好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!


エンターブレイン ファミ通文庫
“文学少女”と恋する挿話集2 /野村美月

“それでも、あたしは彼にずっと恋をしていた”

……ああああああああぁぁぁ、ななせ、ななせ、ななせ、ななせ、はうぅ~~~(T-T)。ななせをメインに添えるとは、なんと卑怯なっ!! とにかくとにかく切なくて、泣ける、泣ける、めちゃくちゃ泣ける。最高傑作っっっ!!

そゆわけで、文学少女シリーズの番外編は、ななせと愉快な二人組、森ちゃん&亮太の三人の視点で本編を振り返ったモノ。もう、ななせをメインに持ってきた時点で、とことん泣けて切ない物語となるのは間違いないのだけど、その切ない物語に、森ちゃんと亮太のバカ一直線な行動が、明るく楽しく上手い具合に切ないななせとの対比になっていて、素晴らしい素晴らしい、ほんとに素晴らしい。ああもう、ほんとに、ななせは可愛いな。それに対して、井上ぇぇぇぇぇっっっ!! ほんとに酷ぇ、酷すぎるっ!! なんで、ななせを選ばずに、ううぅ。ななせぇ~~(T-T)。

[ 2009.09.09 ]