[映画] 劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

TVシリーズも、泣かせることに最適化したような卑怯なストーリーで、とにかく泣ける内容だったのだけど、この劇場版は、さらにそれを濃縮したような内容で、泣ける、めちゃ泣けるっ!! 素晴らしいっ!!

内容は、あれから一年後。超平和バスターズの仲間たちは、あの夏を思い出しながら、めんまへの想いを手紙に綴る……、という感じで、もう、観客ともども、めんまのいた日々を思い出しながら、ひたすら泣くような内容なのだけど、ほんと、ひたすら泣ける。初っぱなの秘密基地へ向かうTV最終話のシーンから泣けるのだけど、もう、二時間、ひたすら泣きっぱなしですよ。えぐえぐ(T-T)。

ただの総集編ではなく、シーンもそれなりに追加されていて、ただ、あくまで「思い出させて泣かせる」ことに特化した作りなのね。映画だと、一応、はじめて観る人もある程度話がわかるような作りにするものだと思ってたのだけど、完全に、TVシリーズを見てた人前提。ここまで割りきるのも凄いな。あのTVシリーズを二時間弱に纏めて、違和感なく上手く再構成しているのが、本当に上手い。素晴らしい劇場版でしたっ!!

しかし、『ノケモン』。単なる『ポケモン』の商標回避なネーミングだと思ってたら、なんという切ない設定……。

[ 2013.09.24 ]

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