[WIN]『Piaキャロットへようこそ!!2』感想
わんわん語って、一体(爆)。はじめは、美奈ちゃん狙いかと思いきや、なんか一気に、つかさちゃんに心を鷲掴みされた感じです。クラクラきます。たまらないです。でも、まだ、1 play目の8月6日、序盤です。まだまだ、自分の心が何処に向かうかわかりません。「Piaキャロットへようこそ!!2」、あまりに各キャラクターが魅力的すぎます。
それににしても、Pia2は、予想以上に強烈です。というか、最近のF&Cのゲームのレベル異常に凄いんですけど…。晴れとき、VC3、Pia2、どれも自分やってきたゲームで、5本の指に入る的。ん、ってことは、俺的歴代傑作ゲーム、ベスト5はすべてF&Cか(爆)。
でも、VC3のチラシ によれば、てっきりバイトの一人にみるくがいると思ったんですけどねぇ…。ち、ちょっと残念。それにしても、悶えながらplayすると、時間のかかることよ(爆)。
[ 1997.11.04 ]
で、とりあえず、「Piaキャロットへようこそ!!2」、1play目をクリア!! 結局、美奈ちゃんでした(^^;;;。やはり、この娘良いです。いかにも妹妹した、めちゃくちゃ可愛い娘です。特に、髪飾りが似合ってるのなんのって(爆)。
ゲーム自体の評価としては、ラストがなぁ…。グラフィックもシステムもかなり良いんですが、やはりドラマ性が足りない気がします。これでは、やはりアレシーンは邪魔なだけ。美ゲーとしては、優等生的なゲームだと思うんですけど、F&Cって、もっと恋愛指向のずれた方向性を持っていたと思ってたんですけどね。ちょっち残念。
[ 1997.11.05 ]
ふう、今度は、つかさちゃん。ゲーム後半の温泉まで、なにかと美奈ちゃんが来て、ちょっと焦りました(笑)。つかさちゃんシナリオは、そこそこよかったので満足。でも、同じコスプレ娘だったら、前作の雪子さんの方が(爆)。
それにしても、このゲームなかなか奥は深そう。店長の名前に、なんとはなく過去の自分を感じるので、そうだとするとやはり妹がいるハズだし、神楽坂は、なにか言動変だし。でも、真っ当に、次は涼子さんか早苗さん狙いでしょう。って、ヒロインのあずさは…、ちょっと好みじゃないんですよね(笑)。
[ 1997.11.06 ]
で、今日は、早苗さん。多分、自分的に一番です。まさか、この娘にはまってしまうとは思いませんでした。こういう健気な可愛い娘は好きです。やはり、隠れキャラとして出てくるらしい みるく が出てきても、おそらく、早苗さんの魅力にはかなわないでせう。
[ 1997.11.07 ]
ふふふ、とうとうここまで来たよ。かつて、オレ的最高の萌えゲーとして、その栄誉を欲しいままにしていた『Pia2』ですが、早苗さんのあまりのかわゆさに他キャラを攻略することが出来なくなり、ついでに魅惑の某隠しキャラはちとクリアがめんどくさそうなのでとほったらかしにしたが最後、次から次へとたまっていくゲームにいつまでも置かれたままになり、もうすでに2年弱。いや、みるくの魅力に負けてから はや3年、ここに来て、とうとう再チャレンジのチャンスが巡ってきて、うう、この感動わかりますか?わかっていただけますか?くぅ~~~~っ!!
で、今までの『Pia2』のクリア状況。え~と、1stぷれいが美奈、2ndぷれいがつかさ、3ndぷれいが早苗さん、え~と、その後は、……が~ん、オレ、オレ、これしかプレイしてなかったのか~。あぁ、当時はまだ、心に棚を作るのが下手だったからなぁ。すごいぞ、オレ、もはや早苗さんを前にして、他の娘に手を出してもばっちしだ!! ……関係ないけど、当時の日記を読んでも、まったく今と変わらない感じがするのは、気のせいでしょうか?
で、F&Cのページから、攻略記事を落としてきてプレイ。ひたすらみるく狙い。
くぅ~、みるくみるく、みるくどこにゃ~。とりあえず、『Piaキャ』のオレ様に挨拶しまくればいいのか~。あぁ、でも、早苗さん、やっぱめちゃくちゃかわいい~~~。皿洗いきゅっきゅ。あうう、わんわん、つかさちゃんもかわゆいの~~~。……ぐはっ!、やべり、あずさまでかわゆく見えてきた(汗。はぁ、もうだめにゃ、やっぱ、すごいにょ~~、と、4th?ぷれい、美樹子End。<をい
……はぁ、攻略記事を見ながらやっても、みるくと逢えないあたしって、一体(^^;。
[ 1999.08.22 ]
くぅ~、なんでオレはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんじゃなくて、お兄ちゃんなんだよ、ちきしょ~。はぁはぁはぁ。……というわけで、5thぷれい みるくEnd。
もう、しゃいこうなのぉ~~。もう、しゅべてがすごいの~。 みるく~、みるく、うぅ、みるく~。みるく~、はぁ、みるくみるく、かわいいなぁ~。やっぱ、こんにゃ妹がいいにゃぁ~。「だって、だって留美はお兄ちゃんが大好きなんだよ」 くぅ~、お兄ちゃんもみるくのこと、だいしゅきだよ~。ちゅっ!! にゃはははぁ~。しゅげ~かわいいよ、みるく~~。はう~。
[ 1999.08.23 ]
くぅ~~~~~~~、あそこのシーンとかめちゃかわいいのぉ。
とうぜん、ぇちシーン回避ルート、いや、ほんとかわいいの。カクテルソフトは、やぱ、シーンが回避できたり、なかったり、おなざりだったりするところがあたし的魅力の一つだよなぁ。あたし、綺麗なの好きなのぉ。
というわけで、6thぷれい ○\End。って、隠しキャラだし一応伏字(^^;。
いや、じゃあ昨日のみるくはなんで伏字じゃないんだ、といわれると、「前作のあの娘がちょっぴり大人になって再登場?」とかいう売り方してる時点で、まあ、よかろう(^^;。でも、伏字にしても、もはや雑誌にしばし情報出てて、意味ないかしらん。
とにかく2年近く前のゲームなのに、完成度高いの、ホント。文章ぶっとばしモードが完備されてないとか、ラストのラストがいまいちとか、不満がないこともないんだけど、未だにこれだけ萌えゲーとしてこのクオリティを持っているのは、ほとんどないもんなぁん。最近、『こみパ』と比較されることが多かったけど、実際プレイしてみると、萌えゲーとしての作りという観点では、はるかに『Pia2』のほうが上でしな。
しかし、昔のあたしなら、みるく級のキャラをクリアしたら、しばらく同一ゲームで他のキャラの攻略なんて、まず出来なかっただろうに、ほんと、時は人を変えるなぁ。<ヲイ いや、それより一番びっくりなのは、やっぱしあずさがむちゃくちゃかわゆく見えることなんけどさ(^^;。
[ 1997.07.25 ]
7thぷれい、春恵End。
かある、すげぃ。…って、でも、春恵さん自身は、完全にかあるに隠れてしまっていて、今一つ萌えられず。もともと、好みというわけではないしなぁ(汗。
それにしても、やっぱ、ラストはいまいちだなぁ。温泉旅行とかなんとかならなかったのかしらん?
[ 1999.08.26 ]
うっくぅ~、それでも、それでも今回のプレイでは、オレはオレはオレはオレは、………ブチッ。
はぁはぁはぁはぁ、…あ、最後にセーブしたのいつだったけ(汗。
いや、葵さん狙いでプレイしてたんですが、某イベントの涼子さんの行動に耐えられなくなり、思わず電源OFF。<ヲイ しまった、涼子さんとあずさを意図的に残したのは失敗だったか。というか、あそこの選択肢で、涼子さんがああいう行動を取らないように注意すれば良いのかしらん。とにかく疲れた、こんなに疲れたのは、『TLS2』以来だよ。<…なんか、ぜんぜん凄そうでない表現になってる気が(汗。
しかし、『Pia2』。繰り返しプレイしてると、粗多いなぁ。特に、ストーリーはぼろぼろとさえ思えるぞ。いや、それでも、萌えに関しては超一級であるところが凄いところ。なんというか、普通の美ゲーをただのエロゲーではなく、萌えゲーとして成立させるための構成やアプローチを、いろいろと考えさせるゲームでしよね。
[ 1999.08.27 ]
8thぷれい葵End。……とくに、特筆することなし。<をい
9thぷれい涼子End。
……涼子さん、涼子さん、涼子さん、く~~~っ!! うぅ、かわゆいかわゆすぎるぅ。もう、浴衣とか温泉とかラストシーンとか、ごろごろ暴れまくりモード。もう、めちゃくちゃかわゆすぎ。う~、ホントめちゃくちゃ可愛いわ。うぐぅ、この娘を、攻略せずにほっとくとは、もうダメ過ぎ。<あたし
いや、そもそもビジュアル的に、涼子さんはオレ理想像に近かったんでしが(眼鏡っ娘と言うだけでなく、髪型とか服装とか、もう、さいこ~。あとちんまい系なら言うことなかったんだけど(^^;)、お姉さん系ということで、ちと好みと違ってるかな、とか思ったりもした次第でして(お姉さん系でもボケが入ると好きとかはあったりしますが(笑)、うぅ、特に温泉の告白モードで、もうやられた、やられまくったって感じ。こんなに転げまくったのは、……って、みるくのとき以来か。<なんか相変わらず凄くなさそうに読めるぞ(汗。
くぅ、ホント涼子さん、めちゃかわいいのぉ。ホントすげー可愛い。く~~っ!!
……しかし、『Pia2』の怖いところは、この涼子さんを持ってしても(今年出会った娘の中ではさくらちゃん@とらハに次ぐぐらいの好きだぞ、いや“好き”を定量化することは難しいので、言うたびに変わる気もするけど(汗)早苗さんの魅力に勝てないってことですな。そもそも、この二人以外にも、みるく、つかさちゃん、美奈ちゃんと超強力なオレ的萌えキャラを揃えているところからして、やはり、異様に凄いゲームだよなぁ。
[ 1999.09.20 ]
『Pia2』、最高ぅ~~っ!!
くぅ、あまりに胸が熱くて語る言葉が見つかりませんが、とにかく凄い。大好き! ……瞬間、『WhiteAlbum』を超えたよ。ホントこういうシナリオは好き。日野森と真士の描き方が絶妙なだけあってなおさら凄い。途中まで、単なる日野森萌えなゲームかとおもってましたが(いや、日野森、昨日の涼子さん以上にいいんだけど<をい)、もう後半の展開は胸が締め付けられるのみ。はうぅ。
とりあえず、10thぷれい、あずさEnd。……これで、一応、全キャラ攻略。
[ 1999.09.21 ]