泣けるパズルゲーム『古の女神と宝石の射手』の感想その2
プレイはじめて一ヶ月半ぐらい経ちましたが、いまの主力のカードはこんな感じ→。最強の★7が冥王ハーデス第二幕、止まらない者アレークトー、魔王クロノス、賢者ケイローン。そんなに課金しなくても、イベント等で週1、2枚ぐらい★6以上のカードが貰えるので、戦力はわりと整ってきてます。というか、上位のカードの数に比べてコストが足りてないので使いこなせてないくらい。まあ、無計画に進化させてしまったのも悪いのだけど(^^;。
通常マップはエーゲ海の冒険者級まで進んだけれど、ここら辺までくるとクリアはわりとシンドイ。まあ、イベントが毎週あるので、通常マップは合い間合い間にやる感じだけどなー。イベントのほうは、限定カードを無理しない範囲でゲットするようにやってるけど、まあ、最終進化まで持っていかなくても、十分使える。
ゲームの感想は、以前書いたのと 基本変わらず。やっぱ、全体の作りは雑だよね。全体で統一したポリシーがなく、シナリオもひとつひとつばらばらで、イラストも一貫していない。このゲーム、ろくに指定もせずに外注に発注して、そうしてできたイラストや文章を、なにも考えずに並べてるだけなんよ。ゲームデザイナーとかディレクターとかのレベルの人が、あきらかに仕事してない。たとえば、重要キャラのカードが、どうでもいいクエストの敵カードに使いまわしされてたりするのは、マジにアホ。こまめにイベントを開催してたりする割には、仕事がものすごく雑なんだよなー。もったいない。
と、文句言いながらも、スタミナの回復にあわせて、こればっかやってるんだけど(^^;。海王ポセイドンとかイラスト好みだし、パズルゲームはきちんとおもしろいんよ。うーん、イベント配布のレアカードが、もちっと好みな娘が多ければいいんだけどなー。お気に入りだったアガメムノーンなんかは、★4ではいかんともしがたく、すでに使ってない。どうしても使い勝手のいい海王ポセイドンとか魔王クロノスを軸にチームを編成する形になるなー。
[ 2014.10.08 ]