[PS]『シスター・プリンセス』感想
………。
死ぬ~、死んじゃう、うぎゃ~~~。萌え転がるを通り越して、激しい呼吸困難なレベルの萌え、っていうか、マジ、胸のあたりに痛みを感じるんですけど。<って、実は、萌えげーなのか、爆笑ゲームなのか、いまいち判別つかない気もするのだけど。とりあえず、買え。>おおる
↑って、まだ、はじめの良く分からないパーティ中。
このゲームって、萌えげー方面?を楽しめる人には、史上最強にすさまじいゲームな予感。<裏を返せば、ふつーにゲームやる人には、くそげーにしか見えないかもしれないけど。……あたし、最後まで、生きてプレイできる自信、ないっす(^^;。
で、1日分プレイして、セーブしようと思ったら、容量足りずにセーブできず。……もしかして、はじめから、プレイやりなおしですか、がび~ん。<1日だけでも、めちゃくちゃ時間かかるのに~~。
[ 2001.03.18 ]
1stぷれい 鞠絵エンド
はう、マイシスター、花穂ではじめたのにー。
いや、確かに、花穂もきゅ~~、と、めちゃくちゃたまらなくかわゆかったですが、あの鞠絵は、それ以上に凶悪にかわいいだろう。……っていうか、考えてみれば、他の恋愛ゲームと違って、あくまでみんな妹なので、別に、花穂を見捨てて、鞠絵を選んだわけではないのだけど。……というわけで、鞠絵も花穂も、ついでに、雛子もあたしのものだっ!! <をい(^^;
……それはともかく、“じいや”って、いったい(^^;。
2ndぷれい 雛子エンド
“男の人が恋愛小説を読んでいるのも、それはそれで何か変ですもの。”……がび~ん。
マイシスター、雛子ではじめて、順当に雛子。途中、鞠絵に逢いに行ったりするのも、お約束。雛子は、かわいいのだけど、さすがに一ヶ月もかまってると疲れるよ(^^;。<転がったりして疲れるというのとは、また別。<いや、そういう意味でも疲れるけど。<しかし、ただ、萌え転がるだけのゲームなので、いまいち感想が出てこない(汗;。
このゲーム、12人の妹というのが強調されてるわけだけど、実は、妹ゲー的な部分は、必ずしも強力ではないんだよね。妹という設定によって、初期状態から全員ラブラブ&ラブラブ状態での各種スキンシップ盛りだくさんな環境を提供することを第一に考えて作られている予感。……まあ、妹という設定上、キャラは年下に限定されるわけだけど、それは大きな問題ではなかろう(^^;。……とにかく、ここまで、萌えに特化して、壊れたゲームは、ほんと、凄まじいの一言。ここまでやっちゃうと、ギャルゲー方面やってる人の中でも、さらに人を選びそうな気もするけど、……まあ、はまる人しか買わないか。
[ 2001.03.20 ]
3rdぷれい 花穂エンド
竜崎、そうきますか~~~っ!! って、ぐはっ、これが、非妹なエンディングかー。……でも、はじめから、実妹には見えないので、ぜんぜん衝撃的じゃないぞ。<っていうか、見せ方も下手だし、妹じゃないことを告白しない方が、はるかに(呼びました?<ちげー)完成度高い予感。……つまり、他の妹にちょっかいだしながらプレイするのが、正しいプレイの仕方ということでしょうか(^^;。
↑しかし、花穂がらみのイベントは、1st,2ndぷれいで、ほとんど見てたので、あう~。シナリオがないから、シナリオ分岐とかもないんだよな~~。<何度もプレイするのは、けっこう、きついかも。<あたし、リプレイとかやらない人だし。
[ 2001.03.21 ]
4thぷれい 衛エンド
あの先生は、いったい(^^;。
というわけで、咲耶にちょっかい出しつつプレイしたのに、非妹なエンド(T-T)。一般的には、やぱし、妹なままがトゥルー、非妹が、バッドエンドという認識かしらん? あう~、非妹なエンドは、いまひとつだよ~~。
……それにしても、やぱし、プレイ終わってなにか書こうと思っても、いまいちなにも書くことがないのであった。<プレイ中は、これ以上なくごろごろしまくるのだけど、結局、ごろごろ萌えまる以外になにもないゲームなんだよな。
[ 2001.03.29 ]