1999年 11月 1日
- ◆ [DVD] ブレンパワード ~最終話
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うむぅ、最終回までイロモノキャラの正体に気づかなかった私は、やはり、マヌケでしょうか(^^;。
富野作品って、基本的にあまり好きじゃないですけど、他の監督さんと比べて、視野が広いのホント凄いよなぁ。本来、監督なら、こういう仕事しなくちゃだよなぁ、と言う感じ。…まあ、やっぱし、あのセンスには、ちとついて行けない部分があるんだけどさ。
▽ いつも通りお買い物に行ったら、強烈な風雨で、傘がばきばき、ぽなくなり。がーん。
……帰りまでに、雨、止んでいるとうれしいなぁん。←というか、止んでてくれないと困るお。
▽ で、ちけぴに行って、12/27 の『アニメ紅白歌合戦』のチケット購入。また、平日だよ。
う~、年末年始のイベント、平日ばっかしなんですけどぉ。ざっと覚えてる限りで、平日のイベントは、
- 12/20(月) くるるん大放送 ← チケット予約済
- 12/24(金) 冬コミ
- 12/27(月) アニメ紅白歌合戦 ← チケット入手済
- 01/05(水) 岩男コンサート ← チケット入手済
▽ 問題は、今の仕事の山場が、12/E に設定されてたりするわけさ。チケット購入に走ってるのは、無謀以外のなにものでもないよなぁ、かなりピンチだぞ(^^;。
▽ あう~、新しい月になったときの日記スクリプト、ちゃんと動いてないじゃん(汗;。しかも、単に、書き込みで失敗してるだけならともかく、先月分のファイルを消しちゃうなんて ← 気のせいでした(汗、怖すぎるぞ。バックアップしておいて良かったよ。<家に帰らないと、修正できないけど。
▽ で、友人から借りた『ブレンパワード』。やっと、最終話まで見終わったよぉ。
▽ 岩男コンサート後の呑みの時に話題になった ZZ。むか~しのランニングテープを漁って、最終話を見てみる。なるほど、こういう話だったかぁ。\ それにしても、プルツー、くぅ~~。改めて見ると、かなりのくらくら具合だよ。当時は、そういう視点で見てなかったからなぁ。ほんと、プルツーすげーいいのぉ。
1999年 11月 2日
▽ ちゅうわけで、ぽかいもの。
……って、ゲームを買うのを止めた割には、なんかもろもろ買ってる気がするんだよなぁ(^^;。
- [文庫] 新・ゼンノーブ異聞(1) 聖痕なき者 /前田珠子
- [文庫] 影の王国8 フリップ・サイド /榎本洋子
- [DVD] アキハバラ電脳組 Pata-Pi 2
- [CDS] 臣士魔法劇場リスキー☆セフティ主題歌/挿入歌
- [CDS] あしたへのじゅもん /前田愛
▽ 『[DVD]アキハバラ電脳組(2)』は、ジャケットが すずめちゃんってことで、この巻だけ特別に購入(笑)。いや、一応、「五人目…」が収録されてるってのもあるんでしが。…しかし、改めてみると、「五人目…」の回って、演出が凄いというより、西村ちなみさんが偉大だよね(笑)。
▽ はうぅ、久しぶりで踊れなかった私は、やはりファン失格でせうか(汗;。
…まあ、イベントで踊り推奨な曲って、岩男さんに限らず、困るんでしが(^^;。
1999年 11月 3日
- ◆ [SS] センチメンタルグラフティ /NECインターチャネル
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1stぷれい 真奈美End。
……ラスト直前のデータから、えみりゅん、妙子、るりか、夏穂もクリア。ちっ、保坂さんがクリアできなかったのは弱すぎ。こりは、絶賛する人が多いのもうなずけるわぁ。…万人受けしないのも、凄くわかるんだけど(^^;。
ホント、いろいろな意味で凄いよね、コレ。実際の CG が甲斐智久さんの原画と違うという批判も強かったような印象があるけど、このゲームの魅力から比べると、CG のクオリティなんて、すごく些細な部分だよ。OP をはじめとするゲーム全体を貫くインパクトの凄さは、ただただ感動あるのみ。ギャルゲーの一つの正しいあり方だと思うよ、このゲーム。いやぁ、こういうゲームを楽しめない人がいるとすれば、それは、すごくもったいないよぉ。…まあ、それはギャルゲー全般に言えることなんだけど。でも、正直、1年という期間は長くて、途中ちとだれるなぁ。中盤以降、もっと理不尽な凶悪さを散りばめないと、ダメだよなぁ。各キャラのシナリオもゲームを引っ張れるほどのインパクトはないし。うーん、プレイスタイルの問題とかもあるのかな。
▽ どうも、先週末から体調がすぐれないので、今日は一日寝ることに。
……で、寝てるだけと言うのも暇なので、ゲームをはじめたりして(^^;。↓いまさらですけど、ず~~っと、サターンが壊れたままだったしね。
▽ はちさんトコ経由で、アレフホームページへ。
はうぅ、「びっくりドンキー」って、南柏とか我孫子にもあったのかー。ぜんぜん、知らなかった(汗;。なんか、すげー食べたくなってきたお。
1999年 11月 4日
▽ BIBLOくん、ぽなくなり。しくしくしくしく(T-T)。
……いや、思いっきり硬い地面に、1m ぐらいの高さから落っことしたのよ。目立った外傷はないんですけど、HDDにアクセスできなくなっちゃったのよね。ぐしぐし。
▽ あ~ぁ、バックアップとか取ってないし、CanBeくんも HDD をふっ飛ばしたばかりだから、メールとかもろもろ、ここ半年くらいのものは、すべて ぱ~~。はははは、はぁ。やはり、メインマシンがノーパソってのは、問題あったかなぁ。<問題は、バックアップをこまめに取ってないことだよなぁ。
▽ で、代替としてCanBeくんの環境構築。
……ゲームしかインストールしてなかったので、最低限、ネットにつなぐようにするだけでも、めちゃ大変だぞ(汗;。
▽ う~ん、それにしても、久しぶりに CanBeくんでネットぐるぐるすると、色合いが結構違うなぁ。液晶とディスプレイでこんなに違うのかなぁ。それとも、グラフィックのチップの違いかなぁ? …いいけど。
▽ “SGガールズに手を染めて欲しいですねえ。それはもう、是非に。”って。
……ぐあ、敢えてセンチ関係は避けて通っていたというのにぃ。うぅ、自分の行ってないライブビデオって、良ければ良いほど悔しいんだよなぁ。>ハミバのライブビデオとか。<当時はイベントとか行ってなかったらしい(^^;。 と、とりあえず、前田愛さん&まちりんを軸に…、いや、どうしやう。
▽ でも、『センチ』はゲームとしては、かなり良いんですけど、声優的側面には、直結しなさそうなんですよね、あたしの場合。あくまで作品として評価しているという感じ。声優orキャラ方面ではまってたら、『ジャーニー』の LD-BOX 買ったときに、関連商品に手を出しているという話もあるし(^^;。
1999年 11月 5日
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PARADIGM NOVELS
◆ Kanon ~雪の少女~ /清水マリコ -
なんだ、このクソ加減はっ!!
……あまりの酷さに、途中で読むの断念。やはり、ゲームのノベライズ本には、手を出さないほうがしあわせなのかっ!なにが、酷いって、文章はまったく事務的というか、魅力を感じないし、いや、それより何より、ゲームでは直接描かれてない、この作者さんの独自解釈部分が、ことごとく俺解釈&感性と対立しまくり。…ちくしょ、全体的に、いかにも事務的にゲームシナリオの表面だけ取り上げました、という感じなんだよなぁ。『ONE』の小説が良かったので、なんとなく期待してただけに残念。<作者違うんだから、期待するのが間違ってるか。
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集英社 コバルト文庫
◆ 影の王国8 フリップ・サイド /榎本洋子 -
相変わらず、おもしろい~っ!! ラストに向かう典型的な話といいますか、一瞬だけ訪れた偽者の幸福みたいな話で、いいねぇ、こういうの。にや。
▽ ふう、ほとんど飲んでないはずなのに、かなり酔っ払いだぜ、ぐはり。
▽ というわけで、BIBLOくんを修理に出した今日この頃。店員さんいわく「保証書があるので(金銭的には)安心でしょう」とのことだったけど、話半分に心にとめておいたほうが良いんだろうな。<一応、落としたりした場合も保証の範囲外なハズだし。
▽ うぐぅ、いや、さくらちゃんはめちゃくちゃかわゆいでしよ、さくらちゃ~~ん(*^^*)。
やぱし、『とらハ』も『とらハ2』もキャラ的には、めちゃくちゃいいからなぁん。『とらハ』は今はさくらちゃんに特化しちゃった感じですが、2は、知佳とかゆうひとか望ちゃんとか薫とか美緒とか、くぅ~。キャラ萌え的には最高だよなぁ。<最強は『Fresh!』だけど(どう違うんだ(^^;)、あたしの場合。
▽ “鑑賞会”って、……とりあえず、今月は週末、比較的暇ですお(^^;。
でも、今週末乗り切れば、センチ関連 CD は、手を出さずに済みそうな予感。けっこう、熱しやすく冷めやすいトコあるし。<あたし いや、逆に今週末がいろいろ手を出しそうで危険なんでしが(汗;
1999年 11月 7日
▽ ここ数日ダウンしてた亜美ちゃん(←さおりなあみちゃんの置いてあるサーバ)が復活したと思ったら、やっぱし調子が悪くて、がび~んとか、なぜかさおりなさんの置いてあるサーバも調子が悪くて、がび~んとか、いろいろ試行錯誤の結果として、パソコンの前で、無為な時間を過ごしただけの週末だったり(T-T)。
▽ と、そんなことをしつつ、あまり聴いてなかった『トゥルーラブストーリー2 ボーカルコレクション』を散々リピートしまくってた今日一日。田村ゆかりさんって、あたし的には、大谷育江さん?という感じだったのですが(^^;。…それはともかく、やはり、らぶりー早苗ちゃんですぅ(*^^*)。♪まぶたのしゃあたぁがとじたときぃ~、くぅ~~っ、歌詞もさいこ~~っ!!
▽ そう言っていただけると、すごくうれしいですぅ。『粉雪』を TrueEnd BadEnd 以外の部分で言及されたのって、ほとんどはじめてだし(^^;、ほんとうれしいですぅ。
と、ふふふ、わかる人には、きちんと『粉雪』と『ツグナイ』の違いはわかっていただけるようで(にやり)。>sugichさん
▽ ……そいえば、CanBeくんのHDDとばした&BIBLOくんを壊した影響で、手元には『粉雪』の絵とかシナリオのデータって、残ってないんだよなぁ(汗;。Newton とか持ってないから、出来上がったものは、自分ではプレイできないし(^^;。
▽ この前の岩男@都科大が良かったので、岩男@三田祭のチケット購入。\ ローソンチケットでチェックしてたら、すでに、くるるん大放送のチケットも発売されてたけど、予約しといたファーストスマイルからは、なんにも連絡ないんですけどぉ。…大丈夫なのかぁ。
1999年 11月 8日
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白泉社 花とゆめCOMICS
◆ とらわれの身の上 /樋野まつり -
はははー、すっげーおもしろいよぉ~~っ!! ラブコメはこうでなくっちゃという感じで、めちゃくちゃおもしろい。ほんと、おすすめですぅ。あうう、鈴花の魅力、卑怯なぐらい くらくらくるわぁ~。…とても、少女漫画の女の子とは思えん(^^;。
……でも、この『とらわれの身の上』より、同時収録の『リアルの嵐』の方が、あたし的には数倍好き。めちゃくちゃ好き。たまらなく好き。いや、やっぱ、こういういかにも少女漫画なテイストの方が好きなのよねん。
▽ ……ふう、やっとのことで、さおりなあみちゃん & さおりなさん ともに復帰。これで、いつも通りのぐるぐる生活、にや。
▽ で、あ ち こ ち で 話題の『とらわれの身の上 /樋野まつり』。買って読んだり。
▽ う、そりは、さすがに誉め過ぎです(大汗)。なにもでませんお(^^;。
飲みということなら、考えてみれば、週末秋葉とかで、いくらでも機会は持てそうな気はするんですけどね。ちゅうか、今までもすれ違っててもおかしくない気が(^^;。…そいえば、秋葉でばったりみたいな話をよく聴きますけど、今まで、アニ研の身内含めて、ばったりってことないんでしよね。普通の人と巡回コース違うのかしらん。
▽ “いちせさんの評価は、ちょっと意外かも”って、
要は、単に好みなんですよ(汗;。『Kanon』の小説みたいに、淡々と単調なリズムで描写してるだけの文章って、どうも苦手で(^^;。それに、心情描写まで、淡々としてるので、あたし的には、ちょっときつかったです。
▽ 今週の大ぽか。
- 99/11/21(日) 悠久音楽祭 in ゆうぽうと簡易保険ホール
- 99/11/21(日) 岩男潤子コンサート in 慶応大三田祭
▽ ……あまりにとほほで、なにも考えられません。
時間的に重なってるイベントチケットを買ってしまう、あたしってば(T-T)。
1999年 11月 9日
このサイトの持つ性格は、宗教・求道といった言葉で象徴されます。
象徴する言葉の通り、宗教方面の情報をあつかうのに向いています。
▽ …てことは、宗教法人を買いとってしかる後に、おみまゆちゃん教とか、早苗ちゃん教とか、さくらちゃん教とか、桜井あさひを応援する会とか、みるくとか七瀬とか舞とか真奈美とか弥生ちゃんとか雪子さんとかみゃーちゃんとか(以下略)、つまりそういうことですな!!
▽ というわけで、悠久音楽祭は、岩男コンサートと重ならない夜の部の方を買ってきて、もともと買ってた昼の部の方は、いわさきさんに押し付けて引き取ってもらうことに。<どうもありがとうございますぅ。そんでもって、さらに、やっと連絡のあった 年末のしあわせ&くるるんのチケット代を振り込んだり、と、そんな一日。
▽ とりあえず、昼に買ってきた『星くず英雄伝(7) /新木伸』は、電撃文庫のくせに やたら厚いので、読んでも読んでも読み終わらないのよ。
1999年 11月 10日
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メディアワークス 電撃文庫
◆ 星くず英雄伝(7) ファニージュエルふたたび /新木伸 -
表紙のスカーレットの胸は、あまりにあまりだと思うのですが(笑)。
とりあえず、小説の中では、もっともお気に入りなシリーズの一つですが、…うーん、ファニージュエルねたは、あまし好きじゃないからなぁ(汗;。やぱし、このシリーズは女の子たちのジーク争奪戦&その地雷を踏むまくるジークがおもしろいのであって、ジュエルもーどはいまいちだよなぁ。ま、やっぱし、おもしろいコトには変わりないんだけどさっ。
まあ、今回の話で、5巻の後の中休み的なお話も終わりっぽいので、次巻以降に期待期待。個人的には、ラセリアが争奪戦に絡んでくるのきぼ~なんでしが、やっぱ、難しいかなぁ。
▽ そいえば、↑の帯。「12月新刊予定 月と貴方に花束を(2)」らしい。にや。
……って、あの続きから、どうするつもりなんだろう(^^;。
▽ ちと、某友人のトコで、その手系のゲーム雑誌をつらつら読んだりしたりしてると、……11月26日、やばいやばすぎるぅ。明日もちょっとやばいかも(汗)。 しかし、いつのまにあんなに知らないゲームメーカー増えたんだぁ。あたし的に、メーカーはかなり重要な判断基準のひとつなので、こうも知らないメーカーばかりだときついんでしよね。<って、ゲーム買うのやめたんじゃなかったんかい。…だから、ピンチなんだけどさ。
▽ これが、『セラフィムコール』ですか。はじめて見たよ。なるほど、こりは、coolly 垂涎ものだ(笑)。
とりあえず、ED(西村ちなみ)、くぅ~、とか思ったら、これって、キャラ別に毎回エンディングが変わるのかぁ。駄作という話をよく聞いてましたが、シナリオは稚拙だけど、演出は笑えて、なかなかいいじゃん(^^;。
▽ ……それにしても、ああいうシステムを見て、いまだに DPS を思い出してしまうのは、なんか凄く嫌だなぁ。いつになったら、呪縛から開放されるのだろうか。
1999年 11月 11日
▽ いまさらですけど、『ジーエム1999 05』購入。
……とうぜん、『とらハ』のインタビュー記事が目当てね。
▽ くぅ~~、挿絵のさくらちゃん かわいい~~っ!! 脇の、小鳥やリスティもそこそこはかわいいけど、やぱし、さくらちゃんにはかなわないよね。<ひどい(^^;。
▽ あたし、アニメやゲームは、内部消化しちゃって、あんまし周辺情報とか雑誌記事は読まない人なんですけど、なかなか暖かい記事で、これなら、980円の価値は十分あるという感じ。くぅ~、さくらちゃん、やっぱ、かわいいしぃ~~。
▽ その他の記事だと、66ページ の『ソウルキャリバー』のレビューが、格ゲーの魅力をきちんと表現できていて ○。あとは、『Kanon』とか『センチ』のレビューもあったけど、こっちはあまりに稚拙な考察で、かなり期待はずれ。というか、あの程度の思い入れで、「妙子萌え」とか言ってしまう部分からして、このライター、ギャルゲーも萌えもまったく理解できてないじゃん、という印象なんだけど。
1999年 11月 12日
- ◆ [WIN] メイドにおまかせ!! /Triangle
-
眼鏡っ娘でメイドで「お兄ちゃん」。くぅ~~~~っ!!
……でも、真性のメイド属性の人には、ちとダメかもしんないなぁ、このゲーム。萌え的にも凄いですが、このゲーム、本質はコメディ。いやもう、ラストまで爆笑、爆笑、大爆笑。あたし、ゲーム中、ぶつぶつ言ったりリアクシャンしまくってプレイするんですけど、もう、笑いすぎ&つっこみまくりで、ノドがらがら。めちゃくちゃおもしろいよ~~。とりあえず、あたし的べた褒め級のゲームでし。
ストーリーは、どこまでも鈍くて優柔不断な主人公を巡る、もともと家事一般を取り仕切っていた幼馴染のカオルちゃん vs 拾ってきた双子のメイドさん といういかにもなストーリー。考えてみれば、ここまで大きくストーリーに絡んでいるカオルちゃんが、パッケージそのほかに、まったく露出していないのが、にんとも。確かに、萌え的には双子のメイドさん、亜矢ちゃん&真矢ちゃんが強烈なんだけどねぇ(^^;。
というわけで、1stぷれい。……一応、真矢@眼鏡っ娘メイドの Endding ということだろうけど、このゲーム、シナリオ的には、たぶん一本道なので、あんまり Endding が誰かというのは、意味なさそう。とりあえず、全CGクリアを目指そうかしら。
で、2ndぷれい、3rdぷれいと、それぞれ、亜矢、カオルちゃんよりにプレイして、未見 CG は、あと一枚。うーん、見当つかないなぁ。もっとも、ぇちシーンについては、まだ、見てないバリエーションが結構あるので、それを埋めていけば、そのうち未見の CG にあたると思うけど、…結局、基本のシナリオは一緒なので、もう、やんなくても良いかな、という感じ。選択肢が出てる部分でセーブできないのも、オールクリアとか考えると、ちと厳しいよなぁ。
▽ ……さて、今日のぽかいもの。
- [WIN] %%~封印の乙女~ /Infinity
- [WIN] メイドにおまかせ!! /Triangle
▽ はははははぁ~~。もう、どんどんゲーム買ってやるぜ、こんちきしょ。それでも、三ヶ月以上は、ほとんどゲームを買わない生活が続いたんだけどなぁ。
▽ メイド属性はないんですけど、『メイドにおまかせ!!』は、広告もパッケージも、なにか俺狙い撃ちなノリで、くちょ。『%%~封印の乙女~』は、前からちと気になってたので購入。<こういう買い方をはじめたら、マジやばぁい(^^;。
▽ へきる、次回ライブ決定ですかぁ。……なんか、東京は赤坂BLITZ中心って、凄く違和感あるんですけど。とりあえず、前回みたいに、ちけぴに並んでみたら、要電話予約とか言うことないようにして欲しいですな。
1999年 11月 13日
- ◆ [雑誌] 別冊マーガレット 12月号
-
- 片道切符'99 /和田尚子
読みきり。……とりあえず、シリーズ最終話だけど、もはや、という感じ。それよりも、来月発売の CD。キャストは、天ちゃん/白鳥由里、武来/子安武人、って、結局、情報らしい情報、書いてないんですけど。この二人のキャストを見る限り、ちと無難でおもしろくないかなぁ。
- 先生! /河原和音
38回。そうか、そう来ましたか、すごいぜっ!!>河原和音 予想ハズされまくりで、まったく展開読めません~。
- まっすぐいこう。 /きら
72回。ぐはっ、なんか、凄いことになってるんですけど~~~。
- 隣りのタカシちゃん。 /藤村真理
5回。やっぱし、違和感ありまくり。ほんとにこれ、藤村真理作品かぁ。
- 片道切符'99 /和田尚子
-
角川書店 角川スニーカー文庫
◆ フィールド・オブ・スターライト 新任艦長はいつも大変 /鷹野良仁 -
正直、単なる300ページ足らずの読みきりで、登場人物が多く、かなりの部分を人物紹介に使っていて、小説的にバランス悪く出来が良いとは思えないけど、ただ、恋愛方面の話の組み立て方とまとめ方が凄く上手くて、もう、ラストはちと涙腺刺激されて、ほろり。うぅ、もっと、恋愛中心というか、話を整理して、登場人物の心情を掘り下げて書いてくれれば、いうことなかったんだけどなぁ~。
しかし、この作品みたいに、単に高校生の部活動的な部分を宇宙艦隊戦に置き換えただけってのは、あざといというより、単なる逃げにしか見えないよなぁ。そういう設定でやるなら、もっと、それを生かさないと。
▽ ちょっと、暇つぶしに買って読んでた↑。思った以上に、感動してほろりときた、ちきしょ~。
▽ やぱし、『まほろまてぃっく』といえば、深雪ちゃんやまほろさんではなく、ちづちゃんとか凛ちゃんとか、特に、ちづちゃん、ちづちゃん、ちづちゃん、ちづちゃん、く~~~っ!!
…ということではないでしょうか(笑)。
▽ いわさきさんと待ち合わせで、アキバぶらぶら。
なんというか、3時待ち合わせでさえ ぎりぎりなのだから、1時ぐらいのイベントには、当然遅れるよなぁ、とか、そんなことを思ったり。…とりあえず、人との待ち合わせは、念のため、4時以降にしたほうが良いかもしれない、というのが、今日の教訓。<をい
▽ で、ぽかいもの。
- [SS] バーチャコールS(初回限定版) /キッド
- [SCD] 解き放て! /桑島法子
- [雑誌] 電撃Animation magazine 12月号
- [雑誌] 別冊マーガレット 12月号
▽ 『バーチャコールS』は、以前、発売日に買って、ありゃ、これ限定版じゃないじゃん、がび~ん、というわけで、いまさらながら買い直し。…中古だけどね(^^;。しかし、以前買った『バーチャコールS』は、結局、未開封のままなのに、買いなおして、プレイするのか、というのは、甚だ疑問なんだけど(汗;。
▽ 『電撃Animation magazine』は、まちりんがカラー4Pとか、前田愛さんがカラー2Pとか、堀江由衣さんがコラムを書いているとか言う情報をある筋(^^;から聞いたので、とりあえず、購入。…最近、声優系の雑誌すら買ってないので、なんか久しぶりだなぁ、この手の雑誌買うの。
▽ え、チケット取っていただける、ということでしたら、ぜひお願いしたいのですぅ(^^;。まあ、席、別々でも、せっかくですからお会いしましょう、というのはあるのですが。
1999年 11月 14日
- ◆ [WIN] %%~封印の乙女~ /Infinity
-
ノリ&センスはバカゲーテイスト、期待通りで良かったのですが、……CG、文章、システムが、プロ失格レベル(T-T)。特に、文章がダメ。せめて、CG が良ければ、次回作に期待、といえるところなんだけど、ここまで酷いと、フォローのしようがないぞ。基本的に、こういうゲームは好きなので、残念。
▽ コンビニに行くと、コンビニには珍しく 300ml で 580円もする一ノ蔵の『ひめぜん』とかいうお酒があったので、買って飲んでみる。……なんじゃこの味は~~っ!! なんか、カルチャーショック級に旨いよ。はぁ~、こんな味の一ノ蔵もあったのかぁ~~。
▽ というわけで、昨日アキバで『すいーとじぇみに-僕の妹-』のチラシを拾ってきてからというもの、双子の姉のほうが、それはもう、むちゃくちゃむちゃくちゃむちゃくちゃ気になって夜も眠れないのですが、これは一体どうしたら良いのでしょうか? やはり、ビバ妹! 妹万歳ですか? 一刻も早く、病気の彼女をあんなことやそんなことをして看病したいあたしの気持ちは、12/10までお預けですか? こんちくしょ~~っ!! はう~~、眞穂ちゃん、眞穂ちゃん、眞穂ちゃん、眞穂ちゃん、眞穂ちゃん、眞穂ちゃん、眞穂ちゃん、くぅ~~~っ!! めちゃくちゃ、かわゆいよ~っ。<酔っ払い(^^;
1999年 11月 15日
- ◆ [WIN] ラブレッスン /Melody(ぱんだはうす)
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1stぷれい途中、……11月25日まで。
死ぬ~、死ぬ~、死んじゃうよ~~っ!! いや、もう、現段階の評価は、最高傑作級!! 瞬間的な破壊力は、『とらハ』『こみパ』は足元にも及ばず、あの『Fresh!』『TLS2』に匹敵する凄さ。しかも、それが、萌えゲーではなく、恋愛ゲーで、その破壊力を見せつける様は、まさしく驚嘆というか、ああぅ。はう~、とにかくすげーんすよ~~っ。
くぅ~~、正直、ここまで凄いゲームとは思わなかったよ。これぞ、ラブコメ&恋愛ゲーの極意。このままラストまで行けば、今年の最高傑作と言えるレベルになるのは間違いなし、という感じ。<って、後半で評価がた落ちってのもありがちなんだけど。<いや、そもそもインモラルモードとかも危険だよなぁ。
そうそう、やっぱし、桜井先生は眼鏡っ娘ではないです。きちっと眼鏡っ娘と眼鏡をかけただけの女性の違いを見分ける眼を養って欲しいものです。>sugichさん 別に桜井先生の魅力がないと言っているわけでないので注意。
▽ 「現場復帰お祝い申し上げます」というメールもくる今日この頃ですが、まだまだ、序の口ですぜ、ダンナ! というわけで、ぽかいもの。でも、“復帰”はともかく“現場”って一体(^^;。
- [WIN] ラブレッスン /Melody
- [WIN] 閉鎖病棟の女神たち /アルシーヴ
▽ ……ふっ、ここ3ヶ月ぐらいの買い控えしてた時期のゲームを、改めて買い始めるあたしって、やっぱ、バカ?(^^;
▽ そいえば、買い忘れてた13日発売の『青春!! タコ少女』のイベントチケット。二日遅れで、50番台というのは、……ちと、少なくないかしらん(^^;。
1999年 11月 16日
- ◆ [WIN] ラブレッスン /Melody(ぱんだはうす)
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1stぷれい。……人生に失敗しました(汗;。<ピュアサイド桜井先生 Bad ね。
た、たまりゃんよ~~っ!! ラブコメでありがちなお決まりのイベントが、もう、絶妙のタイミングで起こりまくり。桜井先生と蛍ちゃんの間にはさまれて、うきゃ~~、おりはもう、どうすればいんだ~~。ごろごろ、きゅ~~。と、優柔不断さ加減といい、先生&蛍ちゃんのやきもち加減といい、もう、くらくら~~~。
今年は、萌えゲー方面では傑作が多かったものの、きちっと恋愛ゲーでレベルの高いものはなかったので、良さ際立ちまくり。恋愛ゲーを求める人には、めちゃくちゃおすすめです。
↑と、まるで誉めているようですが(いや、誉めてるんだけど)、致命的な欠点が一つ。
……はぅ~、演出がなってないんだよぉ(号泣)。ゲームに限らず、恋愛ものといったら、演出こそ命。なのになのに、うぅ、そこは音楽ならさんと~、とか、そこで一言いれたらぜんぜん違うのにぃ~、とか、特に、CG がぜんぜん足りない&あっても構図失敗って感じ。あぁ、ちょっと気をつければ、今よりぜんぜん凄いゲームになるのに、何故、何故なの~~。ぐっすし。って、CG方面は、インモラルモードに注力されてるんだろうなぁ。本質は、ピュアサイドじゃないのか~。
▽ 発売前日だったけ(<忘れてたらしい(汗;)と、帰りに yamagiwa に寄って、ぽかいもの。
- [CD] appear /岩男潤子
- [DVD] 南海奇皇Vol.8
- [漫画] ハルニサク /羽柴麻央
- [文庫] 夜想 /谷瑞恵
▽ と、買ってきたは良いけど、[WIN]『ラブレッスン』をやってて、手をつけることもなく(^^;。
1999年 11月 17日
- ◆ [WIN] ラブレッスン /Melody(ぱんだはうす)
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2ndぷれい、インモラル バッドエンド。
……バッドエンドでしたが、やはし、このゲーム、最高傑作ぅ!! <インモラルサイドでこの発言はやばいような(汗;。このインモラルサイド、主人公の愛情が些細なきっかけで歪んでいく様が、すごいんだよぉ。ピュアサイドを知ってるので、なおさら、ぞくぞくくるよぉ。さらに、コワレテシマッテイル主人公に対する桜井先生と蛍ちゃん愛情というか好意というかが、くぅ~~、蛍ちゃ~ん!! …ぐはり。
それにしても、ゲーム内に出てくる英語問題、難しいね。マジ、高校レベルの問題出してくるんだもん。惨敗しまくりだお。いや、あたし、英語の成績ぼろぼろだったしさぁ、高校レベルの英語なんて出されて、わかるわけないじゃん。まさか、英語の辞書を片手に、美ゲーをやる羽目になるとは、思いもよらなかったよ(^^;。
ついでに、ゲームのほうも、どこで間違えてバッドエンドになっているのか、わかりづらいのが玉にキズ。さらに、文章を飛ばす機能が貧弱&選択肢もあまり考えられていないので、繰り返しやるには、ちとシステム的につらいんだよね。きちんとしたエンディング、見れるのだろうか(^^;。
- ◆ [DVD] 南海奇皇 Vol.8
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そうだ、もっとみづきの出番を増やせ~~っ!!
でも、セカンドシーズンになって、あのふにゃふにゃとした気持ち良い作画が完全になくなってしまったことよ、しくしく。まあ、相変わらずな内容や演出は好きで良いんだけどね。
▽ で、今日も今日とて『ラブレッスン』。
▽ そうそう、とっぷ が 5万アクセスOVER~。どうもありがとうですぅ~。
4万OVERが 99/05/17。ちょうど半年前かぁ、とメモ。
▽ 高木礼子といえば、ちびっこ部隊でしょ~~。<そうか(汗; 一応、新人ではないです。
▽ 『あすか120%』って、X68K版が一番 人気あるのかしらん。
あたし的には、PS版スペシャルが一番好きなんですが。……X68K版、うちの68初代では、遅かったし、可莉奈も奈々もいないのは、つらいですぅ。
1999年 11月 18日
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講談社 少年マガジンコミックス
◆ ラブひな(5) /赤松健
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なるなるなるなるなる~~っ!! とりあえず、対抗。<をい(^^;。
でも、5巻は、なるというより、しのぶちゃんくらくら~~っ、って話しもあるんだけど(大汗。ストーリー的には、ちとネタ切れ風味で、いまいち。
- ◆ [WIN] ラブレッスン /Melody(ぱんだはうす)
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3rdぷれい、ピュアサイド 桜井先生 End。
……あああああぁ、バッドエンドの方が、100万倍マシ(血涙)。せっかく、インモラルとピュアの2通りに分岐するように作ってるんだから、ピュアサイドにぇちシーンはいらないでしょ。しかも、あんな濃厚な。しくしくしくしくしく。シナリオは凄く良いんだけど、演出にしろなんにしろHゲーな作りに終始しているところが、所詮は、三流メーカーか。
4thぷれい、インモラルサイド End。
こっちは、なかなか良いじゃないですか。<をい(^^;
いや、インモラルサイドだと、当然、↑の不満は、まったく関係なくなるというか、下手するとプラスに作用するしなぁ(汗;。逆に、インモラル的なゲーム手法のまま、ピュアサイドを作ってしまったのが、↑の問題なわけなんだけどさ。それにしても、ピュアにしても、インモラルサイドにしても、蛍ちゃん最高っ!! キャラ萌えとは違うんだけど、めちゃくちゃめちゃくちゃ蛍ちゃん良いよなぁ~~~。はぁ~~。あと、残ったエンディングは、蛍ピュアサイドのみか。<蛍インモラルはないらしい。
▽ いつもの本屋さんで、今日発売の『Oh!PC』を買おうと、新刊雑誌の平積コーナーをみると、ないないどこにもな~い。よくよく見ると、すでに、雑誌コーナーの本棚に格納されてて、がび~ん。……あからさまに入荷数も減ってる気もするんですけど、やっぱし、最近みたいに PC98 の記事が少ないと、『Oh!PC』を買う人も減ってるんだろうなぁ~。<違う理由な気もするけど(^^;。
1999年 11月 19日
▽ ……妙なアニメで目が覚める。<『ラブレッスン』蛍ピュアを攻略中に寝てしまったらしい(^^;。
「じゅーぶんです!! (CV丹下桜)」。もしや、駄作と噂の『トラブルチョコレート』? ……めちゃくちゃおもしろいじゃん。<をい いや、ふつーのアニメファンとかいう人たちには評価低そうだな、とも思いますけど、こういうバカ系作品を楽しめないともったいないとも思うんだけどなぁ。
▽ さらに、その後の番組で、最近、某後輩から良く名前を聞く はりMON! とかいうメイドなグループが出てきて、ぎゃふん。
▽ で、今日のぽかいもの。
▽
『ダーククロウズ』は、“がんがん調教なエッチ系”ということで、買うのやめようかしら?と思ったんだけど、アリスということで、ほぼ惰性的に(汗;。『トゥインクルレビュー』も、F&Cのこういう奴って駄作が多いんだよなぁ~、と思いつつ、惰性的(^^;;;。
……うぅ、ここしばらく買っていなかった反動とは言え、最近買いすぎ。大丈夫か。<ヲレ
▽ しかも、なんやかんやで、今は『ラブレッスン』なので、しばらく放置(汗;。
▽ “今からもう十数年前”って、一応まだ、10年と半年なので、十数年はちょっと(^^;。<星の瞳
ちなみに、うちの『さおりな あんてな』の“さおり”部分も、もともと某少女漫画由来で、かなり古いんですけどね。<3Web のユーザー名を取得する時、てきとーにキャラ名とか書いて申しこんだら、ほとんど穴埋めで書いた第四志望とかになっちゃたのよ。
▽ そういえば、柊あおいさん、ここ一年以上新作を描いていないのが気になりマフ。
▽ というわけで、ここの日記のページ、7万アクセスOVER~~っ!! ありまちょです。
6万OVER が 99/09/24。春ぐらいから、アクセス数は微増傾向が続いている模様。
▽ 日記といえば、うくぅ、自分の名前があがってるぅ。ありがとうございます。
あたしの場合、“単純な事実記録”が増えると、どうしても会社の週報ちっくな印象で、書いててイヤなので、買ったものの感想中心になってしまうという側面がありマフ。学生の頃とかは、こんなに感想中心じゃなかった気がするし。
▽ ちなみに、自分的にも 好きな WWW日記といえば、やぱし、単純な事実記録系より、その手のゲームの感想が多かったり、声優系のネタが多いところですね。最近、自分の巡回してる日記では、全体的に今一つ、萌えが弱い感じで、ちと淋しい。<『とらハ2』以降、強力な萌えゲー、出てないしなぁ。
1999年 11月 20日
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角川書店 角川mini文庫
◆ ガサラキ 村井中尉の決心 /野崎透 -
これ読んで、200円だしぃ、ということで買ったんですけど、思った以上におもしろかった。というか、最高!! やっぱ、超弩級は凄いなぁ、これが、TV版と同じガサラキとは思えない(笑)。
- ◆ [WIN] ラブレッスン /Melody(ぱんだはうす)
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5thぷれい、ちょっとやり直したりしつつ、蛍ピュアハッピーエンド。
これで、一応、オールクリアかぁ。やぱし、蛍ちゃん、さいこ~~っ!!
……でも、ストーリー的には、こういう娘って、振られ役の方が、せつなさ倍増でハートにぐしぐしクるんだよなぁ。やはり、桜井先生方面のシナリオの方が良いか(^^;。基本的には、森下さん(星の瞳)互換な娘なので、そりはもう、たまらないですぅ~。それにしても、このゲーム、シナリオは素晴らしいけど、ラブストーリーを見せるのは、やぱし三流。ここまで、ぇちシーンに違和感を覚えたゲームは、すごく珍しいぞ。逆にいえば、それだけシナリオがピュアな恋愛ものとしては、出来が良いというわけで、つくづく残念。F&C とか KEY 辺りで、こういうコンセプトのゲーム作ってくれないかなぁ。<作風が違うから、別物になっちゃうって
18禁ゲームでありながら、ぇちシーンがないorほとんどないシナリオを用意できるメーカーは偉大だよなぁ、と、こういうゲームをやると、つくづく思う。ちゅうか、ぇちシーンについて、きちんと考えたら、いかに違和感なく描くか、描かないことも一つの選択肢である、ということに気づくと思うんだけどな。そういうのに気づかないメーカーは、やっぱし三流以外のなにものでもないよ。
と、なんやかんや言いつつ、実は、オレポイントは結構高いゲームなんだけど。
↑じゃなかったら、さっさと別のゲームやるし(^^;。
▽ 岩男潤子FC『Goo』から、ファンクラブ特典の CD が届いてたので、聴きまくりんぐ。
今年の特典CDは、『ずっとあなたを捜してた』。この前発売されたアルバム『appear』も良かったけど、この特典CD も良いねぇ。……というわけで、今日から4連休~~っ!!
1999年 11月 22日
- ◆ [EVENT] 岩男潤子コンサート'99 in 慶應義塾大学三田祭
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本格的な学園祭やん!! <三田祭
いままで、いくつかの大学の学園祭に行ったことはあったけど、こんなに、人がいっぱいいる学園祭に行ったのは、はじめてだよ。…とかいいつつ、会場を探して、さっさと席についたり(^^;。で、内容は、前回の都科大楓祭と一緒だったので、省略。<をい
まあ、前回より岩男さんの MC が、変だった感じがする&心持ちもう一つ盛り上がりに欠ける印象といったところか。
- ◆ [EVENT] 悠久音楽祭 ~エンフィールドからシープクレストへ~ in ゆうぽうと簡易保険ホール
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出演:麻績村まゆ子、堀江由衣、浅田葉子、飯塚雅弓、池澤春菜、氷上恭子、西原久美子他
もっと、おみまゆちゃん&堀江由衣さんをだせ~~っ!!
……いや、基本的に、悠久1or2の人がメインで、悠久3の人(おみまゆちゃんとか堀江由衣さんとか)は、ほとんど出番がなかったのよ。ちぇ。そもそも、悠久関係の曲は、そんなに好きな曲ではないし、岩男さん&桜ちゃんが今回のイベントには参加していなかったので、そう言う点でも、いまいち。だいたい、イベントの出し物の中で、ビデオレター(参加できなかった人が、「行けなくてごめんなさい」とか言う奴)のほうが おもしろいという時点で、なんか、間違ってるぞ、このイベント。
やはり、持ち歌がないならないで、おみまゆちゃんにはキーワードトークの一つぐらいはやらせてあげても良かったのではないか? と、あたしはつくづく思うのであった。
でも、いつも観客の女性の比率が極端に低いイベントばかりなので、子安や三木眞にきゃーきゃーいう黄色い声援は、ある意味、新鮮でおもしろかったかもしれない。
▽ 昨晩は、いわさきさん と、お泊り@そんそんさん宅。
センチ関係の映像を見たり(く~、まちり~~ん!!)、昔の渋チュを見たり(く~、おみまゆちゃ~ん!!)、その他、鍋を囲んで、お布団敷いて、あれやこれやといろいろと。
▽ お、そういえば、と、まちりんの『Ture Emotion』を引っ張り出して聴いてみる。ぐはっ、やぱし、そんそんさんトコで聴いたのと、なんか違うぞ(汗。……ま、そんなことは、すぐ気にならなくなるし、いっか(^^;。ちなみに、うちのオーディオは、5万円ぐらいの KENWOOD のミニコン。<日記な人は、オーディオにお金をかけてる人が多いので、ちと恥ずかしい。
▽ そんなわけで、昨日のイベントとか↑。
▽ で、岩男潤子コンサート終了後、速攻で五反田へ。悠久音楽祭開演まで、30分ぐらいしかない&行ったことがない会場だったので、大慌てだったのですけど、昼の部の方が押していたらしく、会場についた時は、やっと、開場しましたというタイミングで、かなり損した気分。
1999年 11月 23日
- ◆ [WIN] ダークロウズ /アリスソフト
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1stぷれい、TRUE END。
「おはようございますクロード様」 く~~っ、リゼル~~っ!!
……って、決して萌えゲーじゃないんだけど、リゼルはめちゃくちゃいいねぇ(*^^*)。はぁ~、それにしても、凹みまくり。かなり、ブルー入るよ、このゲーム。
いや、ゲームとしては、CG、音声、システム、全てにおいて最高レベルのクオリティ。いかにも、アリスなテイストで、調教系のゲームでは、間違いなく最高傑作といえる出来でせう。…でも、なんというか、救いのない内容で(少なくとも TRUE END では)、そんなに鬼畜が入っているわけではないんですけど、かなりキツイでし。そいえば、マニュアルに、○○法案絡みでつるぺたを止めた みたいな記述がありましたけど、こんなところまで、気にする必要あるのかしら(^^;。
▽ そろそろ時期も時期なので、冬コミの原稿を描きはじめるも、ちょっと気分転換にゲームゲーム。……がび~ん、ゲームだけで一日終わってしまった。<ありがち(汗;
▽ それにしても、↓なゲームをやりつつ、少女漫画系の原稿を描くのは、やっぱりさっぱり能率があがらん。美ゲーの原稿なら、ばりばり能率上がるだろうに。……それはないか(^^;。
▽ と、↑で、かなり凹んだので、ぽ酒呑みながら『ウェP』を見はじめる(^^;。
愛のウェーブでかなり復活したよ(笑)。はぁ~~、『ウェP』って、やっぱ傑作だよなぁ~~。
▽ はやりもの。“カードキャプターさくらチェック”。
ピッタリの恋人は、柳沢奈緒子ちゃん、らしい。……特に、眼鏡っ娘に関するチェック項目はなかったと思うんだけど(^^;。
1999年 11月 24日
- ◆ [WIN] トゥインクルレビュー /FAIRYTALE(F&C)
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インストールして、ほんの触りだけ、自分の部屋に辿り着いたトコまでぷれい。
……なんじゃこりゃ~~っ!! めちゃくちゃ素晴らしいぞ、このゲーム。オープニングからして、めちゃくちゃ狙われている感じがしてたりしたのですが、本編、ほんの触りだけやって、もはや確信。マミコちゃん、素晴らしすぎるぅ~~っ!! オレ的、史上最高レベルの萌えキャラと認定(^^;。今だかつて、ここまで凄い娘さんがいたでしょうか、いや、いないいないっすよ、もう、もうめちゃくちゃ凄いっす。かわゆすぎるの~~~。
と、書くだけ書いて、さっさとゲームに戻るのであった(^^;。
あ、マミコちゃんはもはや別格なのでアレだけど、早苗さんもかなり好きだよ。<ぷれい開始前は、本命って、マミコちゃんじゃなく早苗さんだと思ったんですけどね。まさか、マミコちゃん、ここまで凄いとは(^^;。
▽ やはり、調教とか陵辱ではなく、人として、萌えゲーであり、恋愛ゲーをやらねば、ならぬのでありまするよ、というわけで↑。あぁ、今週末に、さらに何本か買う予定のゲームがあるというのに、このペースでは、たまる一方だよ。
1999年 11月 25日
- ◆ [WIN] トゥインクルレビュー /FAIRYTALE(F&C)
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1stぷれい、マミコ ラブラブEND、かしら?
……思った以上に萌えない、というか、なんか、あたしの求める F&C っぽさがいまいち感じられない。う~ん、やはり本命であろう早苗さんに期待か(^^;。<をい いや、マミコちゃんも、好きだよ、好き。ただ、萌えという感情に関しては、はじめ以外、あまり感じなかったというわけなのさ。<“萌え”って、かなり限定された感情だしねぇ。
F&C にしては、やたら細かいところまで作りこまれているゲームで、今までの F&C作品と比べても、クオリティはめちゃ高いんだけど、あたし的には、ぎりぎり及第点というレベルだなぁ。なんか、大手メーカーが“堅実に作ってみました”という感じで、突き抜けたトコがないのよね。あと、萌えゲーとしてのカスタマイズが、F&C としては珍しくハズしている感じがするし。……主人公がスカウト目的という設定が、根本的に間違っていると思うぞ。
↑まあ、そもそも、マミコちゃんは、お笑い担当というかイロモノ系キャラなので、萌えにつながりにくい、という部分はあるのですが。でも、同系統の早苗ちゃん(TLS2)と比べちゃうとなぁ、はぁ。
▽ 『ときメモ2』の発売日ということで、yamagiwa へ。……さすがに限定版はないか(^^;。
いや、限定版があったら、買っても良いかとも思ったけど、通常版じゃなぁ。確かに、5年前なら、アレは名作だったけど、いま『ときメモ』のシステムのゲームをやって、そんなに楽しいとは思えないだろうしなぁ。
▽ で、ぽかいもの。ここ数日の分も含めて。
- [漫画] 先生(9) /河原和音
- [漫画] 真夏ノ夢ノ住人 /羽柴麻央
- [漫画] エヴリデイ /羽柴麻央
- [漫画] Hello /羽柴麻央
- [漫画] 片恋物語 /羽柴麻央
▽ というわけで、羽柴麻央作品を一通り揃えてみたわけさ。(『チェンジ!』を除く<だって、連載で読んでてつまらなかったのよね) 前から気になっていた漫画家さんだけど、ホント思った以上に良い作品だわ。典型的な少女漫画テイスト。どことなく谷川史子ぽい絵もぐー。一気に、オレお気に入り漫画家ベスト2にランキングだよ。
▽ あ、一番古い『エヴリデイ』は、さすがに稚拙すぎてダメ。この頃、羽柴麻央さん中学生だったみたいだしなぁ。<『Hello』に“「気がつけばデビューして早4年(中略)」と語ってくれた現役高校生の羽柴麻央先生”とか書いてあるんですけど、デビューしたのいつだよ(^^;。デビュー作って、良くこれでデビューできたよなぁ、と思ってしまうレベルだしさぁ。
▽ ありゃ~、岩男さんのHMVのイベントって、『appear』要購入なのかぁ。<考えてみれば、当然か(汗;。
発売前なら、勢いで複数予約とかは良くやりますけど、すでに手元にもってると、どうも買う気力がわかないなぁ。…今回はパスかしら。<というか、最近、ちょっとイベントに行きたいという意欲が減退気味だよね、あたし。
1999年 11月 26日
- ◆ [WIN] トゥインクルレビュー /FAIRYTALE(F&C)
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2ndぷれい、静夜ラブラブ END。
く~~っ!! めちゃくちゃ可愛い~~。照れて慌ててる姿なんて、もうさいこ~~っ!!
……正直、ここまで可愛いとは盲点だったよ(汗;。>静夜ちゃんいや、ボケ系の女の子って、けっこうタイプではあるんですけど、早苗さんとマミコちゃんが強力だったからなぁ(^^;。声優の里見はるかさんも微妙に岩男さんテイストでぐー。<あくまで微妙(^^;
とりあえず、昨日のぷれいでは、萌え方面はぜんぜんダメ的な評価でしたが、マミコちゃんがイロモノ系だったせいで、他キャラはそんなに萌えが弱いわけではなさそう、一安心。<あ、マミコちゃんの魅力がないわけではないので ちうい。 ただ、ゲームとして、“萌え”以外の要素がほとんどないにしては、もうちょっと強力じゃないとツライかな、とも思いマフが。<今年、強力な萌えゲーが多かったしね。
あ、そういえば、このゲーム、やたら重いんですけどぉ。マシンスペックは動作環境を十分満たしているんだけどなぁ。
▽ なにか他にもいろいろ出まくっていた気がしましたが、とりあえず、↓だけ購入。
- [WIN] ら~じPONPON /OVERFLOW
- [WIN] フォークソング /リューノス
- [雑誌] ねこめーわく …とかいろいろ
▽ ……ふう、さすがに、最近の週2本の購入ペースでは、ゲーム、たまる一方だよ(苦笑)。これでも、今日は、結構耐えたんだけど。あぁ、そ~いえば、今年、すでに何本ゲーム買ったんだろ。途中、買わなかった期間があるから、去年よりは少ないと思うんだけど、50本超えてたら ヤだなぁ。
▽ と、ゲームはいろいろたまってきましたが、とりあえずは、まだ、[WIN]『トゥインクルレビュー』のつづき。
▽ REFERER を見ると、突然、infoseek 経由の方が増えてるんですけど、なじぇ?
あたしのリンク逆探用の CGI は、サーチエンジン経由の REFERER が上手く取れないので、どういうキーワードで飛んでくるのか分からないのよね。気になる~~。
▽ そいえば、知り合いで、ホームページ作った人がいるので、メモ。
Yu.Nさんトコ と 相子君のトコ。相子君トコは、まだ、実質何もないんだけど。
1999年 11月 27日
- ◆ [WIN] トゥインクルレビュー /FAIRYTALE(F&C)
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3rdぷれい、繭ラブラブ&スカウト END。
はうぅ~、堅い女の子が、だんだん心を開いていく様は良いよねぇ~~。こういう娘も結構好き。要は、薫(とらハ2)互換な女の子なんだけど、く~。まあ、希と聖以外はわりかしオレツボな設定の女の子なんだけどね(^^;;;。
それにしても、繭に限らずどのシナリオも、ぇちシーンが凄く邪魔だゾ。回避できるような選択肢を用意してくれるか、せめて、エンディング後(^^;にそういうシーンに投入するように作ってくれれば良いのに。まあ、ラストにあくまでおまけ的につけてあるトコは、あくまで、F&C っぽくて良いんだけど。
4thぷれい、希ラブラブ END。
早苗さん、早苗さん、早苗さん、早苗さん、早苗さん、早苗さん、く~、早苗さん、めちゃくちゃ可愛い~~。早苗さんのかわゆさ、ホント別格だよ~~。<いや、希ちゃんと早苗さんは親戚関係なので、他のシナリオより、早苗さんの出てくる機会が多いのよ。めちゃくちゃ可愛いよ~~っ!!
……はっ!、希ちゃんはというと、ヒロインなだけあって、結構、萌え度の高いイベントもあってなかなか。でも、やっぱし、早苗さんに眼が行ってしまうんだけど(^^;。<をい
それにしても、CGモードで確認すると、希ちゃん、やけに見てない CG が多いな(汗;。やはり、他の娘より、難易度高く設定されているのかしら? ……そもそも他の娘も、繭ちゃん以外、ラブラブEND ばかりなんだけど。<愛情度が一定以上で ラブラブEND。信頼度が高いと スカウトEND。両方高いと ラブラブ&スカウトEND、らしい。
▽ 柊系OFF会で、夕方からアキバ予定。が、それまでは、ひたすらゲームなわけさ。まだ、起きてからご飯も食べてないぐらいだし(^^;。<良くあることなんですけど(汗;
……でも、う~ん、なんか他にやることがあったような気がするけど、気のせいかしら? 今日は、イベントは入れてなかったハズだしな。
1999年 11月 28日
- ◆ [WIN] トゥインクルレビュー /FAIRYTALE(F&C)
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5thぷれい、早苗ちゃん END。
ううううう、う~~、最高!! めちゃくちゃ可愛い~~っ!!
とにかく、早苗ちゃん、めちゃくちゃ可愛いの。早苗ちゃん、早苗ちゃん、はう~!! あああああ、あう~。く~~~~っ!!ホント、早苗ちゃん、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、可愛いのよ~。やっぱ、ホント良いモノ作ってくれるよ。> F&C いや、早苗ちゃんに限らず、みんな可愛いんですよ、このゲーム。『とらハ』『Fresh!』『こみパ』辺りと比べると、どうしても萌え的に劣る部分があるものの、早苗ちゃんといい、早苗ちゃんと、早苗ちゃんといい、ほんと、早苗ちゃん可愛いんだよ~~っ。…あっ、ゲームとして、きちっとクオリティ高いので、早苗ちゃんが好きなら、絶対買いです、いや、買え!!>ALL
▽ 今日は、原稿用の絵を描きながら、ビデオを……。って、結局、ビデオしか見てないゾ。<またか(汗; いや、やっぱ、〆切間近にならないとやる気起きないよね(^^;。
▽ と、ビデオを見るのも飽きたので、[WIN]『トゥインクルレビュー』の続き。<をい
▽ ……最近、ふと自分の好みが微妙に変わってきているような感覚にとらわれることがあるので、大きな部分での、オレ好みの傾向を整理。基本的には、いじめて系 護ってあげたくなるタイプということで括れる気もするんだけど。
- 眼鏡っ娘(ex.早苗ちゃん(TLS2)、七瀬(エンセレ))
- 年下系(ex.さくらちゃん(とらハ)、水穂(おにしょ)、ともみ(RISE)、苺(夏祭))
- ちんまい系(ex.まちりん<をい)
- 緑系(ex.セレス(ぱすチャ))
▽ あさひちゃん(こみパ)みたいに、凄く好きなんだけど、微妙に↑分類に当てはまらない娘もいるけど(一応、眼鏡はかけたりするんだけど)、だいたい昔からの好みから逸脱してるわけではないんだよなぁ。早苗ちゃん(島企画)は、一応、緑系だし。……好みが変わっている気がするのは、やっぱ、気のせいなのかしらん?
1999年 11月 29日
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富士見書房 富士見ファンタジア文庫
◆ ザ・サードIII 還らざる魂の蜃気楼 /星野亮 -
うぅ、おもしろいんだけど、やはり、一作目は超えられないか。一作目を超えるエピソードが作れないというのが、問題だよなぁ。ただ、複線とか張り出したので、今後の展開に期待。
まあ、ストーリー的に今一つでも、後藤なおさんのイラストで買いという説もあり(笑)。<こういう絵、かなり好きなのよ
▽ 今さっきの TONIGHT2 で出てきた 蛍ちゃんって、去年の このイベントで出てきた蛍ちゃんと同一人物かしら? ……だとしたら、CD 欲しいなぁ。同一人物かどうか、ちょっと妖しいんですけど、でも、同じ名前で、アレだけ変な個性持っている人って、そういるとも思えないし。
▽ というわけで、今日からはじまった『デ・ジ・キャラット』。あぁ、こういう味付け、めちゃくちゃ好き~。……でも、でじこって、ああいう娘だったのか(^^;。
▽ “青山二丁目物語”って、あの頃に出た徳間ジャパン アニメージュレコードの声優CD のシリーズ名ですよね。……確か、アニメージュで同名の声優コラムかなんかが連載されていた気が。<自信ないですけど(汗;
▽ ちなみに、『Love Stories』は、コレといった歌はないんですけど、トータルでは、わりかし好き。ラブソング系の歌が好きだというのもあるんですけど(^^;。
▽ にやり。……早速、ある友人にちまちまさんの URL 書いて「この人知ってる?」とメールしたら、「当然」とか返事が返ってきて、がびん。しかも、この手の趣味で“いちせ君以上に造詣は深い人”とか書いてあったり。<ちょっと悔しかったらしい(^^;;;。