[WIN] 歌月十夜 /TYPE-MOON
Twilight Grass Moon,Fairy Tail Princess
とりあえず、5or6回ぐらい。まだ、ストーリーは展開してません。…… 秋葉萌え萌えの世界は、どこに行ってしまったんだ~~。<をい …… く~、シエル先輩~~。やぱし、シエル先輩、良いのう。…… がはっ~~、アルクェイドが、めちゃくちゃめちゃくちゃ、もう、たまらなく可愛いのですが~~。…… わ、秋葉も、やっぱ、かわいい~~。…… とかそんな感じ(^^;。
夢十夜>翡翠ちゃん、反転衝動!
爆笑。べただけど、めちゃおもしろい~~。やっぱし、アルクェイド、ぐぅ。
夢十夜>宵待閑話
わっ、まともに、凄く良いシナリオ。こういう作りのシナリオは、わりかし好み。完全なショートストーリーで、選択肢がないのも良いよね。
しかし、「個々のパーツや技術は、あくまで素人レベルだけど、それをまとめて形にするのが、そこら辺のプロも比較にならないぐらいに巧い」というのが、あたし的な『月姫』の評価だったのだけど、『歌月十夜』は、個々のパーツもそんなに悪くなくて、もはや、同人じゃないよね、これ。<って、同人方面は詳しくないので、アレだけど(^^;。
[ 2001.10.09 ]
Twilight Grass Moon,Fairy Tail Princess.
多分、プレイ回数は 10回を超えた辺り。プレイを重ねる毎に、だんだん、ストーリーは変化を見せてはいるけど、もうちょっと、変化が大きくないと、そろそろ飽きる予感。まだまだ、先は長そうだなぁ。……それにしても、「どうせシエルだし!」。酷すぎる(T-T)。
夢十夜>妹切草
設定が本篇と異なる上に、つまらないって、それ、どうしようもない予感。<って、翡翠のアレがやりたかっただけのようにも見えるので、こんなもんかもしれないけど。
夢十夜>朱い月
うーん、これも、いまいち。こういうのやるには、3歩ぐらい力不足な気が(^^;。
短編シナリオの「夢十夜」の方は、傑作ぞろいかと期待してたのだけど、やっぱし、出来不出来はあるのかしらん。「宵待閑話」みたいな、あたし的に好みなのが読みたいの~。
[ 2001.10.11 ]
Twilight Grass Moon,Fairy Tail Princess.
もう何回目でしょうか。help を見ると、まだ、第2段階。このゲームだけで、なんだか、当分遊べる予感が、ひしひしと。……アルクェイドは、もはや、ギャグキャラ?<化け猫 …って、突然、そう来るかー、くぅ、秋葉~~。とか、結局、その弁当対決は、そういう落ちですかいっ、とか、そんな感じ。
夢十夜>黎明
ネタは『月姫』そのものだけど、『月姫』らしい雰囲気を出すのに失敗してる、というかキャラが微妙に別人な風なので、 SS としては、ちと違和感。でも、ちと卑怯だよな。こういうシナリオは(T-T)。
夢十夜>赤い鬼神
お~、これは、そこそこ良い話だ~。かっこいいぜ~。
[ 2001.10.14 ]
Twilight Grass Moon,Fairy Tail Princess.
一応、クリア。最高傑作級、とてもとても素晴らしいゲームですぅ~。
[WIN]『月姫』は、何度も書いてるけど、総合的には、良く出来ているけど、細かい部分は凄く粗が目立つ作品、と思うわけで、だけど、『歌月十夜』は、そんな隙が全くない。強いて言えば、あたしの好みと方向が結構違うとか、あと、演出だけは、めちゃへっぽこだったりするぐらいか。……それを除けば、シナリオといい、構成といい、もう、とてもたまらない。
ちなみに、レンは、キャラ的には悪くなかったのだけど、こう、転がるような、萌えに最適化された強力なシチュエーションが、いまひとつなかった予感(^^;。……残念。<単に、そういうイベントを見そこなってるだけかもしれないけど
あとは、見てない『夢十夜』があるので、まだまだプレイしなければぁ~。
[ 2001.10.18 ]
そういうわけで、残った『夢十夜』を片付けるのですよ。
がんばれ知得留先生
つまらないわけではないけど、くだらないだけというか…。
ななこちゃんSOS!
そこそこ良かったけど、う~ん、いまひとつ物足りない。
タナトスの花
ただ、ぇちしーんがやりたかっただけのシナリオ。…あたし、ぇちしーん要らないし、このシナリオ、あるだけ無駄。<をい(^^;
遠野家のコン・ゲーム
お~、めちゃおもしろい~~。ある意味、予想通りというか、お約束な展開とはいえ、各キャラを味を十分以上に引きだして、コミカルに味付けしてるのが、かなりぐぅ。
これで、『夢十夜』も終了、って、もう一遍あるみたいだけど、見つけるの大変そう。……どうしても、本編に比べると、『夢十夜』の方が、2歩ぐらい劣ってしまっている気が。ゲストの書かれた 3篇は良かったけど、スタッフが書かれた残りは、『宵待閑話』を除いて、全体的に、いまいちという印象。<やっぱ、このスタッフって、世界観の構築とか、大きなシナリオ構成は巧いんだけど、ちょっとした短編みたいなパーツでみると、いまいち弱い気が
[ 2001.10.20 ]