[WIN] とらいあんぐるハート2 /jANIS(ivory)
1stプレイ、とりあえず、第一部完まで。
美緒、美緒、美緒、美緒、美緒、美緒、美緒、美緒ぉ~~~~っ!!
めちゃ、かわよいのだ~っ!!!
さすが、あの名作の2だけはあって、萌えゲー的に最高レベルぅ~。美緒、薫ちゃん、偽初音ちゃん知佳ぼー、とりあえず、この3人がお気に入り。あとは、ダークホース的に、望ちゃんと、く~、キャラ的にはめちゃくちゃ良いの~。その中でも、やはり、美緒がめちゃくちゃかわゆい。『とらハ』のさくらちゃんといい、うくぅ、あたし本来、猫系キャラはそんなに好みというわけではないんだけど、なぜにオレの心を掻き毟るのだぁ。くぅ~~。
でも、美緒って攻略可能キャラ、だよなぁ。……かなりまずくないかしらん(^^;。
ゲーム的には、だいたい『とらハ』を継承。……してるんだけど、だぁ~、なんでこんなに選択肢をミスクリックするのぉ~。一応、修正モジュールはいれたんだけど、それでもミス多発。移動マップ部分も、前作に比べて改悪された感じ。その他、内容も、今一つテンポが悪いのか、だれてしまう部分があって、いろいろと前作に比べてマイナス面が目に付いてしまう。まあ、『とらハ』も、ほんとに凄いのは後半だったし、第2部に期待でしぃ~。
第2部序盤、はぅ~、ゆうひさん、ゆうひさん、ゆうひさん~~~~。
なにか抜けてるところと、謎の関西弁がめちゃいいのぉ。あとビジュアル的にもめちゃ好み~。メインヒロインっぽいのに出てこないと思ったら、2部からの娘だったのか~。
で、“とらハ2は三部構成”ですかぁ~。先は長いなぁ。
って、くぅ~、やっぱ望ちゃんしかいね~~っ!! めちゃくちゃかわゆい~~。
……でも、望ちゃんに手を出したら、それこそ犯罪は気が(^^;。<美緒ならいいのか(^^;;;;
そいえば、ちょっとぐるぐるして『とらハ2』の話を読むと、…やけにクリアキャラが伏字なのが多いんですけど、そんなに隠しキャラ多いのかしらん? ぐ、望ちゃんも攻略可?(笑)<マジ、やばいって(^^;。
[ 1999.08.07 ]
「眼鏡の女の子の裸を見る」、にやり。
というわけで、1stプレイ、第2部完まで。…というか、いつのまにか第3部に突入していた模様。
いやはや長いよ、このゲーム(^^;。今のところ、ゆうひにちょっかいを出しつつ、望ちゃん&美緒のコンビをターゲットに、と言う感じでプレイ。いや、望ちゃんとなかなか良い感じになってて、かなり怖いのよぉ。いくらあたし好みと言え、小学生はマズイよなぁ(^^;。まあ、美緒もいっしょではあるんだけど(^^;;;。
あたし的にこのゲーム、もう完全にゆうひ&望ちゃん。くぅ~。美緒は、途中、某イベント\で、魅力半減。ちきしょ~、ちきしょ~。
……それにしても、神奈さんのセリフ、痛すぎ(笑)。
[ 1999.08.08 ]
1stプレイ、○\End。く~~、やっぱ、○\ちゃん、めちゃくちゃ良いわぁ~~!!
……って、昨日、一昨日の経過を見ると、もしかして、伏字にしてもあまり意味ないですか(大汗。
いや、とにかく第3部に入ってからの、あそこら辺の展開には、もうくらくら。というか、いまんところ、『とらハ2』はあそこの展開に全ての魅力が凝縮されている感じ。くぅ~、ああいうのは、めちゃくちゃ好み~。
って、逆にいえば、あのシーン以外、それほど強力なシーンがなかったんだよね(^^;。特に、第2部はだれる部分が多かったし。とりあえず、ラストまでクリアしてみると、そもそも萌えゲー的には、いまいち。キャラは個性的で十分過ぎるほど魅力的だし、ゲームの構成も萌えゲー的な作りなんだけど、各イベント毎に描かれる内容が萌えゲーのそれとは違う、内容的には、萌えいうよりも、少女漫画的とも言える恋愛描写を狙ってる感じはするんだけど、恋愛描写を狙うならそもそも構成を変えなきゃだよなぁ、と、そこら辺の中途半端さが、中盤だれてしまう原因なんだろうけど。
とりあえず、今のところのあたし的評価は、『とらハ』の萌え最適化技術は素晴らしいものがあったけど、『とらハ2』は、単純に普通のよくできたゲームに過ぎない、という感じ。世の中、たまたまキャラが魅力的だから萌えゲーとして成立してるに過ぎないゲームが多い中、『とらハ』は、きちんと萌えゲーとして作り上げていた部分が素晴らしかっただけに、『とらハ2』はちょっと残念。まあ、ゆうひや薫シナリオに期待ではあるんだけど。
[ 1999.08.09 ]
2ndプレイ、ゆうひEnd。…まっすぐめのバナナって一体(^^;。
これだ、これ、これこそ、『とらハ』だろ~。くぅ~~~~~、めちゃくちゃいいのぉ。
いや、二人が付き合い出してからの展開は、まさに『とらハ』で感じた萌え的素晴らしさを彷彿とさせ、展開は王道だけど、それがまためちゃくちゃ好み。く~、1stプレイの美緒シナリオに比べて、さすが愛さんと双璧をなすメインヒロインなためか、ほんと良かったです。いや、『とらハ2』は『とらハ』に遠く及ばないと思ってましたが、さくらちゃんがいない『とらハ』ぐらいの魅力は十二分に備えていますですよ。くぅ~、良かったです、ほんと。
でも、CGモードに行くと、未見CG結構あるぞ。<ゆうひ うむ、終盤の選択肢をちと間違えたかもしれず。
[ 1999.08.10 ]
3rdプレイ、薫End。
くぅ~~~~~、これで、さくらちゃん込みの『とらハ』に匹敵したかもしれず。<をい
くぅ、めちゃくちゃいいんだよ、ほんと。>薫
必ずしも、あたし好みなタイプではないんでしが、1st,2ndプレイとやるたびに、その見え隠れする雰囲気にくらくら。そして、実際、薫シナリオを進めていくと、もう、めちゃくちゃたまらんの。第1部終了辺りから、なんとなく良い感じになり、そしてそれから告白までと、くぅ、もう、くらくらしまくりです。
なるほど、こういう恋愛描写を描きたいのであれば、このゲームの構成にしたのもうなずけます。さすがだなぁ、と感心しきり。恋人未満、そして恋人になってからの、良い感じのほわほわ感を、萌えだけでなく、雰囲気的にも堪能させようという作りですな。長めと感じた内容も、スキップを駆使しているせいもあるんだろうけど、ゆうひ、薫シナリオをプレイすると、途中だれることもなく、逆にこの間合いが実に心地良い。ボリューム、質的にも、トップクラスのゲームだよ。
ただ、『とらハ』のように突き抜けた部分がないのは、物足りないかな。単に、まだそういうシナリオをクリアしてない可能性はあるんだけど。
[ 1999.08.11 ]
リスティ、くぅ~~!!
というわけで、4thプレイ 愛End。<をい
しかし、おっかしいなぁ。確かに、知佳ぼー狙いでプレイしていたはずなのに、第一部完で変な感じになって、GWで完全に愛さんの方向に進んでしまったらしい。正直、あたし的好みでないので萌えず(^^;。ま、シナリオ的に、ラストシーンはけっこう好き。
5thプレイ、今度こそ知佳ぼー狙い、……で、リスティEnd。
しかも、CG はやけに空白が多いので、こりゃ True じゃなさそう、あうう。
とにかく、「好きだよー、おにーちゃん…」 く~~~っ、知佳ぼ~~っ!!
はうう、一体全体、どこでどう間違ってしまったんだろ~。
[ 1999.08.16 ]
こんどこそこんどこそ知佳ぼー狙いで、……6thぷれい、真雪End。
うぅ、だって、真雪さん真雪さん、途中から、むちゃくちゃかわゆくなるんだもん!!
って、いや、どうもあたしのプレイスタイルだと、第一部完の時点で、いまひとつ知佳ぼーの好感度があがらないらしい。うーん、どこかで選択肢間違ってるかなぁ。……ま、真雪、むちゃくちゃかわゆかったから良いけど。真雪さん真雪さん、はにゃ~~。男のロマン、じゅうよ~だよぉ。
……ふう、やっとのことで、7thぷれい、知佳End。
「おにーちゃん、おにーちゃんー♪」 く~~~~~~~っ!! やぱし知佳ぼーですよね。ほんとにほんとに、くぅ~~、めちゃくちゃかわゆいのぉ。あぁ、マジこんな娘に、甘えられたいのぉ。
って、知佳ぼーは、もうそれはそれは、めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃかわゆかったですが、ちょっとリスティにもくらくら来てしまったのは、ここだけの秘密だっ(笑)。
8thぷれい、みなみEnd。
「はにゃーん、は、はにゃーん、です…」、うくぅ。
9thぷれい、十六夜End。
ちょっと、最後ほろりときたり。十六夜さん、なごむの~。
というわけで、隠しキャラ以外は全員クリア。ゆうひには未見CGがあるけど。……しかし、ここまでプレイして、隠しキャラについてはぜんぜんわからないなぁ。あと、瞳ちゃんが出てくるハズなのに、ゲーム中、一度も見かけたことなし。ななかちゃんは、何度か見かけているんだけどな…。
とりあえず、ゲーム全体の評価としては、…あたし的にもう、わきゃわからん。いや、良いゲームではあります、間違いなく。ただ、どういう感じでいいのか、上手く言葉に出来ない感じ。強いて言えば、全体を包みこむ雰囲気が凄く優しくて気持ちが良いゲームということだと思うんでしが。キャラ的にも、もうみんなかわゆくて、誰がいちばんとか言えないよなぁん。
[ 1999.08.17 ]
10thぷれい ○\End。
……ぐはっ!!、こいつまで出て来るのかぁ。久しぶりに声を聞いたけど、ほんと癖になる声にゃ~。しかしそれにしても、思った以上に、お話がなくってがっくし。謎がいろいろ明かされて面白かったけどさ。でも、前作と、整合性取れてるのか、コレ(^^;。
で、残りは○○○\のみ。せっかくだからクリアするかなぁん。……って、この娘も今まで2回ぐらいしか見かけてないケド、分岐ポイントわかるのかぁ(汗。
「真一郎のことなんだけど~」、がはっ(吐血)。
いろいろな意味で大笑い。いや、特に凄いのは、やはり、ゆうひなんだけど、いや、凄かった。…って、考えてみれば、おまけの二人は萌え方面はあましなかったな。おもしろくって、それで十分と言うのはあるけど。
というわけで、11thぷれいは、○○○\End。これで、全キャラクリア。あ、CG はゆうひとみなみちゃんに未見のものがあるけど、そこら辺はあまりこだわらないからいいや。
[ 1999.09.25 ]