2005年 1月 1日
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角川書店 スニーカー文庫
◆ 放課後退魔録(る) I.ワラキズ /岡本賢一 -
うわぁ~~~、うきぃーーー、ごろごろごろ~~~~~。素晴らしい恋愛シーン、たまらにゃい~~~~~。
そゆわけで、主人公を変更して仕切り直した この新シリーズ。いやぁ、新たに幼なじみなカップルを主人公に添えたのは素晴らしい。それでいて、前巻の終わりからそのまま続いていて、いままでのメインキャストもきちんと登場。今までも好きだったので素直に嬉しい。ただ、話が広がったままになっているのは不安材料ではあるのだけど、まあ、それは今後次第ということで、現時点では純粋におもしろいですなぁん。ほんと、よかった~~~~~。
[ 放課後退魔録 ]
▽ まさか、ボビーが勝つとはーーーっ!!
▽ というわけで、この日記も、9年経って、10年目に突入です。や、いつまで続けるんだ(^^;。なにはともあれ、本年もよろしくお願いいたします。……せっかくなので、改めて、うちのスタンスを書いとくと、「感想をメインに」「マイナスな言及は慎重に」「万人に解るように書くことは諦めてます、ごめんなさい」という感じで。
▽ そいえば、なにかのドラマCD で、「最高傑作級」という台詞を喋ってるとかいないとかいう噂を耳にしたのですが、いったいどういうことですか(^^;。
▽ あ、しまった。うちのスクリプトは、年変わりの処理はかなり怪しいのだけど、引き続き PC のネット環境が死んでるので修正できません。<をい。変な箇所があっても察してください(^^;。
2005年 1月 2日
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新潮社 新潮文庫
◆ ローマ人の物語1・2 ローマは 1日にして成らず上・下 /塩野七生 -
ローマの話より、アテネvsスパルタの話の方がおもしろいのは、気のせいですか(^^;。
や、こういう内容の本は、「だいたいは知ってます」という知識レベルで読むとおもしろいと思うんだけど、ギリシアはともかく、ローマの、しかも王政時代なんて、さっぱりプー。建国時のエピソードぐらいはさすがに知ってたけど、それ以外は、全くわかりません(汗;。って、受験は地理だったので、仕方ないにょだよ。あぁ、カエサルとかは、いつになったら登場しますかーーーっ!!
まあ、ローマはあまり知らないからこそ、読んでみようと思ったわけなんだけど。イタリア半島統一まで、というと、戦国シミュレーションでいえば、序盤のいちばんおもしろい段階で、確かにエピソード的におもしろくはあるんだけど、やはり基礎知識が弱いとツライ。せめて、もちっと解説を増やして欲しいと思ったり。
2005年 1月 4日
- ◆ [WIN] DUNGEONS&DOLLS(『ALICEの館7』収録) /ALICE SOFT
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#1、1階~100階
ドールの着せ替えをして遊ぶのは、それなりに面白い。例えば、ロング黒+黒縁眼鏡+ブレザーで、読子風味みたいな(^^;。……でも、やりこみ系の RPG としてみると、かなりびみょー。アリスソフトのこの手の RPG の中では、最低レベルの出来じゃないかしらん。
や、戦闘は実質オートで、経験値やレベルにほとんど意味がなく、アイテムも、ドール用を除けば、レアアイテムの価値が低くくアイテム収集に面白味が少ない。そんな状況なので、当然、ボス戦もつまらなかったり。……まあ、とりあえず、ドール用のアイテム(衣装)を集めきるところまではやるかねー。
▽ むぅ、もう今日から会社かぁ。や、休み中に引越しの片付けをやろうと思っていたんだけど、まだ、半分以上ダンボールのまま積んでたり(汗;。……そもそも、引越し前後で、それなりに処分したり、収納を買い増したりしたのに、すでに収納から溢れてるのは、いったいどうすればっ。
2005年 1月 5日
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白水社
◆ チボー家の人々1 /ロジェ・マルタン・デュ・ガール -
[文庫]『半分の月がのぼる空3』でネタにされてた本。子供のころに読んだ記憶があったので、実家の本棚を探してみた。おぉ、確かに 57ページに引用されたそのままの文章が載ってます~。<きちんと『半分の月がのぼる空』の作中で扱われてた、白水社、山内義雄訳なのよねん。
そゆわけで、名家チボー家の兄弟を描いた作品で、全5巻中この第1巻は、弟ジャックが親友ダニエルと愛の逃避行で友情を確かめ合ったり引き裂かれたりしつつ、さらに、幼なじみ&義妹の三角関係ラブに発展しますか?という感じ。ほとんど忘却の彼方だったのだけど、こんなに婦女子が喜びそうな話だったのカー。<をい。あとは、フランス人しょうもなさすぎる(^^;。って、まあ、フランス人がしょうもないというより、小説として人物描写の観点がすっごく変なんだけど。これって、海外文学?フランス文学?の文法なんだろうか。
まあ、わりと面白いんだけど、ただ、当然と言えば当然、この作品が書かれた20世紀初頭のフランスの世相を知らないと、内容をきちんと正確には理解できないのが、ちとツライ。まあ、和訳にしても、40年以上前なので多少の違和感は仕方ないんだけどさー。
2005年 1月 6日
▽ ADSL 開通ぅ~~。これで、ネットぐるぐるも、日記更新も通常モードに。……しかし、ああぁ、引越しで開通するまでに読んでなかったメールが、1000通近くあるよ~~。<ほとんどスパムなんだけど
▽ [TVA]『ネギま』#1。序盤の演出は面白かったけど、全体にはかなり微妙ぉ~。まあ、この 1話だけではなんとも言えず。でも、そもそも、私、漫画は 1巻で切ってたりするんだよねん。
▽ [TVA]『J:E』#1。なっ、なんだこれは(苦笑)。すごく頭が悪く低レベルな内容だけど、私的には嫌いじゃない(^^;。……気がついたら、見てなくなってそうな予感だけど。
▽ [TVA]『ゼノサーガ』#1。眼鏡ぇ~~。これは良いアニメだ。そうに違いないっ。素晴らしいっ!!
2005年 1月 7日
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新潮社 新潮文庫
◆ ローマ人の物語3・4・5 ハンニバル戦記上・中・下 /塩野七生 -
いわゆる教科書レベルの知識しかなかったのだけど、もう、めちゃくちゃおもしろかった~~。3巻をかけて、大国カルタゴ、名将ハンニバルとの戦い。とにかく、人、死にすぎっ!! 奴隷売りまくりっ!! 気持ちの良い個性豊かな漢たちが一進一退の攻防を繰り広げるのだから、これがつまらないわけがないっ!! ほんと楽しすぎる~~。
これでローマも地中海世界を制覇。いよいよ覇権国家の性格が強まってきますな。
[ ローマ人の物語 ]
▽ どうにも各地で、やけに[PS2]『ToHeart2』の評判が良いように思えるのですが、……WIN版は、出ないのでしょうか(^^;。<シナリオ陣に、枕流さんがいたハズなので、PS2 と一緒に買う、というのもアリではあるんだけど、うーむ
▽ [TVA]『らいむX』#1。まあ、あかほりもエルフも、やっぱり過去の人だよなぁ。いや、今回の作品にどのくらいかかわってるか知らないけど。
▽ [TVA]『舞-HiME』#14。いやぁ、シリアスだねぇ。私的には、もっとバカな方が好きなんだけどなー。
2005年 1月 9日
▽ “眼鏡っ娘比率が激しく低い”ということだとやっぱりパスかなー。……と思ってたのに、なぜ、手に [PS2]『ToHeart2』が(汗;。や、考えてみれば、[WIN]『ToHeart』ではマルチだったし、そもそも枕流さん目当てだと、キャラよりシナリオだろ~、というコトで。で、あとは一緒に PSX も購入。どうせなら、新番組がはじまる前に買えば良かったぁ~。
▽ で、プレイ始めようと思ったら、がび~ん、PS2用のメモリカードがないと出来ないのカー。HDD搭載なんだから、セーブデータもそっちにセーブさせてくれれば良いのにぃ。
▽ あと本屋さんで、ハヤカワ文庫新刊―『五人姉妹 /菅浩江』、電撃文庫新刊―『DADDYFACE メデゥーサ IV /伊達将範』『9S〈ナインエス〉V /葉山透』『ミナミノミナミノ /秋山瑞人』『いぬかみっ!5 /有沢まみず』『でぃ・えっち・えぃ /ゆうきりん』、購入。
▽ [TVA]『好きしょ』#1。ははははは、なんだか凄いぞ~。……って、冒頭は良かったんだけど、全体には微妙だなぁ。
▽ [TVA]『グレネーダー』#1。これが有名なおっぱいリロードですかぁ。って、どういう世界設定(^^;。うーん、正直、いまいちかなぁ。
▽ [TVA]『カナン』#1。うわぁ~、わりと普通に魔女っ娘ものだ。いや、OPから全体になかなか好み、好みな作り。微妙な雰囲気もあるけど、かなり期待ぃ~。
2005年 1月 10日
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東京創元社 創元SF文庫
◆ 宇宙消失 /グレッグ・イーガン -
壮大なバカ小説。量子論を、わざわざ嘘くさい側面を強調して、そんなギャグみたいに使わなくても良いのにぃ~。いや、私的には、そういうバカっぽいところが面白かったのだけど、海外SF は滅多に読まないので、そういう楽しみ方が順当なのか、かなり不安だ(汗;。<というより、慣れてないものは、やっぱりいまひとつ楽しみ方がわからないんだよねん
そゆわけで、たまにはこゆのも読んでみようかー、と手にとってみたり。元警察官が行方不明の女性を探しつついろいろ巻き込まれる話。や、海外作品は、どうにもセンスについてけないので、いつもは敬遠してるのだけど、これもやっぱり、どこまで冗談なのかさっぱりわかりゃん。海外のメジャーっぽいハードSF だから、シリアスな内容なのかと思ったのだけど、ハードボイルドな味付けのギャグ作品にしか見えないんですけど(^^;。まあ、そういう風に読んでも十分面白かったのだけど、ただ、期待してた内容と違ったのは、ちと残念。ぜんぜん宇宙が出てこねー。
▽ 引越しで処分した座椅子を買いなおしたのだけど、背もたれが低くて、非常に勝手が悪い。首の辺りが非常に疲れるのよ(T-T)。<一応、大きめのサイズを買ったのだけど、背もたれの高さで、こんなに勝手が違うとは思わなかったよ。
▽ [TVA]『まほらば』#1。素晴らしいっ。ちょー素晴らしいっ。最高傑作級ぅ~~。や、作画、演出、ノリも、キャラ設定も、非常に好みぃ~~。まあ、今後、どう展開するんだろ~~、というのはあるんだけど。<原作は未読
▽ や、ここ数年買ってるゲーム機は、ソフト2~3本程度買ったのち あとは埃をかぶるだけ、という状態なので、PSX ならもちっと使うかなー、という苦肉の策だったり(^^;。
▽ って、“PS/PS2の機能はオマケ”なのかー(汗;。そもそも、店員さんが、「スゴ録に比べて使い勝手はやっぱり劣る」と言ってたので、HDDレコーダーとしてもちゃんと使えるか、微妙に不安なんだけど(^^;。
2005年 1月 11日
▽ せっかく PSX を買ったのに、結局、リアルタイムで見てるなぁん(^^;。
▽ [TVA]『アルティメットガール』#1。なかなかいい眼鏡。って、あははははー、バカだ、素晴らしいっ、さいこーーーーっ!! って、次回予告。アレ? えっ、もしかして、変身すると眼鏡ハズしますか? がび~~ん。
▽ [TVA]『月詠』#14。うーん、つまらない展開になってしまったなー。ま、引きは悪くなかったので、一応、今後に期待という感じなんだけど。
▽ これで、今期のアニメは 1周かしらん。今のところの期待は、『まほらば』『アルティメットガール』『カナン』『ゼノサーガ』という感じかしらん。
2005年 1月 12日
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メディアワークス 電撃文庫
◆ DADDYFACE メドゥーサIV /伊達将範 -
「メドゥーサ」編、完結。やっぱり、『DADDY FACE』としては、いまいちだよなー、他と比べれば、水準以上に面白いのは確かなんだけど。キャラがごちゃごちゃしすぎで、物語として整理されていない感がするし、にもかかわらず、展開はいまいち大人しすぎる。そしてなにより、ラブコメ分が少なすぎるのが、大問題。やっぱり、『DADDY FACE』としての魅力が非常に弱い。もっと美貴とのアレでソレな展開をーーーっ!!
まあ、ただ、今後への伏線がやたら書かれてるので、そゆ意味では、むしろ今後に期待。さっさと続きを出して欲しぃ~。
参考:
感想メモリンク → 浅木原さん、 gayuu_fujinaさん、 響さん、 高森さん、 INNさん[ DADDY FACE ]
2005年 1月 13日
- ◆ [WIN] DUNGEONS&DOLLS(『ALICEの館7』収録) /ALICE SOFT
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#2、101階~エンディング
エンディングと言っても、例によって形だけ。とりあえず、一区切りということで。
ここまで進めても、やっぱり、つまらん、の一言に尽きる。経験値&レベルアップが意味無し、レアアイテムを拾ってもあまり嬉しくない、というのは、RPG としてはダメだと思うよ。まあ、かなりの部分自動実行できるので、Webぐるぐるしたり他になにかやりながら、ゲームは自動で進めてたまにフォロー、という風な遊び方が正しいのかもしれないけど。<それ、遊んでるうちに入らない気もするけど(^^;
まだ、ドール用アイテムの収集は終わってないけど、もう続きはやらないかもしれない。
▽ 引越してから、「郵便がこないなー」と思ってたら、アパート入り口にも郵便受けあった驚愕の事実。<階段の陰になってて気がつかなかった(汗;
▽ 講談社ノベルス新刊―『禁涙境事件 /上遠野浩平』、購入。
▽ ダメ感想サイト、続き、最終章。あぁ、うちにも 作家先生からの抗議メールとか、解説依頼とか来ないかなー。<ほんとに来たら困ります(^^;。……まあ、長年続けて行くには、「惰性」「頑張らない」が勝利の鍵だと思ってたり。って、最近、わりと昔なじみの日記が閉鎖されたりして、がびん(T-T)。
▽ そいえば、うちは例によって、「いつも褒めてばかりで役に立ちません」というのと「いつも貶してばかりで性格歪んでませんか?」という両極端なご意見をいただくのだけど、いったい、どうすれバインダー。
▽ 各地で話題の Mac mini。Mac使いじゃないし、買っても使い道なさそうなんだけど、確かに、すげー物欲を刺激されるるる。
▽ [TVA]『ネギま』#2。うーん、やっぱおもしろくないなぁ、いまひとつ。
▽ [TVA]『J:E』#2。絵コンテの組み立てが非常に悪いと思うんだけど、え~っと、いまいち。
▽ [TVA]『ゼノサーガ』#2。やはり良い眼鏡だぁ~~。
2005年 1月 14日
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メディアワークス 電撃文庫
◆ 9S〈ナインエス〉V /葉山 透 -
うきゃ~、うきぃ~、うきょーーーっっっ!! もうもう、最高傑作級ぅ~~。由宇と闘真、二人の愛の逃避行っ!! アリーとあきらのラブ対決っ!! さらに、鏡花の無邪気な振る舞いと、もうめちゃくちゃたまらん、素晴らしぃ~~。あうあうあうあうあう、うきょ~~~~。
いやぁ、新たに始まった「ADEM編」。もう、面白いね、最高だね。っていうか、今までと、なんだか、ちと別物な予感が(^^;。ただ、麻耶の出番が少ないのが、ちと不満。<そこら辺は今後に期待ではあるんだけど
参考:
感想メモリンク → リッパーさん、 adramineさん、 吉田@HZさん、 浅木原さん、 t-snowさん、 taku_anさん、 Seriさん、 宇乃字、 永山さん[ 9S ]
▽ [TVA]『舞-HiME』#15。え~っと、基本に忠実で感動的な内容なんだけど、もちっと綺麗でもいいと思ったり。
2005年 1月 15日
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メディアワークス 電撃文庫
◆ ミナミノミナミノ /秋山瑞人 -
秋山瑞人、計算しすぎ(笑)。さすが、実力は折り紙つき、非常に巧い。特に、春留の描写、アレは卑怯すぎるだろ~。もう、うきゃ~、ごろごろごろ~~。……まあ、あそこで次巻に引くためだと思うのだけど、ラストはちと作りが甘くなってて気になるけど、それ以外は、ほんとに非常に良く出来た作り。ほんと凄いよ、秋山瑞人っ!!
そゆわけで、あとがきによると、アニメ化を念頭にした『イリヤ』っぽい話、とのこと。南の島でのボーイ・ミーツ・ガール。いやぁ、春留、あざとすぎて、くらくらだよ~~。<って、私的に、春留以外はいまいち見どころがない、という気もしなくもない(^^;。真琴も、もうちょっと絡んでくると面白いんだけどなぁ~
参考:
感想メモリンク → TKOさん、 yama-gatさん、 齋藤さん、 dominoさん、 浅木原さん、 吉田@HZさん、 Seriさん、 adramineさん、 平和さん、 びっとさん、 スズキトモユさん、 けんじょさん、 石野休日さん、 まよねえずごはんさん、 恵さん、 ゆーいちさん、 麻弥さん、 永山さん、 風島麻理さん
2005年 1月 16日
▽ 来月の新刊チェック。太洋社 と FANTASY Bookmark から。
- 02/01 [文庫] ブラック・ベルベット 神が見棄てた土地と黒き聖女 /須賀しのぶ
- 02/01 [文庫] アウトニア王国人類戦記録3 でたまか 漆黒無明篇 /鷹見一幸
- 02/10 [文庫] i.d.III 滅びの王国 /三雲岳斗
- 02/10 [文庫] 麒麟は一途に恋をする3 /志村一矢
- 02/10 [文庫] ソウル・アンダーテイカー /中村恵里加
- 02/10 [文庫] 私立!三十三間堂学院 /佐藤ケイ
- 02/10 [文庫] 空ノ鐘の響く惑星で6 /渡瀬草一郎
- 02/10 [文庫] 半分の月がのぼる空4 grabbing at the half-moon /橋本紡
- 02/25 [文庫] 銀盤カレイドスコープvol.4 リトル・プログラム:Big Sister But sister /海原零
▽ やっと、メモリカードを買ってきて、[PS2]『ToHeart2』、開始。
▽ そういえば、[DC]『Lien』は、発売中止に なってたのかー。そもそも、もう半分、忘れかけてた気もするのだけど(^^;。
▽ [TVA]『好きしょ』#2。うーん、やっぱり趣味にあわないなぁ、切り。
▽ [TVA]『グレネーダー』#2。やっぱり、いまひとつ。切りかしらん。
▽ [TVA]『カナン』#2。手堅く面白い。って、あまり感想に書くことないけど(^^;。
2005年 1月 17日
- ◆ [PS2] ToHeart2 /AQUAPLUS
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1st、由真
あははははぁ~~、いやもう、最高傑作級ぅ~~~っ!! 出逢いから、もう大笑いぃ~。MTBさいこー、水道さいこー、自販機さいこー、とにかく、ギャグ展開さいこーーっ!! あははははぁーーっ!! そして、屋上からの展開さいこーーっ!! リップのイベントの扱いが非常に巧い。渡り廊下はめちゃ綺麗で素晴らしいーーっ!! あと、小牧@いいんちょ、さいこーー。めちゃくちゃいいーーーっ!! きゃ~~~~。
や、さすが評判良いだけあって素晴らしいわぁ~。まあ全体に、余韻の使い方がちと下手なのと、描写&説明不足な部分はあるように思えるのだけど、とにかく、ベタな恋愛展開、素晴らしい~~。日常を繰り返しの扱いが、非常に巧いわぁ~~。っていうか、由真さいこーーーっ!! 秘密さいこーーーっ!! いやぁ、良かったぁ~~~。
▽ そいえば、rel="icon"に対応してみるテスト。って、Firefox とかネスケ系じゃないと、あまり意味ないのかしらん。
▽ [TVA]『まほらば』#2。基本に忠実で出来は良いのだけど、これも普通すぎて、いまいち書く感想がない(^^;。
2005年 1月 18日
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メディアワークス 電撃文庫
◆ でぃ・えっち・えぃ /ゆうきりん -
駄作。や、何のためのハーレム状態かっ!! 何のための妄想娘かっ!! アイデアは良いのだけど、それを生かそうとする観点がさっぱりない。そもそも、こういうバカな話に、無駄に背景を説明しすぎっ。いかようにも面白くできるネタなのに、めちゃくちゃもったいないっ!!
そゆわけで、異常に人の良い少年を巡って、堕落させようと迫る悪魔側の七人の少女と、純潔を捧げて護ろうとする天使側の妄想娘の対決を描いたバカ小説。ただ、説明的な描写が多く、まったく設定が生かせてない。シリアスな内容ならともかく、こういうバカ小説で、そういうしっかりした背景描写はただの無駄。他に書くべきことがあるだろーーっ!! ゆうきりんって、ギャグはスベりがちなトコがあるし、こういうコメディ系の話はやめた方が良いんじゃないか?って、コメディ系の話しか読んだことないけど(^^;。もう、とにかく、もったいねーーーっ!!
▽ [TVA]『UG』#2。“しばらくお待ち下さい”。あははははー。いやもう、やっぱ凄いよ、このセンス。素晴らしい~~。
▽ [TVA]『月詠』#15。うきぃ~~~~、素晴らしいラブコメ展開ぃぃ~~~~~~。あぁぁぁ、猫耳肉まんはどこで買えますかぁぁぁ!!
2005年 1月 19日
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メディアワークス 電撃文庫
◆ いぬかみっ!5 /有沢まみず -
まあ、いつもの通りなのだけど、特筆すべきは、表紙のいぐさですか?<をい
そゆわけで、安定して面白い『いぬかみっ!』。今回、収録されているうち、「だけど俺にはお前の歌」と「河童橋にて」が、シリアス風で良い感じにアクセントとなっていて、なかなか。いや、ラストがラストだけに、今後、シリアスに移行するのかと思ったら、あとがきで、あくまで「お馬鹿路線で突き進んでいきます」と宣言しているのが素晴らしい。ただ、今回みたいにシリアスを混ぜないと、マンネリになってしまうと思うんだけど(^^;。
参考:
感想メモリンク → 読丸さん、 浅木原さん、 KZDさん[ いぬかみっ! ]
▽ 「DDIポケット、AIR-EDGE [PRO]向け定額プラン発表」。AirH"の256kbpsサービス発表カー。……1万円Overは高いよ。
▽ 委員ちょすきすきー。せっかく、PSX 買ったにニー。<ちげー
▽ “更新チェックされなくなった”。や、アンテナの更新チェックの仕組みは、SDB の 更新時刻取得方法 が詳しいのでご参考。なつみかんは、プラスしてファイルサイズの差分でもチェックしてて、一応、それで取れてますね。はてなアンテナは、 diff して判断してるみたいなので、そもそも仕組みが違うという話が。
2005年 1月 20日
▽ 富士見ファンタジア新刊―『ザ・サードVII 死すべき神々の荒野(下) /星野亮』『SAKURA-ment /和井契』『ムーンスペル!! /尼野ゆたか』、購入。『SAKURA-ment』と『ムーンスペル!!』は新人作品。
▽ [TVA]『ネギま』#3。あ、なんだか良い感じになってきた。っていうか、宮崎さんが素晴らしぃ~。能登麻美子さいこーーーっ!!
▽ [TVA]『J:E』#3。やっぱり、いまいち。切り。
▽ [TVA]『ゼノサーガ』#3。見どころは眼鏡だけという説もある作品だけど<をい、説明不足で話についてけないんですけどぉ(^^;。
2005年 1月 21日
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早川書房 ハヤカワ文庫
◆ 五人姉妹 /菅 浩江 -
SFな短編集。全体的には、正直、微妙。とりあえず、印象に残ったものについて、簡単に感想を書いてみる。
ホールド・ミー・タイト
もう若くないと年齢を意識する、30歳間近の女性心理を描いた話。それなりに歳をとっていると、非常に共感できる。というか、痛い。めちゃくちゃ痛い。痛すぎる。なんと言っても、主人公が、私より年下という辺りが(T-T)。
夜を駆けるドギー
徳間デュアル文庫版の方でも読んでたので再読になるのだけど、一度読んだ作品にもかかわらず、古さも感じず遜色なく面白いのは、凄いと思った。ネットのやり取りは違和感がなく秀逸。
箱の中の猫
タイトルからわかるように「シュレディンガーの猫」をネタにした恋愛モノ。この短編集の中では、いちばんのお気に入りなのだけど、毒が強いのが、いかにも女性らしい作風だと思う。いや、これに限らず、この短編集、異様に毒が強い作品が集まってるんですけど(^^;。
参考:
感想メモリンク → Seriさん、 adramineさん、 浅木原さん、 overtechさん、 hukiraさん、 読丸さん[ 五人姉妹 ]
▽ [TVA]『舞-HiME』#16。やっぱり、こういうバカなノリの方が好きだなぁ。心温まるぅ~。って、今後、どう展開させるつもりよ。
▽ 「ダメ感想サイトの誓いあれこれ 続き」、がび~~ん。
2005年 1月 23日
▽ う~、例によって、激しく頭痛。
▽ [TV]『NHKスペシャル シリーズ憲法』#1。いつも思うことなのだけど、解釈で変わる決まりは決まりじゃないので、放棄するにしろ認めるにしろ、きちんと書き直せよ。まあ、ほとんど象徴的な扱いなんだけど。……しかし、政治圧力で話題の今の時期に、こういう政治色の強い特集を組まれても、いまいち説得力に欠ける予感が(^^;。
▽ [TVA]『カナン』#3。着るなよ(笑)。や、基本に忠実で、やっぱり面白いなぁ~。
▽ モノグラフさん経由 で、[文庫]『クロノス・ジョウンターの伝説』映画化 ですカー。
▽ 1995年辺りは、確かに、美少女ゲームの変換期として見れると思うけど、『同級生2』をエポックとしてみる のは、違う気が。むしろ、『同級生2』はPC98時代の集大成的な一本としてみるべきだと思うんですけど。エポックとして挙げるなら、普通に『雫』でいいと思うんだけどなー。
2005年 1月 24日
- ◆ [PS2] ToHeart2 /AQUAPLUS
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2nd、きれいなそら
いきなり SFですかっ。竹本泉?火星人?って、火星人じゃないのカー。うわっ、「べっかんこ」って、いつの時代だよ(^^;。
……ダメ。企画、プロット段階では良かったものが、ストーリーメイクで失敗した典型。あと、SF系のパロディを主体にするなら、シナリオはもっと短くていいと思う。
3rd、草壁さん
どういう夢ですかぁぁぁ(爆笑)。うわー、うわー、うわー、草壁さん、めちゃくちゃいいーーーーっ!!
ほんと、草壁さん、めちゃ可愛い~~。そして、おぉ、綺麗なラストぉ~。ただ、このゲーム、全体的に、描写不足な部分があるように思えてならないんですけど。
あっ、そいえば、このみの友人は攻略対象じゃないんですか?<をい
▽ MF文庫J新刊―『ぴよぴよキングダム2 ときのしおり /木村航』、ファミ通文庫新刊―『渚のロブスター少女 /あきさかあさひ』、購入。むー、スーパーダッシュ文庫の新刊はまだかー。
▽ [TVA]『まほらば』#3。つまんね~。今回、プロットの立て方から間違ってる予感が。
2005年 1月 25日
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講談社 講談社ノベルス
◆ 禁涙境事件 some tragedies of no-tear land /上遠野浩平 -
このシリーズ、やっぱりいまいち。や、せっかく魅力あるキャラを揃えてるのに、キャラでなく、あくまで、事件を中心に描いてるわけだけど、その事件が、どうにもしょぼい。どうせなら、もっとキャラを生かすように描けばいいのにぃ~。<っていうか、リスカッセ大尉の出番が少ないのが、大問題だっ!!
崩壊した禁涙境の過去の事件を語りつつ、ED の過去を織り交ぜた内容。連作短編風な構成は、ちと良かったか。でも、そうか、やっぱり、リスカッセも風の騎士も出番が少ないのが、私的にダメなんだな。
参考:
感想メモリンク → 平和さん、 宇乃字、 ゐんどさん、 浅木原さん、 logic_magicさん、 義契さん、 tundokuさん、 麻弥さん、 FOOLさん[ 事件シリーズ ]
▽ そいえば、引っ越しして、1ヶ月ほど経った訳ですが、未だ 14ハコほどダンボールが手付かずです。ってか、このまま、永遠にこのままな予感が(汗;。
▽ [TVA]『UG』#3。バカだっ、バカすぎる~~。やっぱ、すげーおもしろいよ、コレ。
▽ [TVA]『月詠』#16。素晴らしいっっっ!! こういうおバカで心温まる内容は非常に好み。やっぱ、あまりシリアスにならない方がいいんだけどなー。
2005年 1月 26日
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富士見書房 富士見ファンタジア文庫
◆ SAKURA-ment ~真夏の桜に約束を~ /和井 契 -
学校のシーンをはじめ良いシーンもあるし、ラストもそこそこ泣けるのだけど、構成が悪いせいで無駄にページを消費している。それに、ここまで萌え系の設定&展開にもかかわらず、全く「萌え」がないのはあまりにお粗末。や、正直、力量不足な上に、持ち味を生かせてない。デビュー作なのに、なんとも、非常にもったいない、という感想なんだよなぁー。
「第16回ファンタジア大賞 最終選考作」。萌え系泣き系せつない系のベタな内容。ただし、萌えはないので注意。や、描写はわりと光るものがあるので、今後に期待と言えば期待なんだけど、萌え方面は全くダメっちゅーか、あの設定で萌える話にできないのは、さがのあおいのイラストが泣くぞ。まあ、今回みたいに無駄に萌え設定を組み込まず、純粋にせつなさ系に絞ったのを書いてくれればいいんだけどなー。
▽ 『クロノス・ジョウンターの伝説』映画化、関係者コメント。……えっと、これだけ違って、“原作”とは(苦笑)。
▽ スーパーダッシュ文庫新刊―『ブルー・ハイドレード~転移~ /海原 零』『よくわかる現代魔法jini使い /桜坂 洋』、購入。おおぅ、『現代魔法』のあとがきによると『双色の瞳』の続きがでるのかーー。<って、どういう交友関係なんだろ(^^;
2005年 1月 27日
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富士見書房 富士見ファンタジア文庫
◆ ムーンスペル!! /尼野ゆたか -
はははは、おもしろい、とにかくおもしろいっ!! ラブコメっ、三つ巴の主人公争奪戦っ。や、コメディ色強めのラブコメとしては、かなり満足。ほんと、めちゃくちゃおもしろかったぁ~~~。
「第16回 ファンタジア大賞 佳作」。描写や文章は、正直、新人としても下手だと思うんだけど、ラブコメとしては、きちんとツボを押えていて、とにかく面白い。女の子が、気の強い娘ばかり、というのも恋愛バトルとしては、なかなか、ぐぅ。まあ、この筆力のままだと、なかなかキビシイと思うのだけど、好みの線だし、今後の成長に大期待っ!! まずは、続刊次第かなぁ。
参考:
感想メモリンク → 浅木原さん、 akinasuwoyomeniさん、 ユウさん、 ひささん、 adramineさん
▽ GORRYさんトコ みて、Feed Validator でチェック。やっぱり、うちの RSS はエラー出るか(汗;。……って、試してみたら、BIGLOBE のブログ、ウェブリブログ の RSS も同じエラーが出るので、とりあえず、まいっか。<をい。ってか、いまだに、いまいち RSS の有用性がわからないちゅーのもあるし(^^;
▽ [TVA]『ネギま』#4。ははははは、やはり、能登かっ、能登なのかぁ~~。いや、慣れたせいなのか、ほんと面白くなってきた~~。
▽ [TVA]『ゼノサーガ』#4。やっぱ、原作知らん人置いてけぼり~。うーん、期待の眼鏡もいまいち活躍の場がないし、そろそろ切ろうかなぁー。
2005年 1月 28日
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エンターブレイン ファミ通文庫
◆ 渚のロブスター少女 /あきさかあさひ -
新人にしては、きちんと読ませる上手い文章。そして、オタク心をくすぐる要素が満載。や、なかなかに、おもしろかったぁ~~~。……って、ただ、後半、完成度がいきなり低くなるのと、全体に華がないのが、ちと残念。デビュー作なんだから、もちっと尖がるなり、作り込むなりすればいいのに。
「第6回えんため大賞 優秀賞」。ブラコンな主人公が、兄の作った「Rユニット」を装着し、正義の味方を目指す話。基本的に少女の成長物語で、それをオタクネタで味付けした内容。もうちょっと、なんだかの魅力が欲しいところだけど、そこそこ安定した文章なので、わりと今後には期待。あと、イラストもわりとあってるので、とりあえず、続刊でないかしらん。
参考:
感想メモリンク → 浅木原さん、 adramineさん、 リオンさん、 CAXさん、 ひささん[ 渚のロブスター少女 ]
▽ ありがとうございます~。って、でも、とりあえず、BIGLOBE は、.htaccess は使えなかったり(^^;。<なんやかんやで、サーバの制限が大きいのですよう
▽ bk1 リニューアル、2月6日とメモ。や、「サイトの重さ」の改善だけでなく、ついでに、いい加減にしか実装してない部分も、まともにして欲しい。
▽ 確かに、[文庫]『ぼくと、ぼくらの夏』は、非常に気になります~。……でも、Amazon のレビュー をみると、まったく好みに見えないのが(^^;。
▽ [TVA]『舞-HiME』#17。試帆ぉぉ~~~~~。うきょ~~~~~~~~~~。や、シリアス気味でつまらないかと思ったら、恋愛パートが頑張ってますな。素晴らしい~~。
2005年 1月 30日
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富士見書房 富士見ファンタジア文庫
◆ ザ・サードVII 死すべき神々の荒野(下) /星野 亮 -
エロエロだぁーー。<ちげー。……とりあえず、ミリィが出て来ないので、がっくりだ。
そゆわけで、パイフウと過去の因縁を描いた話の下巻。より一層、ストーリーは飾りになっていて、シーンを注力する傾向が強くなってるよ。注力してるだけあって、各々のシーンは面白いし悪くないのだけど、ただ、正直、この芸風は、いまいち好きじゃなかったり(^^;。あと、こういう作りは、小説よりアニメ向きのような気がするんだよなー。どうせなら、アニメ化とかしないのかしらん。
それにしても、格闘漫画風味に強さのインフレが激しいのだけど、この先どうするつもりなんだろ。
参考:
感想メモリンク → 浅木原さん、 恵さん、 INNさん、 葉月さん、 吉田@HZさん[ ザ・サード ]
▽ 本格的に休日出勤の季節です。それにしても、今、自分の見てるプロジェクトは、どれもメタメタでまともに進んでるのが一つもない風味なのは、気のせいですか(大汗;。<メインでやってるのが、いちばんアレでアレなのがアレなんですが(^^;
▽ スニーカー文庫新刊―『アウトニア王国人類戦記録3 でたまか 漆黒無明篇 /鷹見一幸』、購入。あとがきによると、あと2冊で終了らしい。や、最近は、正直、止めるタイミングをはかっていたのだけど、本当に 2冊で終わるなら、最後まで付き合うカー。……って、鷹見一幸だと、コレぐらいの嘘は平気でつきそうなのがアレなんだけど(^^;。
▽ 確かに、[文庫]『星くず英雄伝』は、夢に出るほどに続きが出ないなー。<ちげー
▽ そいえば、前書いた原稿 で、新木伸の名前を間違えて書いちゃってるんだよなぁん。ついでに、『daddy face』は大文字か(^^;。今更だけど。<をい
▽ しかし、ラノパになって、協賛から外れてしまっているのだけど、まあ、 もともと、バナーとか貼ってないのでしかたないかしらん。
▽ RSSについて、“ある「楽曲」に対する「楽譜」のようなもの”。や、音楽をやってない私には、よけいピンと来ない感じが(汗;。でも、確かに、“楽譜を読める人にしか提供の意味がない”という辺りが問題なんですよねー。今、自分の RSS は、blogmap と 自分のスクリプトの内部処理でしか使ってないのが、有用性に疑問を持つ所以だったり。<もしかしたら、うちを RSSリーダーで見てる方もいるかもだけど
▽ [TVA]『カナン』#3。2体も倒すと長く感じるな(^^;。のほほんとした雰囲気はいいんだけど、もちっと、メリハリがあっても良いと思う。
2005年 1月 31日
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集英社 スーパーダッシュ文庫
◆ よくわかる現代魔法 jini使い /桜坂 洋 -
六本木ヒルズを舞台に、嘉穂と jini使いの心の交流を中心にした内容。1作ごと着実に成長してきた桜坂洋ですが、なんだかデビュー時のレベルに戻っちゃってますよっ(T-T)。プロットは悪くないと思うんだけど、各シーンや文章レベルで、非常に出来が悪い。決してつまらなくはないのだけど、この出来は、いろんな意味で、がっくりだ。……まあ、引きが引きだけに、とりあえず、次巻で挽回してくれることを期待という感じで。
参考:
感想メモリンク → よくわかる現代魔法 jini使い 感想リンク集[ よくわかる現代魔法 ]
▽ 昔の日記 をみたら、『ToHeart』はほぼ2日程度でクリアしていたことに気づいて、愕然とする今日この頃です。……や、『ToHeart2』は地道に進めてはいるのだけど、このペースだと、たぶんクリアに 1ヶ月ぐらいはかかるんじゃないかと(^^;。
▽ [TVA]『まほらば』#4。学校仲間の眼鏡っ娘は活躍しませんか?<をい ……でも、全体に、どうにも微妙につまらないんですけど。