[WIN] Fresh! Teens Memory /BELL-DA

琴琴琴琴琴、琴~~~っ!! 眼鏡っ娘、本好き、のんぶりなお嬢様風、緑ですこしふわふわな髪型、ぐわっ!!! オレを、オレを萌え殺すつもりか~~~~っ!!!!
……でも、1stプレイは ゆずかEndだったり。<をい

なるほど、これか、これなのか。これだと確かにむちゃくちゃつぼにはまるな。おおう、リエゾンシステム最高! 女の子視点のモノローグ的ストーリー進行は、むちゃ素晴らしい!! ストーリー展開は今一つだけど、それを補って余りあるシステムだっ!! なんちゅうか、問答無用に萌えろ!と言わんばかり。く~、むちゃくちゃいいじゃん、これ。

……それにしても、むちゃ早い段階でストーリーが分岐するのんね。でも、早い段階で分岐して、後はほとんど選択肢がない一直線な恋愛ADV というのは、この手のゲームでは正しい姿であろう。とにかく最高に萌えるゲームなのだっ! くわっ!!

[ 1999.07.06 ]

舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞舞、かわい~、かわい~、かわい~、むちゃくちゃかわい~、く~~~!! って、琴はどうした(汗。

あ、そういうわけで、2ndプレイは舞Endでした。

とりあえず、つぼにはまるなんてレベルじゃないじゃん。> coolly
BELL-DA、『まゆ』も凄かったけど、この『Fresh!』、萌えゲー的に最高レベル。凄いなんてもんじゃない。『Piaキャ』『こみパ』レベルなんて足元にも及ばない。『とらハ』ですら、さくらちゃんを持ってして、なんとか勝負になるか微妙なところ。凄い、めちゃくちゃ凄い。たぶん、万人受けはしないんだろうけど、やたら余白の広い系の少女小説に免疫がある人だったら、最大級に悶えまくれること間違いなし! もう、部屋中ぐるぐるぐるぐるぐるぐる、はう~。って、……舞クリアだけで、そう決め付けるのは早計過ぎるよな(^^;。

いやぁ、琴~琴~言ってますが、まだ、電車とかで見かけてるだけなので(汗。
現段階でお気に入りなのは、舞、奈々、琴、せせり先生。舞を除く3人は、だいたいあたしのはまる毎度なパターンの性格、眼鏡っ娘、元気な年下の女の子、ぼけぼけという感じ。とにかく、琴@眼鏡っ娘は、眼鏡っ娘の中でも風様、はづきちゃん系と思えるので、めちゃくちゃ期待、考えただけで胸痛い、く~~、舞レベルのことやられた日には、死ぬぞ、オレ。

[ 1999.07.07 ]

3rdプレイ、奈々End

く~~、奈々ちゃん、みはりん互換(笑)。声優さんもどことなく志穂さんちっくでいいの~。
って、奈々ちゃんはめちゃくちゃ魅力的だけど、シナリオ的には舞シナリオを見た後ではなぁ。奈々シナリオ後半にも、もっと舞を絡ませてきたら良かったけど、あぁ、それは『Fresh!』のノリからはちと違ってしまうかなぁ。

うぐぅ、どうもヒットするキャラが多いなと思ってたら、そ、そういうことなのかぁ、自分で書いてて気づかなかったでし(汗。ゆずかもプロローグの小さかった頃は良かったんだけど、高校生バージョンは、どうもいまいちなんだよなぁ。

[ 1999.07.08 ]

4thプレイ、せせり先生End

は、腹が痛い~~~~っ!! もう、爆笑の嵐。あぁ、う~、せせり先生、せせり先生、く~~~、めちゃくちゃ良い感じの女の子やん。はぅ~、あのぼけっぷり最高。シナリオ的にも、べたな話だけど、ほんと、こういう話は好きだなぁ。惜しむらくは、後半、せせり先生のぼけっぷり具合がちとパワーダウン風味だったりするところはあるけど。しかし、……士郎、不憫よのう(^^;。

それにしても、これとかこれを見ると、怖くて琴シナリオが出来ないんですぅ(^^;;。うむぅ~、そういえば、もう4人も攻略したのに、いちばん人気らしい京香って、ほとんど出てこないんですけど。まあ、そもそも、舞&奈々以外はシナリオ間の相互関係は弱そうというのはあるけど。

[ 1999.07.09 ]

5thプレイ、琴End。

七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!七瀬殺ス!

む、か、つ、く~~~。
……殺伐としてしまいましたな(^^;。

6thプレイ、京香End x2

がび~んな Endding を迎えてしまったので、途中からやりなおして HappyEnd 。……うぅ、もうちょっと工夫してくれれば、号泣に号泣を重ねることが出来るんだけど、ちょっと物足りない。でも、通してプレイしてみると、あのラストはいかにもシナリオライターさんの好みっぽいから、仕方ないのかなぁん。

というわけで、一通りクリアしてみましたが、『リエゾンシステム』さいこ~。<結局これに行きつく
ストーリーの完成度は高くないので、必ずしも万人受けはしないと思いますが、このリエゾンシステムがかなりつぼにはまる。リエゾンシステムとは、つまり、「女の子視点のモノローグによるストーリー展開」なわけですが、これが非常に恥ずかしさ&萌えを増幅する。そう、ゲームにおけるキャラ萌えに、少女小説的な悶えまくり現象(単にシチュエーション萌えの強力なやつと分類できそうだけど)を上乗せすることにより至上最強の萌えを実現したと言えよう(ただし、舞以外は今一つ萌え的な構成になっていなかった点が弱いけど)

ふう、こうなると、とりあえず『リエゾン』もやってみないといかんかのう。

[ 1999.07.10 ]