『星屑セレナーデ(1)』感想

バンブーコミックス タタン
星屑セレナーデ 星の瞳のシルエット another story (1) /柊あおい

COMICタタン」で連載中の『星屑セレナーデ』が、単行本に纏まって発売っ!! いやー、Web連載でもきちんと紙の単行本が出るんですね。Webで第一話を読んだ時の感想は こちら です。

Web連載で読んでるので、柊あおい先生のフリートークなり+αがあるのを期待してたのだけど、残念ながらフリートークやあとがき等はなし。特典は、「りぼん」時代の復刻シールかな。『星の瞳』のファンって年齢的にすでに40代になってると思うのだけど、特典が子供向けのシールって……。いや、懐かしいんですけどね(^^;。

この第一巻は、Web連載の第6話(2019年5月掲載)分まで。まあ、この巻に収録されてる分については、主人公の柚希が久住教授に一目惚れし、その後、結婚してることを知ってショックを受けるという予定調和の話でしかなくって、Web版で読んでると、おもしろくなってくるのは、ここからなんだよな。ぶっちゃけ、柚希の恋ごころはどうでもよくて、興味があるのは、コージの正体と旧キャラで誰が出てくるか?ってところだろ(笑)。そもそも、主人公の柚希に関しては、大学生活はあんまり仙台の大学生らしさのようなリアリティが感じられないし、久住教授への想いの描き方もちょっと弱くて、いまいち魅力がないんだよなぁ。

[ 2019.09.24 ]