ナルオと夏希も出番も多く、なかなかヒット! うむ、時代はBELL-DAなのかっ!!


今日から3日ほど JAVAのおべんきょ~。
いやぁ、教育期間はオアシスだね~。JAVAって、C++ちっくで楽ちんな感じだし。でも、うちの会社、一年に数回 教育が受けられるはずなのに、新人教育以来 3年目にしてはじめての教育なんだよな。……確かに、うちの部署は、C/C++を知ってりゃ他知識いらん、みたいなトコだけど、もっと 勉強させちくれ。


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13日なので『別冊マーガレット8月号』。

  • 先生! /河原和音
    第34回。展開が素直なだけあって、怖い、怖すぎる~。いや、怖いのはあの引きなんだけど。 やっぱし、内容自体も上手いけど、毎回毎回の引きがめちゃくちゃいいよなぁ。

  • 隣りのタカシちゃん /藤村真理
    新連載。む~、壊れ系の話じゃね~、残念。<ヲイ

  • 湾岸道路IV /和田尚子
    頼む、いい加減終わってくれ。もう駄作になる一方だよ(T-T)。

  • まっすぐいこう。 /きら
    第68回。北海道編はいまいちだったけど、先月号からの新展開、最高におもしれ~~っ!!

  • アルヒ、ハレノヒ /羽柴麻央
    読みきり。やっぱ、恋愛モノは典型なストーリーが一番だよなぁ。この漫画家さん、毎度良い感じの作品出してるし、単行本揃えようかしらん。…『チェンジ!』以外(^^;。<『チェンジ!』はあたし的に不評だったらしい。

今日のうたえモン声優スター誕生。あの条件で負けるかぁ~。>水野愛日
いや、声優の実力で負けたのは仕方ないけど(笑)、「公開でアカペラで歌、持ち歌可」で負けてはアイドル声優としての立場が。……なんどかイベントで歌は聴いてるケド、緊張しまくりな素人さんなど敵ではないと思ったんだけどなぁ。

さて、明日は、寮の部屋チェックがあるので、お掃除しなくちゃ。……部屋が散らかってることよりも、たこ足配線のほうが問題だよな。


1999 7 14

[WIN] リエゾン /BELL-DA

待っていろよ、おれのローマ」<凄すぎ(笑)
てなわけで、セーブロードを繰り返しつつ、純End、BadEnd、再会End、美奈子End とオールクリア。

とにかく、美奈子さんめちゃいいわ~。いや、一見すると高飛車なお嬢様風、実は、素直になれない不器用な女の子と言う、『Fresh!』の舞の時もそうだったけど、こういう“素直じゃない女の子”を見せるには、「リエゾンシステム」最高! いや、やっぱいちばんステキなのは詩織だけど、出番少ないからなぁ。

最新の『Fresh!』と比べると、システム的に文章ぶっ飛ばしが Ctrlキーであるとか、フルスクリーン画面モードがないとか、今一つな部分があるけど、内容的には粗さは目立つものの、逆に未完成な魅力があってかなり良い感じ。ストーリー構成が素晴らしいとか、めちゃくちゃ萌えるとかそういうことはないんでしが、とにかくラブコメとしては、最高級におもしろい。あたし的には『Fresh!』の方が好きだけど、『リエゾン』の方が一般受けしそうな感じもしますな。文章もまるで自分に酔ったような感じでかなりいいねぇ。やっぱ、京平さいこー、良いヤツよのう。


むっ、考えてみれば夏コミまで1ヶ月じゃん。さすがにゲームな日々もマズイ気がするので、そろそろ本格的な作業に入る予定、……とりあえず明日以降から。<ヲイ ここの更新も滞りがちになるかもしれず。


1999 7 15

[WIN] RISE /RISE

え~と、3rdプレイらしい。1stはここ(Bad)、2ndはここ(ともみ)
で、今回は涼子End。く~、涼子めちゃくちゃいいやん。

どうも『Fresh!』の舞以降、“実は意地張りまくり、素直になれない”系な女の子属性が、あたし的にかなりクローズアップされているらしい(^^;。いや~、めちゃくちゃかわゆいでしよね~~、こういう女の子って。はう~、いや、それはともかく、やっぱ、『RISE』、めちゃくちゃ良いゲームだなぁ。全体的な雰囲気は申し分ないし、キャラ萌え的にも十分、ゲームシステムも楽しいし、そしてストーリーもかなり良い的、良かった的。いや~、ほんに良いわぁ~~。

そいえば、3rdプレイにして、やっとミスコン優勝。ともみクリアの時は、ミスコン優勝できなかったんでしが、TrueEnd だったのか、うむぅ疑問だなぁ。

……しかし、最近、宮本屋さんの『ワタシノココロ』とか読んだせいか、ロボットの心について語られると、なんとなく複雑な気持ちになってしまい、あうぅ。


最近、にしーさんが RISE をプレイはじめたのを見て、あたしも ふと続きをやってみたり。
って、……ゲームな日々は止めるんやなかったのか(汗。


1999 7 16

[WIN] RISE /RISE

4thプレイ。あやめさん狙いでしたが…、
が~ん、CPU交換し忘れて、ミスコン突入、しかも、セーブデータはミスコンの直前のみ(号泣)。

……ははは、いくらパラメータが MAX でも、装備が悪いと相手にすらならないのね。はぁ。


あああああぁ、そのメール うちにも来ました(T-T)。
“『さおりなあんてなさん』の負荷が莫大だから、テレホタイムは cron の使用を止めれ”みたいなことを言われてもなぁ。いや、そう言われちゃ止めざるをえないけど、うぅ、新しく別のプロバイダに契約するのもアレだし、……どうしよう。

なるほど、確認したら ともみはきちんと True でした。
さらに、大串自然部部長さんにメールで教えていただいたところ、True とミスコンの関係は キャラによって違うそうでし。<ありがとうございましたぁ

しかし、キューにまだたまってるって、『Kanon』『RISE』『ONE』と来て、なんか『Natural』だけちょっと異質な気がするのは気のせいでしょうか(笑)。
とにもかくにも、あたしのゲームな日々もまだまだ続くらしい(大汗。

おお、同志! やはり、七瀬殺すべし!!
しかし、いかに同志と言えども、あたしのせせり先生はあげません。<ヲイ

……あぁ、やっぱ、テレホタイム cron なしは、めちゃくちゃつらいなぁ。せめて1時前後に一回チェック入れられると嬉しいんだけど、絶対ダメって事なのかしらん? cron じゃなく 手動なら良いのか(^^;;;。


1999 7 17

[WIN] RISE /RISE

5thプレイ、ななこEnd

……ロボットモノ(<なにかちげー)では、最高傑作!! これぞ、人とロボットの愛だろ~~。マルチシナリオでは泣かなかったしなぁ。あたし的に マルチシナリオで不満なところが、全て『RISE』では実現されていた、という感じ。すげーいいよ。>RISE

ストーリーはべたなんでしが、そこが良いんだよなぁ。あとは雰囲気と声の魅力というのも捨てがたい。感動を呼び起こすようなストーリーではないんですけど、ラストはかなりじんとくる。感動するストーリーに感動するのは当然で、ほんとの意味で良いゲームって、こういうゲームのことをいうんだろうな、とか思ったりもした。

6thプレイ

あやめさんを狙うこと三度、というわけだったんですが……、
セーブせずに一気にプレイしたら、ミスコンにて、“システム異常につき全パラメータ37%ダウン…”。ぐはっ、またか、またなのか~~っ!! と BadEnd。
……オリは、あやめさんに嫌われているんでしょうか(T-T)


……ふう、疲れたし、アキバに行って『くるるん天国』のCDでも引き取ってくるかのう。


1999 7 18

メディアワークス 電撃文庫
月と貴方に花束を /志村一矢

とにかく、すごく良かったでし。この感動をどのようにして伝えれば良いのか。…そう、オレ的『ユミナ戦記』級!! <また、良くわからん称号を(^^;。いや、あたしが過去においてむちゃくちゃ好きだった『ユミナ戦記』並の作品である、ということなんでしが。

ストーリー的には、朝起きたら 見ず知らずの可愛い女の子と結婚していた、というラブコメ的にいかにもありそうな、ストーリー展開自体も、いかにもありがちに進行していくんですが、王道はスバラシイ! ということに尽きると言えよう。はじめから、もうエピローグの最後の最後まであたしがいかにも好きそうな展開が、これでもかこれでもかと言わんばかりに続きまくる。なんちゅうか、これを読めば オレの好みがすべてわかるゾ、という感じ。深雪さん良いねぇ。

あ、関係ないけど、青葉城がオレヒット。<なんのこっちゃ


[EVENT] 「くるるん天国」発売記念ライヴ in 渋谷Eggman
出演:麻績村まゆ子、川菜翠

充実の3時間~~
この手のイベントで3時間というのも長いけど、きちんとアンコールもあったのが驚きでし。しかも、川菜さん生ギター&おみまゆちゃんポエム。自分的に3週間ぶりぐらいの久々なイベントだったし、すごく良かったよ~。ただ、あたしはラジオをあまり聞いてない人なので、そこら辺のネタが良くわからなかったのが辛かったけど。文化放送、まともに入らないんでしよね、うち。

というわけで、内容は、トーク中心、途中ゲームを挟みながら、最後にミニライブというお決まりなモノ。質問コーナーやキーワードトークがなかったのが、おみまゆちゃんイベントでは珍しいところか。3時間の長丁場でしたがあっという間でした、後ろで立ちの人からは、結構悲鳴が聞こえてきてましたが、私は椅子には座れなかったものの、手すりはゲット出来たので、さほど疲れもなく最後まで堪能できてにやりんぐ。ゲームコーナーで舞台に上がってた方々みても、おみまゆちゃんイベントは、大台直前とかわりかし年齢層が高いので、3時間立ちは辛いだろうなぁ、とか、そんなことを思ったりもした。

そういえば、夏コミの話もしてたのでメモ。

  • 8/15 13:30~ ピクチャーマジックブースで、川菜&おみまゆちゃん
  • 8/15 12:00~ ピクチャーマジックの隣?で、おみまゆちゃん単独

今日買ってきたコミケカタログによると、ピクチャーマジックでは、菊池志穂、おみまゆ、川菜翠、山本麻理安のイベントがあるらしいでしが、うーん、残る問題は、志穂さんが13日、14日のどっちだろ?ということでしな。


さおりなあんてなさん』の移転を画策してるのですが、某サーバーでは設定が悪いのか、どうもインターナルエラーで上手くいかず。うぐぅ、Linux ってのもマズイのかなぁ。

というわけで、今日は、青二イベントのチケット確保のリターンマッチ。
念のため、実家そばの ちけぴ に足を運んだら(都心や横浜のような大都市に比べて、めちゃくちゃ確保は楽)、十人以上な、しかも携帯で「そっちはどう?」みたいな会話を繰り広げているグループが居たり、10時になったとたん ひたすら携帯でリダイヤルしまくりな人がたくさんだったりと、やたら濃い人が多かった今日のちけぴでした。

……あ、青二イベントのチケットは楽々入手です、にや。


1999 7 20

[WIN] RISE /RISE

7thプレイ、ななこHarfEnd??

あやめさん狙いで進めていたのに、何故かななこ方面も起動して、でも、結局最終週辺りのイベントは発生せず、そのまま Endding。おっかしいなぁ、完全に前回のあやめさん狙いと同じ選択肢を選んでたつもりだったのに、どこがまずかったんだろ。……悪いのは、あやめさんとななこの両方のシナリオが発生したっぽい時点で、どっちつかずの態度を取ったオレなのか(^^;。

しかし、この Endding 、ミスコン前のイベントがなかったので、いまいち盛り上がりにかける面はあったけど、純粋に、ななこTrueEnd よりもあたし好みかもしれない(^^;。


さおりなあんてなさん』移転計画。目処はついてはきたんでしが、いま一つ不安定なんだよなぁ。

で、せっかくコミケカタログも買ったのでちょこっとチェック。あたし的には、ピクチャーマジックのブースがすべてと言う気もしますが(^^;。とりあえず、メモ的にわりかし自分に近い筋。

うちの YagiyamaPublishingの 相方、相子くんの情報もゲット出来た的。

  • 熾炎会さんの新刊に、8ページのほのぼのH漫画&CG集?
  • ↑は、8/13(金) 東地区 X-41a コガトシカズさんトコに委託

で、あたしの方は、以下のプロジェクトに CG描きとして参加してマフ。

星の瞳のシルエットパラレルストーリー『君にまごころを』デモ&サントラ
8/15(日) 西地区 お-13b L'Projection さらに柊あおいFCさんに委託

詳細はこちら。名作『星の瞳のシルエット』を題材にしたマルチシナリオ&マルチエンディングのフラグ,パラメータ管理の本格的恋愛ADVゲーム。完成は冬を目標としてますが、夏にはとりあえずデモと完成分の音楽を領布予定です。音楽に関しては かなり充実したスタッフが揃っているので、ご期待ください。

……と、でも、あたしは、シナリオ分担は「目指すところが違う&実現にはあたしのスキルではムリ」と放棄した挙句、CG分担も他のメンバに投げまくったので、作業量は少なく、結構気楽でしが(^^;。だからと言って、未だゲームばっかやっているのも問題だよな(汗。


1999 7 21

[WIN] RISE /RISE

8thぷれい、あやめさん End<って、まだ、ゲームするか、オレ
なるほど、前回のプレイは、もしかして、ぇちしまくりだったのがまずかったのか(^^;。

エンディング以外は、もう、なんども辿った道なので、すでにあんまし感想はないんでしが、最後のバイクシーンの絵は、めちゃくちゃ好みだなぁ~。お決まりなんだけど。

これで、RISE も一通りクリア。もっとも、シナリオ達成率は97%で、未見の Endding はまだあるんでしが。


『岩男潤子LIVE AT INTERCITY』の招待状とどく~~~、にや。
あたし的に、岩男潤子さん関係の抽選は引きが弱いので、またハズすかなぁと思ってましたが、なんか整理番号もそこそこ大きいし、申しこんだ人は当選だったりしたのかな。秋葉メイトでも、デビルマンレディートレカ一箱にもれなく招待券つけます、みたいなことやってたし、実は、結構招待券余ってるのかしらん。

でも、このイベント 7/31 かぁ。夏コミまで日にちがないけど、オレ作業、だいじょうぶなのか~。今週末イベント2つ、来週1つ、再来週もイベント…。夏休みは8/13~だし、うぐぅ、やばぁい、かなりやばぁい。こゆ時は、学生さんがうらやましいのう。

『さおりなあんてなさん』移転計画。う~、一応、ここで動かしてるんでしが、3回に一回は落ちちゃうんですけど(T-T)。こりでは、あくまでテレホタイムの代替としてしか使えないのう。

「君にまごころを」というサブタイトルは、確かに気恥ずかしくてエヴァちっくなところはありますが、まあ、そこら辺は総監督さんのセンスの賜物でしから。そいえば、このタイトルの由来って、あたしも知らないor覚えてないんですが、どういうものなんでしょ。>しばさん


1999 7 23

今日はお休み。この前の海の日が出社日で、代わりに今日お休みってことになっているハズなんですけど、……あれ~、なんか在寮者が少ないんですけど、ほんとに今日休みで良かったんだよな(汗。

で、ぽかいもの。

  • [WIN] フロレアール すきすきだいすき /13cm
  • [SCD] Bright shine on Time /丹下桜
  • [漫画] 先生!(8) /河原和音
  • [漫画] カードキャプターさくら(9) /CLAMP
  • [文庫] エクサール騎士団 詩篇69 /若木未生
  • [文庫] 影の王国7 テイク・サンクチュアリ /榎本洋子

エクサール騎士団って、まだ続いていたのか~~(笑)。前の巻が出たのって、何年前だったけ?(^^;

で、『すきすきだいすき』をやりたいのを我慢して(<なにか違フ(^^;)、さおりなあんてなさんの調整。やたら落ちまくって困っていましたが、試しに朝日奈のヴァージョンを 1.914 に落としたら、今まで更新に10分ぐらいかかっていたのが1,2分で更新できるようになってなかなか調子良い。もちろん落ちるようなこともなくなって、ぐぅ。

というわけで、こちらに移転しマフので、よろしくお願いしますぅ。
……まあ、3WEB の方も、とりあえずテレホタイム以外は、しばらくは動かすだけ動かしておくつもりでしが。

ありゃ、『君にまごころを』って、DNMLのページでも紹介されてましたか(^^;。……なにか、『Kanon』とか『こみパ』とかの2次創作にまぎれて、10年以上前の少女漫画2次創作が並ぶのは、かなり違和感があるかも(汗。

VN表示法じゃないのは、文章を読ませるVNを目指すのではなく、あくまで恋愛ADVゲームを目指しているというのがあります。シナリオも、ストーリー重視というよりイベントの配置、組み立て重視と言う感じでしか。まあ、単にメンバにVN形式のゲームをやった人がほとんどいないとか、DNML 採用になる前に、安直にプログラミングが楽そうだから、とかそういう理由が強かった気もするけど(^^;。


1999 7 24

[EVENT] 岩男潤子コンサート 1999~2000 ライブサーキット in 市川CLUBGIO

自分的には、宇都宮、横浜に続く3ヶ所目のライブサーキット。またも立ち見でしたが、場所的に今までいちばん見やすい&楽なポジションを確保できたので、なかなか良い感じ。まあ、内容的にはいままでと一緒で、正直ちょっと飽きてたりするんだけど(^^;。で、学園祭ツアーの告知をしてたので、ちょっとメモ。

  • 10/30 東京都立科学大学
  • 11/21 慶応大学三田祭(←うろ覚え)

最近、ちとオレ的声優順位で、岩男さん急降下なので(汗、行くかどうかは未定。


アルシーヴから、『閉鎖病棟の女神たち』の優先予約が届く。……って、なんで発売日後にくるかな(^^;。
いや、昨日、『すきすきだいすき』を買ったときに、これ買うかどうか迷ったんだよなぁ。名前が泣き含みな感じだし、アルシーブはそこそこ良かった感じだったので。うーん、時期が時期だけに、買ってもなかなかプレイできなさそうなんだけど、どうしやう。

で、今日は、ふにふにと絵を描きつつ、……が~ん、ぜんぜん上手く描けねぇ。なんで、おまえそんな髪型してるんだっ。うぐぅ、いろいろあってデッドラインは実は日がないのに気づいて、なかなかピンチな状態なのさ。いや、こゆのは、13日辺りから連日徹夜でなんとか間に合わせるのが常だと思っていたら、このプロジェクトはそういうわけにもいかないみたいなので、あうううう。<いまさら、突然慌て出しても遅いって(^^;。

『風と木の詩』では、ホモ呼ばわりされても仕方ないかも(笑)。
男が少女漫画を読むことに対する周囲の偏見というのはよく感じてましたが、でも、実際、少女漫画のおもしろさは、少年漫画と比べるとかなり異質なので、それはそれで仕方ないかな、と思うところがあります。あまり少女漫画を読んだことない人には、少女漫画のおもしろさを理解してもらえることは少ないし。さらに、本来の女性読者層とは、かなり違った楽しみ方をしてる部分もあるので、その点も偏見を助長しているような。ある種少女漫画、少女小説は、最高レベルの萌えゲー比にならないぐらい悶えまくれるわけですけど、まさかそういう楽しみ方をしている女の子がいるとは思えないし(^^;。


1999 7 25

[EVENT] くるるん天国発売記念キャンペーン in ポニーキャニオン本社1F

行ったことない場所に、時間ぎりぎりに行くのは精神衛生上、良くないよんね(汗。
というわけで、入場してすぐに、次回から「構成作家をつけて前説をやります」と言う、いつものファーストスマイルお姉さんの前説の後、新曲「くるるんパラダイス」を歌った後、トーク&質問コーナー、最後に「ドリルでルンルン クルルンルン」を歌って、握手会。今、振り返るとわりかし盛りだくさんな印象でしたが、最後になるまで、握手会系のイベントとは思ってなかったので<ヲイ、ちょっと短めに感じたりもしたり(^^;。まあ、いつも通り十分笑えて面白かったけどさ。

あ、でも、以前も書きましたが、あたし的におみまゆちゃんと川菜さんのコンビはいまいちだな、と感じてたりするんですけど、今日のイベントを見てて、なんとなく納得。そか、あたしは、おみまゆちゃんに逢いに行ってるのに、この2人のイベントだと、川菜さんの方が目立って&魅力的に見えるんだよな。だからなんだと言うわけではないんでしが(^^;;。


ああああ、間に合わねぇ~~~。
このままの進捗では、なんというか明日から3時間睡眠の日々な予感だ(T-T)。有休なんかも取っておいたほうがいいかもしれず。うぅ、似せることは、もはや諦めていたりするんですけど、立ち絵なんて描けるか、ぼけ~。と、それはともかく、こんな暑い日に、ライトボックスに向かいつつ原画描き描きしてると、大学時代の自主製作アニメを作ってたころを思い出して、なんだかだねぇ~。やってることはあの頃から成長してないよな(^^;。

お、今日は、倉田雅代さんがゲストかぁ。この人、『しあわせのつぼ』でしか知らないけど(<かなり偏った知識だ(笑)、かなり良い感じ。今後チェックしてみようかしらん?<今日は某ラジオを聴きながら、これ書いてたらしい。


1999 7 26

突然、「絵を描くためにもっと資料が必要だべし!」と思い立って、ぽかいもの。って、ホントは『WithYou』のファンブックが評判良さそうなので、偵察にいっただけのハズだったのにぃ。

  • [ムック] RISE攻略&設定資料集
  • [ムック] Fresh! 公式ビジュアルブック
  • [ムック] WithYou ビジュアルファンブック
  • [ムック] Missing CG&原画集
  • [CD] 旅立ちの唄 so long ~館林見晴

あとついでに、おみまゆちゃんイベントの告知も見かけたので、店員さんに確認したりとか、にや。

今日は、hauNSDB が ぽなくなりで、日記ぐるぐるがほとんど出来ないらしい。のえるんあんてなが頼りかぁ。うちの さおりなあんてなあみ は、hauN上のアンテナに更新情報の多くを依存しているので、動いていてもほとんど意味ないのん。というか、なんか朝からやたら落ちまくってるお、がびん。

Missing CG&原画集』、めちゃくちゃいい~。 CG を見ているだけでくらくらくる~
ああ そうか、あたし、こんなに『Missing』が好きだったのか。う、絵を見てるだけで、胸がいっぱいになる、涙出てくるの。うぅ、総合的には、あたし的今年No.1は今のところ『Kanon』なんでしが、なんというか心で好きと感じるのは、『Missing』だよなぁ。今までに、絵を見ただけでここまで気持ちが高まったことはなかったので、ちょっとびっくり。そいえば、裏シナリオは全部クリアしたわけじゃないので、そのうちきちんとプレイしなくちゃだわ。

で、日記カウンタが5万アクセスOVER~~。ありがとうございますぅ。
4万アクセスが、99/05/16。2ヶ月と10日ほどで1万。ううむ、最近、ちょっとアクセスが増えてる模様。被リンクを見る限り、あまり変化は見られないんだけどな。『Kanon』効果とかかなぁん(^^;。

確かに、レスばかりの日記はつまらないかもですね。……じゃなくって、内緒の話って、そこであたしの名前がなぜ出てくるのか、凄く気になるんですけど(^^;;;。


1999 7 27

[CD] ときめきメモリアル 旅立ちの詩 so long ~館林見晴~

くぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!
凄い、すげ~、めちゃくちゃすげ~!! 買え!>おおる

いやぁ、ドラマCD で ここまでハートがばっくんばっくんしたのは、ほんと久しぶり、というか多分はじめてだよぉ。はうぅ、胸がつらい、めちゃくちゃせつない、せつなすぎ。結局、一人称モノローグ系展開は、少女小説系恋愛モノの手法と一緒で、ハートへのインパクトは最大級。さらにその上、あの館林見晴であり、菊池志穂さんの声であり、ダメ、もうダメ。死ぬ、死ぬ、死んじゃうよぉ~。はぁ、ごろごろごろごろごろごろごろごろ~~。あああああ、部屋の中転がりまくりだよぉ。ああああああああ、痛い、痛いよぉ。うううううううううぅぅぅぅぅぅ、う~。まったく、あああ、あああああああああああああああああ。ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。キツイ、めっちゃキツイッすよ。ふぅ~~~~~~~~~~。すっげ~、すっげ~、マジ、すげ~、……すごまり。

……みはりんor菊池志穂さんじゃなくても、オレ的最高級の作品だよ。すっっっっっっっっっっげ~いい。いや、こういうのに出会うと、所詮萌えゲーの“萌え”なんて、ゴミみたいなもんだよな、とか、ちょっとそんなことを思ったぐらい凄かった。ほんとに、ほんとにすごいよぉ~~。

はぁ~、とちょっと蛇足。みはりんの声って、こんなだったっけ。な、なんか違う感じするんですけど、気のせいかなぁ。確かに、志穂さんの声ではあるんだけど、あたし的館林さんのイメージとかなり違ったりするの、あれれ?? で、久しぶりに、『featuring館林見晴』を聴いてみたら、やっぱ、違うなぁ。あ、設定も違う感じがするぞ(^^;。

ちなみに、あたしが志穂さんにはまったのは、『featuring館林見晴』だったりします。館林さんが俄然お気に入りになったのも、実は、志穂さんからのぶり返しによる要素が強かったり(^^;。PCE版をやっていた頃は、如月さんが一番のお気に入りだったのはここだけの秘密(汗。あの頃は、如月>館林>朝日奈>美樹原と言う感じ。さすがに傾向は大して変わってないか。


昨晩、何気に見てた『ミト2』。、アレ?この絵、もしか、もしかして~~っ! ぐはっ、やっぱし、安藤作監だぁ~~っ!! し、しまったぁ、前作は見てなかったし、ここ一ヶ月ほど予約録画もしてなく、アニメ自体まともに見てなかったので、気づかんかった~~っ!! うぅ、もしかして『ミト』って、安藤作監、びしばしですか? もしそうなら、LD 買っても良いな。<ヲイ

はう~、しばさんは、立ち絵を完成させた模様。ああ、あたしはダメです、ぜんぜん進みません。あと一週間はかかるかもしれず。<やばいって(汗。


1999 7 29

なんというか、電車に飛び込みたいのを必死に自制しないといけない程度には、鬱状態であるらしい。やはり、ホームに入ってくる電車の姿は、なんと魅惑的であらうか。鬱状態に至った直接的な引き金は、昨日見かけた某有隣堂の立川恵サイン会の告知だったりするわけで、こういう心理状態のときは心理学を勉強するとおもしろいんだろうな、と思ったり、思わなかったり。

と、そういう状況なので、箇条書きモード。

  • 岩男潤子FC『Goo』、継続手続き完了。
  • 志穂さんinコミケは、14日らしい。うぐぅ、13日はコミケどうしようかなぁ。
  • 3rd(粉雪)以降は、 ZauHeartは多分(汗なかったはずでし。
  • で、折角だから久々に『粉雪』の原稿を読み返えそうと思ったら、恥かしくて読めなかったらしい(汗。
  • ソフ倫の規定、厳しく変更になるのかぁ。実際のゲームには、どう影響するのかしらん??
  • ぐはっ!うぃずゆーTOYBOX』ですと~。
    でも、……そんなん出すぐらいなら、さっさと『ロマンスは剣の輝きII』だせよな(ぼそっ)。

そいえば、どうも去年辺りから、あたし的に F&C の株が落ちてるんだよなぁ。『WithYou』もアレだけ典型的なカクテル作品であるにも関わらず(『WithYou』に不満を感じるなら、カクテル作品買うな!とやはり強く主張するところなんだけど)、昨年のベスト3に入らないもんなぁ。一昨年ぐらいには、歴代ベスト5は、全て F&C 作品と言ってたのが夢のようだ(^^;。

……って、かつて、ほんとに F&C を絶大に評価してたのか、オレ。過去日記&家ローカル日記をちょっと調べてみたり。各年のオレ的ベスト3。一応、発売年でなくプレイした年。

  • 今年:Kanon、Missing、とらハ
  • 98年:WhiteAlbum、好き好き大好き!、ONE
  • 97年:晴れとき、Piaキャ2、アトラク
  • 96年:TLS、Piaキャ、VCII
  • 95年:晴れ胸、DOKIバケ、愛姉妹
  • 94年:闘神都市II、あゆみちゃん、VGII

95~97年強すぎ。> F&C 確かに、近年、あたし的にF&Cはパワーダウンしてるなぁ。アリスもだけど。
それにしても、過去5年で非18禁って、TLSしかランキングにはいってなかったのんね(汗。


1999 7 31

デビルマンレディーハイビジュアルカードコレクション発売記念
[EVENT] 岩男潤子 LIVE AT INTERCITY

事前に知ってはいたけど、また、スタンディングか~。
いや、最近のあたし的岩男潤子さんポインツの低まりな原因の一つに、このライブスタンディングがあったりして、いい加減止めて欲しいとか思ったりもする。まあ、今回のイベントに関しては、主催側の理由とかがあるんだろうけど、それにしてもなぁ。あたし的に、さすがに2時間以上じっと立ったままのイベントは、キツイ以外のなにものでもないので何とかして欲しい。特に、今日のイベントは、前半トークだったわけで、その間も立ったままというのは、つかれることこの上なし。せめて、曲目だけでもなんとかして欲しいケド、まさか岩男コンサートで、跳んだり跳ねたりはあまり考えられないので、ダメだよなぁ。

というわけで、今日のイベントは、トークコーナー、デビルマンレディープロモ上映、その後、お待ちかねのミニコンサート。岩男さんのイベントでは、ミニコンサートといえども、バックもきちんとありぃの曲目もけっこう多いのとと、かなり良い具合でし。ついこの前までのライブサーキットと違い、キーボードの加藤実さんとベースの人(名前忘れた、知らない人(^^;)もいたので、あたし的には、こっちの方が好みかもしれず(^^;。でも、やっぱし、最近、岩男さんのコンサートに行っても、あまり感動がないのがにんとも。『約束』の頃はあまりの歌の上手さに感動を覚えたけど、どうも最近は、ちょっと上手いだけ、という風にしか感じなかったり。あたしの慣れもあるんだろうけど、岩男さん自身悪い意味でコンサート慣れしてしまった感があるんだよなぁ。


アキバの『Piaキャロレストラン』へ。
……混んでて座る場所がなかったので、退散。まあ、あまり期待してなかったとはいえ、喫茶店でもレストランでもいいから、もうちょっときちんとしたお店にして欲しかったなぁ、と思ったり。いかにもおざなりなんだもん。