小学館と雷句誠と新條まゆと

まゆたんブログ:思うこと。雷句誠氏の小学館提訴を受けて、新條まゆ氏も自身のブログで、小学館から移籍した経緯と編集の問題点を告白しています。

“他社の編集者から驚かれたのはこれだけではありません。小学館の編集者の態度、発言、作家に対しての扱い、あらゆることが「信じられない」と言われました”
“問題のある作家には「お仕事をもらっている」という意識を持ってもらいたいし、問題のある編集者には「お仕事をしてもらっている」という意識を持ってほしいと思ったのです。(中略) その意識が、小学館という出版社には圧倒的に欠けている人間が多いというだけのことなのです”

まあ、ここら辺は、主観が入っているだろうから割り引いて考えるとしても、

“あれだけのすばらしい作品を生み出した雷句先生の原稿料がありえないくらい安いです!!!!!”
“新條の原稿料よりも遥かに安いってどう考えてもおかしいです! 確か、あの雑誌には1ページ10万とかの作家さんがたくさんいらっしゃるはず”

雷句誠氏のブログ によれば、雷句誠氏の原稿料は、“白黒原稿は1ページ13,000円”……。

いや、原稿料については、松永豊和氏も自身の掲示板で、“IKKI時代の僕の白黒原稿の稿料は3万円だった”と書かれていて、原稿料の額を見ると、さすがにちょっと冷遇されすぎてる予感が。担当者との確執は、結局は、人間関係の問題だったとしても(でも、人間関係がここまで悪化するまで対処できなかったのは、会社組織として問題あると思うけど)、原稿料の低さは、なにかあったと勘ぐりたくなるよなぁん。

[ 2008.06.09 ]

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